2019年04月06日
頼み事あり
上から見てないから上手く言えないが、チャナの いる位置が悪過ぎて、全く彼の良さが活きない。 ただ潰されるだけ。ドリブルも仕掛けられない。 彼が潰されないようにするにはよりPA内に近いと ころでボールを持ってもらわないと。 それと、後方でのボール回し要らないから。 上手くいく兆しが全くないから、戦法変えてくれ ないかなあ?
posted by sapporo789 |13:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレの話題を中心にアレコレと思い付くまま、時々趣味の話も織り交ぜてみたいと思います。
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上から見てないから上手く言えないが、チャナの いる位置が悪過ぎて、全く彼の良さが活きない。 ただ潰されるだけ。ドリブルも仕掛けられない。 彼が潰されないようにするにはよりPA内に近いと ころでボールを持ってもらわないと。 それと、後方でのボール回し要らないから。 上手くいく兆しが全くないから、戦法変えてくれ ないかなあ?
posted by sapporo789 |13:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
パス精度が悪いと自信がないなら、 ドリブルで運べ! ドリブルが下手なら、パス精度を 磨け! どっちかを選べ! 下らないパスで敵に渡すな!
posted by sapporo789 |13:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日、クローズアップ北海道を観た。 名古屋戦の大敗後翌日に札幌で受けたインタビュー でミシャが話した要点は、以下の感じだ。 ・一晩中選手1人1人のプレーを見直して、何を話すか 考える。 ・どんなミスをしたのか、どう改善すべきなのか、を 試合翌日のミーティングで話す。 (試合直後はミシャ自身も考えをまとめるに到ってな いから) ・チームが危機に陥ることもあるが、その時にどう対応 するかが、監督の腕の見せ所。 ・いい結果を出すには何が大切か、前に進むためにこの 負けから何を学ぶのか繰り返し伝える。 ・私は選手と話す時は監督としてだけではなく、父親の ように話しをする。選手は私にとって自分の子どもの ような存在。実の子どもたちよりも長い時間を共に過 ごして来た。大切なのは監督が誠意を持って選手と話 すこと。それが伝われば監督はチームを助けるために いるのだと理解してくれる。 こんな思いで毎日毎日サッカーと向き合っているミシャ。 選手やスタッフ、そしてサポーターに愛されない訳がな いなと改めて思った。
posted by sapporo789 |08:53 | コメント(0) | トラックバック(0)