2008年07月01日

K1福岡大会観戦記〜ジャパンGP編〜

実のところ、プロレス・格闘技ファンを公言していても
ワタシも2号もKのリングは初の生観戦でした。

大会開始直前
5年ぶりの福岡開催にしては、やや寂しい客入りでしたかも。 ただ、そこかしこに極真関係者とおぼしき人々が見受けられ、 九州の空手熱の高さを改めて実感。


  • 1回戦:前田慶次郎(2判定0)武蔵

届かぬ蹴り
ヒザに故障を抱えていたとはいえ、
この出来では魔裟斗に怒られます<武蔵
慶次郎に距離を取られ、回り込まれては
右のローを打ち込まれ、終始受けに回る展開。
得意のポイント地獄に自分がはまりました。
前田の作戦に脱帽<慶次郎ではなく憲作の方に


  • 1回戦:テイシェイラ(1RKO)高萩ツトム

迫力のミドル
さすがに極真世界王者。接近戦での圧力が段違い。
高萩は2度目のダウンでノーダメージをアピール
していましたが、仮にノーカウントとされていても
勝ち目は薄かったでしょう。相手が悪かったです。


  • 1回戦:佐藤巧(2判定0)野田貢

正直、「トイレタイム」と化してしまった一戦でしたが、
どうしてどうして、意地のぶつかり合うタフな打撃戦でした。

  • 1回戦:中迫強(3判定0)アッカ

不安的中。アッカはローのガードを覚えないと、Kのリングでは
勝てません。3Rに捨て身の攻撃に出た後はスタミナ不足も露呈。

  • 準決勝第1試合:前田慶次郎(3判定0)佐藤巧

1回戦でともに3Rを戦った両者でしたが、スタミナの消耗度と
ダメージに差がありすぎました。細かいワンツーとローのコンビを
的確に当てて、佐藤の左眼上を腫らせた前田の印象勝ち。

  • 準決勝第2試合:テイシェイラ(3判定0)中迫強

この写真では分かりにくいが
このローの直後に、中迫がダウン。
遅れて効くローというのを久々に見ました。
このポイントが奏功して、テイシェイラが順当勝ち。


  • 決勝:テイシェイラ(3判定0)前田慶次郎

時すでに遅し
極真世界王者のフトコロに飛び込んで接近戦を挑む馬鹿は
いません。いませんが、1・2Rの前田は間合いを広げすぎ、
消極的なファイトに終始してしまいました。3R開始時には
「このままだと注意を取る」とレフェリーから指導も食らい、
結局、この印象度の差が勝敗を分けた感があります。3Rに
良い連打を見せる場面もあっただけに、もう少し攻勢に出るのが
早かったら、と残念でなりません<倒されたかもしれんが


決勝に残った2人について、あえて辛口に評価すると、
テイシェイラは「荒削り」。まだボクシング技術に向上の余地があります。
前田慶次郎は「武器が見えない」。フットワークと当てる技術に光るものが
ありますが、「倒す力」に欠けるという印象を受けました。
あと入場曲の「ペッパー警部」は微妙・・・
内藤大助の「ロマンティックが止まらない」並みに緊張感が削がれる。
しかし、2人ともに先が楽しみな選手が出てきたという期待感はあります。


  • おまけ

レイ・セフォーの赤ちゃん抱っこ
この日の会場には出場選手以外のK1戦士の姿も。
先日、桜庭を葬ったマヌーフも来場していた様子です。
むろん藤原紀香や東原亜希も見かけました。
まあ、他人の妻に興味はありませんが<大ウソツキ

(ワンマッチ編に続く)



posted by はかたん1号 |11:10 | プロレス・格闘技 | トラックバック(0)

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