コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年10月23日

【残席わずか!】野々村芳和の赤黒ナイト! in TOKYO

Jリーグサッカーキング12月号『コンサドーレ札幌特集』の発売を記念して、
10月31日(金)に北海道フットボールクラブ代表取締役社長の野々村芳和氏を
スペシャルゲストにお迎えした
『野々村芳和の赤黒ナイト! in TOKYO 
Supported by 白い恋人/サッポロビール株式会社/ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社』
を開催いたします。
http://www.soccer-king.jp/event/article/243351.html

↓ 10/23 AM2:00現在
ご好評につきフォームでのお申込みは定員に達しました。
インターネットでのお申込みはお受付しておりません。
残席分のお申込みはお電話でお受付しております。
残席数に限りがございますので、詳細はお電話にてご確認ください。

昨日出てきたと思ったら、もうWeb申し込みは締切。

サッカーキング主催のセミナーやイベントは頻繁に開催されているので、
その流れからコンサ・サポ以外のサッカーファンも多く訪れることでしょう。


遠征に同行されることが多いので、そのついでにイベント開催したいという発想から
社長のトークショー企画を個人で提案したことがあったものの、
スケジュールが合わなかったりして実現しないうちに、
サッカーキングさんがスポンサーも巻き込んでのイベントを開催されちゃいました。
私の場合、試合の翌日に試合映像をこっそり使って解説してもらうとか、
Jリーグラボ風に質問形式にするといったイメージをもっていたが、
今回は時間の制約もあり、社長の独演会になるような気がしている。

さて、どんな内容になるやら。
できる範囲でレポートしたいと思います。

posted by sca25 |02:09 | AWAY遠征 | コメント(0) |

2014年10月20日

昇格/PO争い直接対決メモ(第37節終了時点、残り5節)

昇格/PO争いしてるチーム同士の直接対決が、どのくらいあるのか調べました。

 2 松本 71 +26富H-福A-千H-岐A-水H →直接対決1試合

 3 磐田 63 +14京H-千A-群A-山H-札A →直接対決4試合
 4 北九 61 +4 岐H-讃A-湘H-媛A-浜A →直接対決0試合
 5 千葉 58 +9 群A-磐H-松A-富H-讃A →直接対決2試合
 6 山形 55 +11横H-熊A-福H-磐A-VH →直接対決1試合

 7 岡山 54 +1 分A-京H-浜A-熊H-富A →直接対決2試合
 8 大分 54 -4 岡H-岐A-水H-讃A-湘H →直接対決1試合
 9 札幌 52 +2 湘H-VA-讃H-福A-磐H →直接対決1試合
10 京都 51 +3 磐A-岡A-富H-長A-岐H →直接対決2試合

磐田、まだ4試合も残してるんですね。
勢いだけなら、北九州と入れ替わってしまいそうです。
次節の磐田-京都戦は注目。

ここのところ調子を上げてきた印象のある千葉、山形が、そのままいきそうな気配を感じます。
岡山、大分は潰しあってるうちに、J2残留を果たしそうな?

我らが札幌は、次節の湘南戦が山場のように思えます。

posted by sca25 |02:40 | | コメント(0) |

2014年10月20日

コンケーンFC(タイ1部)はタイ2部への降格が決まりました。

2014 第31節 10/12(日)
(17位 25p)コンケーンFC 0-1 BB CU FC(9位 44p)

この試合の結果により、コンケーンFCがタイ・ディビジョン2(日本で言うJ3)へ、
降格が決まりました。

横野純貴はレンタル延長したものの、リーグ後半はゴールという結果をあまり残せていません。
前寛之は加入後、全戦先発フル出場を継続中で貢献したと言えなくもないですが、残留は果たせず。
降格に対して、レンタル移籍中の横野純貴と前寛之の来季はどういう動きになるのでしょう?

