コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年03月08日

コンアシを観て

ここのところ、スタメン予想があまり的確では
なかったコンアシだが、今回は外しようがない
よね。

ワクワクするなあ、でもちゃんと試合の入りは
集中力を最大にして上手く流れを作ってもらい
たいなあ。

宮澤・チャナはプレイの平均値が高いから、あ
まり心配はしてないが、深井・荒野のボランチ
陣も浦和戦以上に頑張って欲しいし、武蔵・ア
ンロペはもっと躍動してるところを見せてもら
いたい。

頼む、明日も絶対必勝で。

posted by sapporo789 |22:11 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月08日

Jリーグで最高のユニのクラブはどこか?の投票結果

いつ募集していつ締め切ったのかも分からない内に
QolyとDAZNが共同で実施した企画の結果が出た。

企画の名称は「今年のJリーグでハンパナイ ユニ
フォーム」
ツイッター上で5日間だけ投票を募ったようで、自
分が応援するクラブでも構わないようにしたので、
結果的に各サポーターの自クラブユニフォームへの
評価みたいになった感じらしい。

つまり、サポーターが多いクラブほど上位に行きや
すいと考えられ、逆に言うとサポーターが多いと思
われているのに順位が低いとユニフォームは不評に
近いのかなと隠された本音が見え隠れするかもしれ
ない。

37位  栃木、千葉、町田、鹿児島、秋田、福島

36位  山口、

29位  松本、水戸、東京V、横浜、金沢、岡山、
          八戸

26位  仙台、大宮、京都、

24位  山形、新潟、

21位  岐阜、徳島、熊本、

20位  甲府、

19位  長崎

17位  東京、大分、

16位  磐田

15位  福岡、

14位  名古屋

13位  広島

12位  浦和

11位  湘南

今日は11位までしか発表されていない。
つまり、ウチは10位以上は確定か。
ま、これは集計数もすごく多い訳じゃないし、募集
が沢山の人の目に留まった訳でもないので、あくま
でもお遊び、娯楽の1つとして捉えるくらいで丁度 
いいかなと。

ただ、遊びでも負けたくないってことはあるよね。
(0票に終わった13クラブはランキングには入らない)

posted by sapporo789 |19:05 | コメント(2) | トラックバック(0)

2019年03月08日

深井、くれぐれも体調管理最優先で!

昨年ほぼシーズンを通して出場を果たした深井。
今シーズンは開幕からの2試合ともフル出場。
これは昨年が年間を通してフル出場が2試合だ
ったことを考えると、素晴らしくいいスタート
を切ってると言える。

でも、でも決して深井に慢心はないとは思って
いるが、本人がないと思ってること自体が既に
慢心行為に片足を突っ込んでいることにもなり
かねない。
くれぐれもカラダは余力を持って管理していっ
てもらいたい。

11日には24歳になる深井。年男になるようだ
が、素晴らしい1年にまたして欲しく、膝のケ
アには神経質なくらいでいてもらいたい。
今シーズンも頼むぞ、深井!

posted by sapporo789 |11:52 | コメント(2) | トラックバック(0)

2019年03月08日

菅ちゃん、進藤に負ける(ユニ売上)

3、5、8、9、10、12、13、14、18、25、44、48。

これは明日より発売される新デザインのタオルマフ
ラーの中の1つで「背番号タオルマフラー2019」の
ラインナップだ。
この番号はユニフォーム売上の上位11名とサポー
ター番号だそうだ。

ひと桁番号で言うと、あとは菅野・石川・菅・中原
・ルーカスが入ってないが、まあ菅以外はだいたい
そんな感じというのは分かるのだが、菅ちゃーん。
ちょっと焦ってるかな?
札樽道の仲とはいえ、これは精進しないとなあって
感じになるよね。

グッズの有る無しはやはり人気のバロメーターにな
るので、プロサッカー選手というのも人気商売なの
だから、菅ちゃんもより多くの自分のグッズが出て
くるようにするために何をしなきゃいけないかの自
覚を持たないとね。

(思った以上に進藤派が増えているんだなあ)

posted by sapporo789 |11:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月08日

野々村社長の檀崎評

先日も触れた大津に思い切りユニを引っ張られて
プレイを止め、怒りを露わにしたシーンについて
、野々村社長ももちろんプレイを続けた方が絶対
いいに決まってるが、檀崎にとってあれほどのフ
ァウルを受けたのは生まれて初めてだったのでは
ないか、だから驚いたのと同時にこんなのありか
という怒りも沸き上がったのではないかと。

むしろ、年上であり有名選手の大津に対し、あの
ように強い感情を出した方に感心したとのこと。
この経験で檀崎は次からは同じことがあってもプ
レイを止めることはないだろうとのこと。

プロデビュー戦でああいうように感情を出し、強
い気持ちを見せる若手選手はそういないのではな
いかと野々村社長が話していて、なるほどなあ、
プロが観てるとそう解釈するのかと思った。

セルフジャッジでのプレイ停止を最悪みたいに思
ってはみたが、そういう見方もあるのかとまた新
たな考え方を知った感じだ。
ただ、アシシさんのも正論中の正論で異議はなく
、自分の思考の幅として両方の意味を再確認して
、またサッカーの見方の面白さを拡げていきたい。

posted by sapporo789 |10:33 | コメント(0) | トラックバック(0)