2018年12月13日
適度な黒さ加減、という難しさ
ここ数年で言うと、一番の低評価かもしれない2019の ユニデザイン。(あくまでもシーズン前の評判として) どうも縦ラインの黒の線のインパクトが弱いから、が 多く聞こえてくる。 そうなんだよなあ。バランスが非常に大事で、特に札幌 のサポーターはデザインセンスにかなり厳しい方ではな いだろうか? いつぞやの真っ赤だけで後ろにタイヤ痕?と言われたよ うなものや、大雑把に赤と黒に分割したようなものなど 、いずれも現サプライヤーの話ではないが、着用に若干 抵抗を感じるものなどがあったりして、二度とあの頃の 気持ちに戻りたくないと強く思っているのではないだろ うか? まあ、今回のものが当時を思い出させるようなレベルで はないことは確かだが、黒の量が少な過ぎると感じてし まうのかなあ。 でも結局、シーズンが始まり、今年以上の快進撃になっ たなら、格好いい!ということになっていくのだとは思 うのだけれども。
posted by sapporo789 |10:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:適度な黒さ加減、という難しさ
そうですね。ユニフォームが変わると、黒線の太さや本数がよく話題になりますね。個人的にはある程度太目の黒線が好きです。それと、私は太っていて汗っかきなので、通気性のいいユニフォームが好きなので、あまりにも暑いときは、以前配られた、ボートレースのものを着たりもします。ニトリさんが胸サポの時のユニフォームは通気性が悪いので完全に閉まったままになっています。それと、ダイヤモンドヘッドさんが、くばってくれた赤黒のスポンサーマークオンパレードのユニフォームも好きです。
posted by まさひろ| 2018-12-13 11:56