タイでは、外国人枠を得点力のある選手で南米やアフリカ系選手が埋めますから(これはどこの国も同じか)、
コンケーンFCもエース・マティアス(昨年得点ランク3位)がいましたが、
シーズン途中で退団したのは痛かったですね。

外国人枠+アジア枠が"3+1"に対して、
札幌からのレンタル選手2人がアジア枠以外の外国人枠を1つ使ったにもかかわらず、
残留という結果を残せなかったことに対して、
現地のサポーターやフロント、監督の反応が気になります。

札幌サポが同じ立場だったら、どう思うのだろう?
という興味がちょっとある。


★タイ・ディヴィジョン1(日本でいうJ2相当)の残留争い
(第32節終了=残り2節 時点)
 12位 TTM CustomsFC(41pts,-2)
 13位 Roiet United (38pts,-2)
 14位 Pattaya United (38pts,-13)
===以下、降格圏====
 15位 Nakhonpathom United (36pts,-1)
 16位 Phitsanulok TSY FC (34pts,-22)
 17位 Khonkaen FC (28pts,-20)★
 18位 Sriracha Ban Bueng FC (3pts,-64)


リーグ戦再開後の直近3試合の結果。

2014 第32節 10/18(土)
(5位 52p)Chiangmai FC 1-2 コンケーンFC(17位 25p)
横野純貴(先発フル出場/1得点)、前 寛之(先発フル出場)

2014 第31節 10/12(日)
(17位 25p)コンケーンFC 0-1 BB CU FC(9位 44p)
横野純貴(先発フル出場)、前寛之(先発フル出場)

2014 第30節 10/4(土)
(17位 24p)Khonkaen FC 0-0 Phuket FC(13位 36p)
横野純貴(途中出場→?分IN)、前 寛之(先発フル出場)

posted by sca25 |01:49 | タイ・プレミアリーグ&Div.1-2014 | コメント(0) |

2014年10月18日

コンサドーレ札幌に影を落とす世代別日本代表(U21,U19,U16)の3連敗

昨日ほど負けたU-19日本代表。
コンサドーレ札幌には、大きなダメージを残し、経営には暗い影を落とす結果となりました。

10/17 AFC U-19選手権 準々決勝 日本 1(4PK5)1 北朝鮮 →2015年のU-20 W杯出場権取れず
9/28 アジア大会 準々決勝 日本 0 - 1 韓国 (日本はU21で出場したのでハンデはあったが)
9/14 AFC U-16選手権 準々決勝 日本 0 - 2 韓国 →2015年のU-17 W杯出場権取れず

見事なまでの、準々決勝で東アジアの国に負ける結果に。

特にU-20W杯につながるU-19日本代表。

ここ数年の札幌ユース黄金世代と言われた(?)、
奈良世代、深井世代、内山世代と3世代に渡って、
U-19日本代表の中心選手を送り込んできましたが、
U-20W杯の舞台へ立つ選手は現れませんでした。

J2クラブからA代表に選手を送り込めるかは、
さすがに夢と希望の範疇と理解していますから、
現実的に「札幌に所属する選手」が「日本代表」として
世界の舞台に立つ可能性(目標として見出せる)があるのは、
U-20W杯、オリンピックと考えていて、その大きなチャンスのうち1つが無くなりました。

コンサドーレ札幌には、すごい選手がいると
「日本代表」を通じて世間や世界へアピールするチャンスを失った。

次があるからとか、残念だったねとか、次の世代でとか、いつかはA代表になどと言ってるうちに、
チャンスはどんどん失われていきます。

札幌U18から昇格した選手が、札幌で活躍すること【だけ】を願う人たちには、
とても都合の良いことだろうけれど、
選手たちが世界へ飛び出す機会が失われるというのは、
サッカークラブの経営としては痛恨だと思う。
(育成の評価向上の機会損失、クラブの評価向上の機会損失、
 移籍機会損失、クラブの世界へのアピール機会損失)

「日本代表」が世界へアピールする機会を1つ失ったと捉えるか、
「クラブ」が世界へアピールする機会を1つ失ったと捉えるか、
「選手」が世界へアピールする機会を1つ失ったと捉えるか、
によって、感じ方は変わってくるのでしょう。

さらに狭き門となる「オリンピック代表(U23)」へは、何人送り込めるでしょうか。
次のオリンピックやU19で、札幌の選手が活躍できることを願います。


と、まあ、なんでこんなことネチネチ言ってるかというと、
世間・・・というより、若い世代に注目する人や、
U-17W杯で深井(札幌)のすごさを目の当たりにした人から、
深井(札幌)の怪我の経過を聞かれたり、
深井(札幌)のプレーのインパクトについて語られたりしたからです。

