2018年09月16日
川崎戦から一夜明け
昨年に引き続き等々力参戦。 昨年は多摩川の花火大会が中止になるほどの大雨。 今年は空から雨は落ちてこなかったが、 コンサのゴールマウスに7発も雷が打ち込まれるとは。 選手も言っていたが、地震の影響を言い訳には出来ない。 1点差・2点差くらいの敗戦で、最後までボールに喰らい付く 姿勢が見られれば拍手しても良いのだが、 昨日は試合後に拍手する気にはなれなかった。 かと言ってブーイングもしなかったが、 もう少しでブーイングしそうになった。 いつも言っているが、永遠に勝ち続ける事はできない。 連勝中でもいつかは負ける。 負けた事に立腹しているのではなく、失点後でも何とかしてやる という気概が見えなかった事が腹立たしい。 サッカーで2失点なんて良くある事なのに、あの時点で気持ちが 切れてるように見えた選手が何人かいた。 そこに3失点目で完全に切れちゃったのか。 ハーフタイムのミシャマジックはなかったのか、 選手に届かなかったのか。 ただ、単なる1敗です。 0-1でも0-7でも単なる1敗です。 失点が多いからといって勝ち点がマイナスになる事はない。 (モチロン得失点差には影響しますけど。) 選手もサポーターも気持ちを切り替えて次の鹿島戦に挑みましょう。 ' がんばろう北海道'
posted by sarupapa |16:57 | コメント(0) |