コンサ時々日常

3月10日のホーム開幕戦以降にコンサが勝つと
東急百貨店地下のISHIYAにて、翌日先着100名
に勝ち栗が貰えるようだ。

いよ、太っ腹。すると最大32個が戴ける訳です
ね？食べ過ぎちゃうなあ〜。

広島戦の翌日、ジェイは進藤・三好・菅・藤村を
連れ出して、食事会を開いたようだ。
その際のコメントが次の通りだ。

『今夜、ヤングスターたちを夕食に連れて行ったよ。 
いいやつらだ！ 
新しい世代の人たちと過ごす時間はいつも良い。 
もし私が持っている知識やこれまでの人生で得た教訓
を彼らがトップレベルに成長できるように伝えられる
としたら、それこそ私の義務であり、もちろん喜んで
するよ』

ジェイの扱いは難しい、とされてる中でコンサでは頼
もしい頼れる先輩だ。
きっとこういう積み重ねで、ウチは良い方向により一層
向かっていくのではないだろうか？

誰がどう使われるかを推測しながら練習に当てて
行くのがＪリーグサッカーと理解してた。
事前に誰々出まーすとか、前の試合とほぼメンバ
ー変えませんからあとか、って本気か？
これは武士道精神に則った正式な闘いか？

ミシャの発言に慣れてないから、よく分からない
が、事前にメンバーを変えないよう言い放つのっ
てウチをより窮地に追い込むような行為は有りな
のか？

本当にそう思ってても言い放つ意味が分からない。
自己満足以外にないと思うが、果たして真意は？

監督という職業は勝負師だと思っているので、勝負
以前に相手に情報を与えるのはいかがなものかと思
う。
ただ、なるほどこんなことされたら、自分のパフォ
ーマンスの方が絶対に上だと考えてる選手たちは出
ていくという選択肢が頭に浮かんでくるよなあ。

ガンバの遠藤が開幕戦前にホームサポーターに
向けたビデオがあり、そこでの内容はかなり良
いものと思われるので紹介したい。
(実際、反響を呼んでいるようだ)

それは、「あ〜」ではなく、「ウ〜」にという
もの。
例えば試合中に惜しいシーンなどあったりする
と「あ〜」という溜め息がピッチを覆うが、そ
れよりも欧州の試合ではよく見られるように低
い声で「ウ〜」と長く伸ばして言うと、選手に
奮起を促す感じになるので、是非そちらに切り
替えてもらいたい、という内容だ。

確かにプレミアやチャンピオンズリーグで低い
唸り声を何度も耳にした。その後の雰囲気など
思い出すと残念がる「あ〜」よりずっといいか
もしれない。

是非ともウチも率先して取り入れた方が良い、
簡単だけど素晴らしい提言だと思う。