2006年07月17日
着ぐるみの本(英国)
ささくれだった心の日にはゆるい話題で。
よそサポお友達の朝子嬢がブログで紹介していたのですが
着ぐるみマスコットぞろぞろ!in英国フットボール 着ぐるみが見せてくれる素顔の英国フットボール
英国フットボール界における各チームの着ぐるみを連綿と紹介している本。
ちょっとステキっぽい と思っていたのですが、実際に書店で発見して手にとって読んでみたら、…即買いでした…
変な着ぐるみ満載!
私がもっとも心を奪われたのは、Southend Unitedという、昨シーズンの平均動員数が8千人の、しかし今年100周年という歴史あるクラブの着ぐるみ。
デンキウナギのエルヴィス君。です。
ここの着ぐるみ満載サイトの真ん中へんにエルヴィスはいます。
探してみてください。耳のように見えるのが実はエラで、髪の毛がついてますが(ウナギに髪の毛って)それはどうやらエルヴィス・プレスリーを意識したもののようです。
このエルヴィス君の中の人インタビューが本には掲載されていて、
13歳の頃からエルヴィスの中の人やってたという談話です。
めちゃめちゃユルい本なのに、なぜか随所で泣けてきます。
英国フットボールの深遠なる奥深さに、不意に触れてしまうのですよ。
変な宇宙人とかエビとかカモとかリアル人間とかもう変なキャラクター満載&あやしいエピソード満載(退場処分をくらったマスコット多数)なんだけど、マスコットがチームに寄せる愛情のオソロシイ深さとかが、それはそれはしれっと描かれていて、これはとってもオススメの一冊でございます。
posted by 笹姐 |23:50 |
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2006年06月13日
テーピングとかグランドデザインとか
地味に今右足首テーピングで固めてます。
てゆうかテーピングなんて人生初の体験ですよ。
巻かれている間「選手はこんなことをされているのか!」とか感心してました。
あ、いやたいしたことないです単なる捻挫。
同じ箇所3回もひねれば人間捻挫もします。ちなみに応援とは無関係よ。
まあでも捻挫よりも外反母趾のほうが余程医者様にダメ出しくらったわけですが。
土曜の途中で抜けた試合のあとも、親指の付け根痛くて泣きそうになったもなー
でも試合中はそんなことどうでもよくなっちゃうのよねーん
てなわけで今週は別メ調整です。仙台行きたかったけど9月にします。
来週は跳べるだろうか。跳ばずに応援出来るだろうかッ!
で、昨日は代表が負けてしまったわけですが。
去年「あの」甲府戦を見に来た会社の手下1号君に「あの試合のようでした」という
華麗な感想を述べられて微笑む私。
あれでもう1点取られてたら完璧だったな日本代表。
残り2試合を代表がどう戦うかとはまた別に
この大会が終わったら日本のサッカーは大きな岐路に立つかもですね…
日本人が嗜好するサッカーって、どういうものなんだろう?
