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2008年05月19日

コンサドーレJ1狂騒曲 第13番 下手ん調 k541?

   
 おはようございますヽ(^o^)丿

昨日 ブログを 更新しなかったのは こんでいたからでは、ありません。

 疲れて いたんです。  を 歩く事に、ちょっと   休み、立ち止まり

  を みて が あふれないように・・・      嘘ですよ ヽ(^o^)丿



え~ コンサドーレ札幌 J1  第13番 下手ん調 K541?


  第1楽章 アレグロ 下手ん調 4/4拍子、協奏風ソナタ形式 


低音楽器の地獄の底から湧き上がってくるようなドームの応援上昇音と、

コンサ・ヴァイオリンの持続する守備八分音符と攻撃四分音符のアグレシップが印象的である。

少し進むと第2ヴァイオリンの宮澤のビュウテフルゴールが弾かれ、

勝利の不気味さをさらに加速させている。


後半5分小節目 マギヌンゴールで一気に コンサ音が下降し激しい不協和音が奏される

その後、杉本と玉田の重奏にフルートの美しい旋律が答え ている。

後半35分小節目 ヨンセンのPK ソロが静かに入る。


 このデーモニッシュな 13番は なんという 曲だろう!

 音階を一気に飛んだ 勢い!そのあとの ため息 の様な旋律

 希望と失望、救いと悲しみ、恐怖と忍耐、心地良い和音と許される限りの不協和音

    走り続ける 悲しみ 


 休憩 を はさみ 第2楽章へと・・・ モーツアルトなら ロマンスなのだが・・・

  ピアノ協奏曲第20のパクリ                 贋作 天出臼 繁次郎  


         天出臼


posted by shige26 |08:08 | おとぎ話 | コメント(0) | トラックバック(0)