2019年04月01日
世の常識なんて蹴散らせ!
名古屋戦の口惜しさは例えるなら、スペインでサッカー好きが レアルやバルサやアトレティコのサポーターじゃなく、それ以 外のサポーターだった時に感じる口惜しさと似たようなものだ ろうか? 又はフランスでパリサンジェルマンではないクラブのサポータ ーになってる時に感じる口惜しさと同じだろうか? つまり、金を相当掛けて作り込んでいった資金潤沢クラブと普 通の資金しか投入出来ない、いや普通以下の資金しかないクラ ブとが対戦した時の金がかかった選手たちと普通の金で集まっ てきた選手たちとでは、もう全くやれる範囲や質が違ってきて しまうのはもう仕方ないことでしかないのだろうか? 世の中普通に過ごしていると、お金をかけたものとかけていな いものとの差をイヤというほど味わって生きている。 なのに、趣味嗜好の世界のサッカー観戦でも、その当たり前の 法則を見せつけられて終わりなのか? そうだとしたら、あまりにも意味が見出せなくなってしまう。 ウチはそんな当たり前の法則を打ち破って進んで行くクラブだ と絶対思っている。 だからこそ痛快なのだから。
posted by sapporo789 |18:30 | コメント(0) | トラックバック(0)