2008年03月10日
鹿島灘のバチスタ
おはようございますヽ(^o^)丿 え～ われ等が救世主 コンサドーレは ３月８日 聖なる土曜日 鴨川シーワールドの東 鹿島灘において 洗礼者 ヨハネ ＜伊Giovanni Battista により ４たび つめたく清冽な 鹿島灘に 全身を沈められました。 (~o~)そのとき、コンサドーレが、ガリラヤから鹿島灘のヨハネのところへ来られた。 彼から洗礼を受けるためである。ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。 「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」 しかし、コンサはお答えになった。「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」 そこで、ヨハネはコンサの言われるとおりにした。コンサは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。 そのとき、天がコンサに向かって開いた。コンサは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。 そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。 （マタイ繁次郎による福音書３章１３節～４章１節）＜おとぎ話ですから(^_^;)
posted by shige26 ｜08:08 | おとぎ話 | コメント(2) | トラックバック(0)