日本人ではなく、海外の人たちから。

日本人の自分でも知らない選手のことを、海外の人に尋ねられた衝撃といったら、
当時はものすごいインパクトがありました。

U-17W杯でこんなにも海外へインパクトを残したのなら、
U-20W杯に選手を送り込んで活躍したら、どんなにすごい波及効果があったことか。
今はもう、想像の世界になってしまいました。

最後に決まり文句というか、捨て台詞染みてしまいますが・・・
次のオリンピックやU19の日本代表で、札幌の選手が活躍できることを願います。


おまけ。
ミャンマーU19が初の(?)世界行き!
UAEを1-0で倒して、見事な東南アジア組の世界進出。
タイは惜しくも、ウズベキスタンに負けました。

posted by sca25 |06:55 | | コメント(2) |

2014年10月17日

レコンビンがベカメックス(Vリーグ王者)との3年契約を正式発表。札幌は獲得ならず

レコンビンが、2014年ベトナムリーグ王者のベカメックス・ビンズォンと3年契約したと、
ベカメックス・ビンズォンの公式サイトで発表されました。
ベカメックス・ビンズォンのリリースはこちら
ベカメックス・ビンズォン公式のレコンビンインタビューはこちら

インタビュー全文翻訳したのですが、長いのでポイントだけ。
・ベトナムリーグ王者であるベカメックス・ビンズォンとの契約に満足しています。
・契約金については公開しない約束になっています。
・今回の3年契約がキャリア最後の契約となります。
・妻とまだ小さい赤ん坊との家族の時間を大切にしています(昨年子供が生まれた)。
 このためインドネシアからの契約交渉をすべて断りました。
・2008年のAFFスズキカップの再現という夢を実現するために全力を尽くします。
 (レコンビンの終了間際のゴールでベトナムが初優勝を飾り、英雄と呼ばれるように)
・今回も「Consadole Sapporo」の文字が踊っています。

とまあ、2013年の札幌をいろんな意味で湧かし、
Jリーグの持つ新たな価値と市場を意識させてくれたレコンビン。
私の中では特別な存在で、ついベトナム代表として大阪で合宿中の彼に
会いに行ったわけですが、メディアを通す彼と、サッカー選手の彼と、素の彼と、
いろんな顔を持つスーパースターの大変さを感じつつ、今後も活躍してほしいです。

posted by sca25 |20:42 | レコンビン移籍まとめ | コメント(0) |

2014年10月12日

前貴之(富山)初ゴール!勝利インタビュー!ベストゴール!Jリーグ公式トップに!

前貴之(富山)が初ゴール!を決めて、さらに2得点。

勝利者インタビュー!もありました(再放送を見てください)

さらに、Jリーグの今節のベストゴール!に選ばれました。
今月のベストゴールにもノミネートされています。
動画は、近日公開→こちら

最後に、Jリーグ公式サイトのトップに顔写真つきでのってました。
Jリーグ公式はこちら
すぐ流れると思うので、画像を貼っておきます。
mae

札幌が0-0で引き分けた水戸に勝った富山の2ゴールが
札幌からレンタル中の前貴之で次節が富山戦とは、
何か因縁めいてますね。


posted by sca25 |14:25 | | コメント(0) |

2014年10月12日

コンサドーレ札幌が国(経産省)支援でクールジャパンをコンテンツ発信!

Jリーグ、国支援で番組 ホームタウンをアジアにPR インドネシア・ベトナムで放送へ
2014/10/8 3:30

Jリーグは国のモデル事業として助成を受け、
Jクラブのホームタウンの魅力を伝える放送コンテンツを製作、
インドネシア、ベトナムの地上波局で発信する計画を進めている。
こちら


全文を読みたい方は、日経新聞の10/8朝刊を図書館なりバックナンバーなりで読んでください。

これだけの情報で「あーなるほどー」と思った方は、結構鋭いです。

新聞記事を引用するのは不本意なので、ヒントだけ。
・選手を通じて食や文化をPRする番組を制作、現地で放映
・育成年代のドキュメンタリーを地域の魅力を交えて制作し、現地で放映
・国の支援でコンテンツ制作、発信