私達が好きで、私達に合った、日本の、サッカー。
それなくして戦えは、しないのではないのかと。
思い描く「札幌のサッカー」の実現を求めて日々苦闘している自分達からしたら
その上の、頂点である日本代表が描いているはずの
この国が求めているはずのグランドデザインが
見えてこないのがどうにも塩梅悪い感じ…。
負けてしまうことよりも、今のところそれが一番気になるところ。
posted by 笹姐 |22:05 |
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2006年05月18日
あきらかに見る
今日は2件エントリする その1本目
今読んでいる本のひとつに「山月記 異聞」というのがあるのですが
わたしが高校生で劇部だった(んだよ)当時、全道ナンバーワンに輝き、翌年の全国大会で最優秀賞を獲得した札幌静修の舞台「山月記 異聞」の戯曲ほかと、作者であり指導者の森一生先生の指導メモがまとまった本。
ちなみに「山月記」は教科書にも載っている中島敦さんの山月記です。
それを基にした別のお話。虎になった李徴の奥さんが出てくる話なんだけど、衝撃的な結末に戯曲読んだだけで泣けた。これ舞台だったら本当にすごかっただろうなと想像。
で、その本に出ていた言葉を引用する。
「あきらめる」という言葉がある。「あきらめる」は「諦念」「断念」などと同義であるが、その元義は「あきらかに見る」ということにある。従って、「諦念」「断念」の意味はへなへなと力の抜けた腑抜けの心根に生ずるのではなく、自分の力の及ばないもの、自分としてはどうすることも出来ないものを「はっきりと見据える」ところから生じてくる。その「心の動き」が「あきらめる」の心根ではないだろうか。
つまり、「あきらかに見る」から「あきらめる」という言葉の意味の移りゆきには、断念に先立つ死力をつくした心の葛藤、もがき、あるいは到底叶わぬことと知りつつも何かを叶えようとする「あきらめの悪さ」等があり、それらを思いめぐらし、さらには、それに死闘をいどみ、どうにもならない深淵をのぞき見て、その結果どうにもならない今の自分の「現実の姿」を「しかと目を凝らして見る」ときはじめて、「あきらめる」という行動が完結するということではないか。と思うわけである。
あきらめる という言葉は決してネガティブではない。
と、その真意を知りました。
そして、「あきらめる」ところまでたどり着くのに猛烈な苦闘があり、
苦闘なしに「あきらめる」ことなど、本当は絶対に出来ないのだ ということも。
きのう、あやかちゃんが亡くなりました。
ここでも募金活動ですこしばかり協力させてもらっていただけに、無念です…
ご本人、ご両親、周囲の人達、
頑張って頑張って頑張りぬいて…
たどりついたそこに今、その人達だけが「あきらかに見る」ものがあるのだろうと思います…
そしてそれがどんなにか貴いか。
そのことをわたしは、忘れないようにしたいと。
遺されたものを。
見つめていたいです。
謹んでご冥福をお祈り致します。
posted by 笹姐 |22:15 |
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2006年02月19日
五輪に見る夢(かなり先の話)
引き続き五輪三昧です。
しかし前回のエントリに大嘘を書きました。複合団体はリレハンメルでなく
アルベールビルが20年ぶりの金メダル獲得 でした。
リレハンメルで連続金。だったのにリレハンメルのときのほうが印象強い
というのはやっぱり観客の力だったということにしておいてください…
今朝方までLH個人戦を見て、起きたら昼、そこからカーリングのスウェーデン戦の
ダイジェストを見て興奮して、更にアイスホッケーのカナダVSスイス見てました。
カナダスイスの試合は客席の歌声と振られる旗に応援魂を呼び起こされました。
スイスのファンのアイーダが!
でもどっちも赤くて白い国旗なので、どっちのファンが盛り上がっているのか
一瞬ではさっぱりわからない…
それにしてもカーリングは面白かったです。日本負けちゃったけど素晴らしい試合でした。
こういう日頃あまり馴染みの薄い競技のいい試合に出会えることは
五輪を見る楽しさのひとつでもあります。
更に深く五輪を楽しむこんなサイトもあります。
糸井さんのところにはいつも心から楽しませていただいております。
プルシェンコはビッケとトッティとポール・ウェラーに似てるなんて
こんなところでしか聞かないですから…(笑)
でもいつも思うことだが、面白いなーって思ってもその場で終わっちゃうこと。
選手の皆さん達には今後も頑張って、次の五輪で更によいところを見せてほしいと
思うわけなのだけど、そのためには「五輪のときだけ注目します」ってんじゃ
ダメなんだよねー。人的・金的支援なしに強化なし。
そんなときにコンサドーレに冬のスポーツチームがあれば!と思ってしまうわけ。
コンサにお金出していれば、サッカーはもとより冬のスポーツも強くなる
