コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年07月06日

ポドルスキ狂騒曲

今日、関空に着き、関空から小型チャーター機で神戸空港
に降り立つようだ。タラップから先は赤い絨毯らしい。
お出迎えには約900人のサポーター。
DAZNもその模様を中継らしい。

さすがは2年半契約で23億円の元ドイツ代表だ。
Jリーグの通常の入団会見とは桁違いだ。

つい先日ハーフナー・・マイクも入ったはずだが、シーズン
前といい、大した金満補強だ。

そんな相手を貧乏クラブが倒すなんて、すごく痛快だ。
9月にはそんな楽しみが我々に待っている。

posted by sapporo789 |11:59 | コメント(1) | トラックバック(0)

2017年07月06日

羨ましさ半分と否定的意見

昨日の浦和敗退後のサポーター行動についてだが、
肯定するつもりはないが、全否定する気もない。

いつもいつもはもちろん可笑しな話だが、あまり
にも目に余るような不甲斐なさの試合内容ならや
はり別だ。

ウチで言うなら、ルヴァンのここのところの試合
や、この間の天皇杯なんかのサブ組に対しては何
故思い切りブーイングという状態にならないのか
ともどかしさを覚えてたから。

サポーターとはクラブや選手を支えていく存在だ
が、何もかものイエスマンでもないはずと思って
いる。
どんな酷い試合内容でもよくやった的な拍手は選
手やクラブのためには決してならないとも思って
いるので。それは程のいい放置であり、無関心と
同じではないか。
そんな時の拍手は間違っても不甲斐ない試合をし
た選手には何も届かない。現に不甲斐ない彼らの
試合運びが変わりましたかと。何試合も何試合も
同じくだらないサッカーを見せられてることを忘
れてはいけない。

ただ一方で、浦和というクラブは日本においては
過激とも取れる行動を、他のクラブの我慢強さを
参考にすることなく、クラブ側や選手や監督との
直接対話を要求していって実現させている。
劇的に良い方に変わったことが何年か前にあった
りして、成功体験をしていることがまた話をやや
こしくしているが。

posted by sapporo789 |11:10 | コメント(0) | トラックバック(0)