コンサドーレ札幌の事業のひとつが、国からの支援で行う時代が来たのです。


今年4月にJリーグは経済産業省の共同海外現地進出支援事業に応募し、
40以上の事業の中からわずか4つが認められたうちの1つが、
Jリーグのアジア戦略です。 
興味ある方はこちらの経済産業省の資料(pdf)|ご覧ください。
3~4ページ目です。たった2ページで図や絵ばかりの分かりやすい資料ですから。

全案件一覧はこちら(pdf)。北海道関連もありますよ。

国の助成対象になるには、助成金に見合った実績をスピーディに作らねばならないので、 
提案自体は、柏(日立)、川崎F(東急)、G大阪(パナ)の大企業を軸に提案していました。 
札幌の「さ」の字もなくてがっかりしてましたが、 
10/8の日経によると、コンテンツ事業で助成金出てるようで、 
こと北海道内で言えば、一歩先行く存在になりつつあります。

国も動かした東南アジア戦略を、パートナーが無視するわけにいきませんね。
「北海道とともに世界へ」を進めていくのですから。

posted by sca25 |13:48 | Jリーグ・東南アジア戦略 | コメント(2) |

2014年10月12日

コンサドーレ札幌がテレビ東京の経済番組(マネーの羅針盤)に出ました!

マネーの羅針盤
「クールジャパンを引っ張れ!サッカーで成長戦略」
2014年10月11日放送 12:05~ テレビ東京(全国放送)

Jリーグアジア戦略の事例(実績)として、コンサドーレ札幌が紹介されました。

昨年、ベトナムの英雄レコンビンを獲得したことによる影響、効果について
Jリーグアジア室の山下修作氏が映像つきで触れていました。

契約が切れている選手を軸にクローズアップしていたので、
札幌公式のメディア情報として載せるわけにもいかないでしょうし、
いまの札幌を応援する人にとっては不本意かもしれませんが、
番組がサッカーファン向けではないので、問題にはなりませんね。

むしろ、全国放送に載るのは貴重ですから、歓迎すべきです。


さて、せっかくなので、少し知っていただきたい情報を。
なぜ、Jリーグは東南アジア戦略を実行していて、
その戦略に自信を持っているのか?

それには↓の画像が一番説明がつきやすいかな。
populer

これに加え、これら5カ国(インド除く)合計の人口は・・・
国単位で言えば4億4千万人。
都市単位で言えば、6千万人。

これだけ多くの人口がいる国・地域で、人気No.1スポーツがサッカーなのです。
これだけ見ても、東南アジアのサッカー市場の大きさが感じ取れると思います。


Jリーグアジア室の山下修作氏は以下のように締めました。
「スポーツ界、サッカー界にとどめるのではなく、
 我々はプラットフォームとして出て行きながら、
 いろんな企業や自治体が現地の人といい関係を築くことによって、
 そこからお金が生まれていく。」

これまで見向きもされなかった企業に対する新たなアプローチができる材料として、
コンサドーレ札幌が利用されるようになることを強く願います。

穿った見方をすると、
お金がないからコンサドーレ札幌をとにかくなんとか支えてください
と言って、支援してくれる企業はもういませんって言われてる気がしました。


おまけ
各国の人口を再確認しましょう。

■GDPと平均年齢と人口
順 国名  GDP額(十億USD) 平均年齢  人口(千人)
 16 Indonesia $1,204(2012) 28.9才(2013) 251,160(2013)
 25 thailand  $645(2012) 35.1才(2013)  67,497(2013)
 39 Vietnam   $336(2012) 28.7才(2013)  92,477(2013)
 41 Singapore  $323(2012) 33.6才(2013)  5,460(2013)
 43 Malaysia  $312(2012) 27.7才(2013)  30,073(2013)
=========================
5カ国の人口の合計446,677千人

 74 Burma    $102(2012) 27.6才(2013)  55,167(2013)
108 Cambodia   $36(2012) 23.7才(2013)  15,205(2013)
  5 Japan     $4,576(2012) 45.8才(2013) 127,253(2013)

from CIA FACTBOOK(英語)


■各主要都市の人口は
インドネシア・ジャカルタ:29,959千人
タイ・バンコク     :14,910千人
ベトナム・ホーチミン  : 9,031千人
シンガポール      : 5,428千人
マレーシア・Kuala Lumpur: 6,635千人
==================
これを合計すると    :65,963千人

from Demographia World Urban Areas
※この資料、166位に Japan Sapporoが 2,655,000人で載ってます。札幌圏てことか。
参考)日本・札幌(札幌圏): 2,655千人