なんて図式が出来れば私としては大変楽でありがたい。
そんな日が来るのは、それこそとても遠い先の話と思いますが
でもやっぱりそういう世界を目指していってくれればなあ、と個人的には思うのであります。
そういうふうに総合的になればこそ、ますますクラブの価値も高まると思うしー って夢見るのはタダだー。
posted by 笹姐 |20:08 |
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2006年02月18日
お客さんの力
五輪のLH予選を見る為に頑張って起きますよ
という理由もあったりなかったりでこんばんわ。
今日は「VS.」の今月号を買ってきました。創刊当初はちょっと敷居が高すぎて
いまひとつ手の伸びなかった雑誌ですが、このところ毎号買っております。
シンプルな高級感が装丁やデザイン、記事写真にいたるまで徹底されているのが心地よい。
特集記事こそ野球やサッカーの人気競技が多いですが視点は興味深い。
今回は98年フランス大会の代表選手からの提言ということで色々。
でも今回買う決め手になったのは真駒内アイスアリーナの写真だったりする。
さて五輪ですが、盛り上がってない…と思うのはなにも日本勢にメダルがない
ということではなく、私の目のつけどころは観客席w
4年に一度の冬のスポーツの祭典!の割に、なんか客席空いてないか?と
思ったら、実際に完売してる会場はないそうで。
昨日新聞で見た記事によると、スピードスケート女子500mの会場では5〜6割の入りだったそうな。
客席の熱狂というのは案外テレビを通じてでも伝わるものです。
地元開催の長野のときはともかく、その前の94年のリレハンメル五輪が
見ていて本当に楽しかった。
実際リレハンメルの大会は本当に素晴らしかった、と当時報道されていたことを記憶しております。
ノルウェーの観客の方々の冬季競技への愛情ゆえの盛り上がりが画面に毎日ギッシリ映し出されて、
見ているこちらもたのしい気持ちにさせられて、
あの大会で確かに日本は複合団体で初の金メダルを取ったりしたけれど、
日本が1位で入ってくる時のノルウェーの観客の人達の盛り上がりがあったからこそ、
余計に印象が強く残っているような気もして。
アレが閑散とした会場で、だったら印象度も違うよなあ と。
そう考えると、お客さんにもやっぱり力はあるよなあ。
選手が大きな事を成し遂げた、って喜びはスタジアムの熱狂によっても
増幅されるわけだし。
今年は増幅させてやりたいねえ
と、五輪を見てても最終的にソコに集約されていくんだ私はw
いやそれにしてもスノーボードクロス面白いんですが。
posted by 笹姐 |01:08 |
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2006年01月12日
命のリレー
以前にここでも紹介させていただきました、あやかちゃんが昨日1歳の誕生日であった一昨日10日、退院されたと報道がありました。道新の記事
ご両親のコメントには「生まれて初めて退院する事が出来る」と書かれてあり
これからまだ色々大変なことはあると思いますが、
それでもひとまずおめでとう&よかったね、と言いたい気持ちです(・∀・)
それにしてもあの募金活動は、目をみはるものがありました。
私が最初にこの話に協力してほしい旨聞かされたのは京都戦の試合後で。
そのときは、「一億3千万円必要なところに、集まっているのは900万円」
という状況でした。のこり1億2千100万円。いちおく という数字の響きが
私の気を遠くさせました。
でもそれから僅か2週間で目標額が達成され、最後には2億円の大台まで到達しました。
なにか人のきもちのリレーとでもいいましょうか。
そのすごさを感じないではいられませんでした。
と同時に
そんなお金がかかるほど大病を患って苦しんでいる子供がいて
もっと言えば世界中に飢えや貧困に苦しんでいる地域の子供達がいる。
あたりまえに暮らせている毎日に感謝するだけでなく
小さなことでも少しづつ何がしか積んでいけたらいいなと今は考えています。
それで何が世の中大幅に変わるわけではないですし、自己満足といえばそこまでですが
それでも何もしないでいるよりははるかにマシだ。と思ったりしています。
一億、そんなお金集まらないよ、ともしも諦めていたら
助からなかった命が迎えることの出来た1歳の誕生日は、
そんなことも問いかけているように私には思えるので。
posted by 笹姐 |23:19 |
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2006年01月09日
リベンジ大失敗
しょぼい御神籤をひいて不発スタートの2006年でしたが。
今日は心機一転、北海道神宮にチームより一足先に必勝祈願に友達と
行って参りました。今回はチームのことのみ祈念するもん!
そしてひいたおみくじは「中吉」
ここ数年小吉以上をひいたことのない私にしては上出来な結果!