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
興味のある方は、番組の動画を見つけたので、削除される前に閲覧してみてください。
こちら


posted by sca25 |13:44 | Jリーグ・東南アジア戦略 | コメント(0) |

2014年10月11日

「1時間は昼寝で、ビールを飲んでいる人もたくさんいる」三浦俊也ベトナム代表監督

ベトナム代表監督に就任した三浦俊也監督のロングインタビューが、Jsportsブログに載ってます。
ベトナム代表・三浦俊也監督インタビュー(2014/10/8)

就任の経緯や待遇、ベトナムサッカーのレベル、ベトナムの国民性や生活まで、
いろいろ語っているので、是非ともご一読を。

自分がツボだったところ
↓
「ランチなんかも日本人が15分とか20分くらいで
 コンビニ弁当を食べているのと比べると、
 ゆったりという感じですね。みんなビールを飲んでいますし。
 ビールは本当に飲んでいますね(笑)」

サッポロビールが工場をベトナムに作る理由が垣間見えます。

posted by sca25 |04:06 | VPF2014ベトナムVリーグ | コメント(0) |

2014年10月09日

ベトナム代表対全日本大学選抜の練習試合に行ってきた(写真のみ)2・試合とか

ベトナム代表は全日本大学選抜に1-3で敗れる(練習試合in堺)
2014年10月8日 15:00 JGreen堺でベトナム代表と全日本大学生選抜(JUFA)が練習試合を行った。
関係者もギャラリーも少なくていいかと思い、ぷらっと堺まで行ってきました。
今回はただひたすら写真ばかりを。
(白飛びして見づらいのは勘弁願います)

前回記事
練習試合の経過と結果についてはこちら
総括編はこちら

ベトナム代表対全日本大学選抜の練習試合に行ってきた(写真のみ)1・試合前 こちら


開始1分でいきなり全日本大学選抜が右サイドからチャンス。
31

試合中ずーっと立ちっぱなしで、時折指示出していた三浦監督
39

大学選抜の左SB6番高橋諒はうまかったなー。
クロスが秀逸で、ピンポイントにあわせてくる。
50

前からプレスに行く9番レコンビン。追うときのスピードは速い!
60

ベトナム8番(グエン・チョン・ホアン(Nguyen Trong Hoang)171cm/68kg SLNA所属 10/9追記)
の右サイドからのアタックは見応えありました。
縦にいってよし、中に入ってよし、前からの守備もやるし、
運動量スピードともによかったです。今の札幌に欲しいなあw
71
08

ベトナム9番レコンビンのキープ
78

前半終了
00

前半試合出場組がクールダウン
15


後半は試合の写真はほとんど撮らず、遠めに日陰でw見てました。
目の前にいたクールダウン組も
後半はチームメイトと少し離れて寝そべって試合を観戦。
(レコンビンは日陰でw)
しかし体力が有り余ってるのか、 
チームメイトのプレーが歯がゆいのが分からないが、 
小刻みな腹筋に始まり、腕立て伏せ、横向き腹筋、レッグカールなど、 
筋トレをしながら試合を見るレコンビン。 
19
22
24

他のチームメイトは誰も体を動かしていなかったが、 
レコンビンに感化されたのか、ひとり、またひとりと様々な筋トレを始めた。 
八人くらいいてピーク時には六人くらいやっていた。 
言葉だけでなく、態度や姿勢でも意識の高さを見せるレコンビン。 
ベトナム代表最多ゴールの看板は伊達ではないのだ。 
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試合後ゴールを片づけるベトナム代表選手(若手)
毎日やっているのか、手慣れているw
50

といった感じでした。


番外編
新大阪駅ついてから15分くらいしかないなか、
どうせ買うならアレだろうということで、
蓬莱の豚まんを手作り→蒸かして売るところが
新大阪駅の待合室横にあるので買ってきた。
(土産屋で売ってるのは、チルドのやつ)
2659

before
76

battling
1412823783-CIMG2681.jpg

after
82

豚まん4個が京都過ぎたあたりでなくなってましたとさ。


posted by sca25 |11:47 | VPF2014ベトナムVリーグ | コメント(0) |