で す が
書いてあった内容は、どうやらtottomiさんがひかれたものと全く同じ(爆
サポがこんな御神籤をひいていて一体どうなることやら…ですが
一緒に行った友達が「これ以上はないほどの内容の大吉」をゲットしたので
そっちのみ有効にしましょう。つごうの悪いことは忘れるよ
家に帰ってきてから、過去2年ほど利用しているニフの占いを今年も購入。
いや過去2年が桁外れに当たったもので。いいことも悪いことも大当たり。
覚悟を決めるにはこの占いが一番いいなと思って今年もドキドキ運試し
冒頭いきなり「忍耐」と書かれて orz でしたが
よく見るとそう悪い流れでもなさそうです。忍耐はするけれど
今までやってきたことが報われる年であり、また「スタート」の年でもあると
いうわけで、いやんJ1へのスタートの年!?とかつごうよく解釈してます。
占いはつごうよく解釈するために、いや違う地図のように使う。
そのへんのお話は本体ブログに書くかなー
年パス販売イベントは仕事で行けなかったので、今日ファンクラブで買って
きました。99年からはじまった年パスも今年で8枚目。歴史だなー
帰ってきて高校サッカーの後半35分以降を見ましたよ。
野洲高校のユニフォームを見たときに、以前「YASU」と書かれたサッカーの
チームのストラップを仕事で作ったことがあったのですが
そのときのユニフォームデザインが頭によみがえりました。
あのYASUってこの野洲だったのか!!
決勝点は、素晴らしい美しさでしたねえ。アレ見られただけでもごちそうさまです。
ジャンプも始まったし、今週末は大倉山かな。ファン感とハシゴだ。
サポ仲間と新年会を続けて、来月は五輪、それを楽しんでいる間に
あっというまに開幕だぁ。わーゲーフラも作らなきゃ。
おみくじはしょぼかったが色々考えると楽しいぞ。
…だからこそうわつくな ということなような気がしてきました
posted by 笹姐 |20:06 |
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2006年01月05日
賀正です
皆様あけましておめでとうございます
年末年始はブログも正月休みでして、まあ実家にはPCないもので
帰省中はネットからものすごく遠ざかるわたくしなのです。
そして脳味噌の1年間のキャッシュをクリアする と。
大晦日に紅白見て、そのあと徒歩5分の神社に初詣に行くのが毎度のパターン
なんですが、
今年もその通りにして初詣して御神籤をひきましたところ
「末吉」だったんだけども書かれている内容は「凶」と言いたくなるような
てゆうか年明け早々なんで御神籤にここまで怒られないとならないわけ!?
とこちらが逆ギレするような内容だったわけですが。
「言いたいことが伝わりません」とかな。
今にして思うと、そういえば参拝したときに
「J2優勝」を「J1優勝」と祈ってしまったかもしれないと、
それだったら田舎の神様は怒るだろうなと。言いたいことは伝わらないなとw
そもそも「J2優勝」が無理だと言いたいのかもしれないが…失敬な!
かように田舎でひく御神籤は毎年このように辛口なので
己に厳しく過ごせということなのかもしれません。上等だ。ああ上等だ。
今回は中学の同窓会がありまして、20数年ぶりに再会したわけですが
そのなかに一人サポがおりました。Zちゃん今年こそは話しかけてくださいw
同級生のひとりが空知管内の某高校サッカーの監督をしているので、
新年早々サッカーの現場トーク。興味深かった内容でした。
「道内サッカーの頂点」(と、言われた)らしい試合を、今年は我々もやらないとねえ。
って、やるの私じゃないが。
いい雰囲気作りに尽力したいところです(・∀・)
そんなわけで皆さん今年もよろしくー!
posted by 笹姐 |00:20 |
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2005年11月20日
あやかちゃんを救う会
昨日の試合とはあまりにも別件なので別立てです
昨日の試合後にサポ仲間から話を聞かされまして
自分の出来ることはとても小さいですが、知った以上素通りできない性分
あやかちゃんを救う会
J's Goalなんかにも出てましたが、鹿島サポの方の娘さんだそうです。
私には娘とか息子とかはおらんですが、
甥と姪がおります。身内の子供というのはめちゃくちゃかわいい。
もしも自分の甥とか姪がこういうことになったら…と思うとね。
何か感じられた方だけで全く無問題ですので、よければご覧になってください。
posted by 笹姐 |22:20 |
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