2018年09月18日
最新クラブ番付
サカダイ最新刊での特集だが、番付にするための要素 は、下記の8項目になる。 年俸総額、監督実績、年間成績、育成力、補強効果、 収益力、スタジアム、SNS活用力。 これらを総合して1位から18位まで番付された。 1位 浦和 710P 2位 鹿島 3位 川崎 4位 神戸 5位 G大 510P 5位 C大 7位 横浜 8位 F東 9位 名古屋 10位 柏 475P 11位 広島 12位 札幌 410P 13位 磐田 14位 清水 15位 鳥栖 370P 16位 仙台 17位 湘南 18位 長崎 170P この番付がJリーグ公式のものでもなく、単なる1つ のマスメディアが面白く見られるよう作成したもので はあるけれど、8項目の内容は悪くないし、クラブの 様々な要素を切り取る上で必要なことばかりでもある し、これはこれとして指標の1つとして扱っても良い ように思うので紹介した次第。 そういう括りを付けながら、純粋に番付を楽しませて もらうと、ウチとしては12位は嬉しい。 なんと言っても、J1の世界では比べるまでもない先輩 たちより上に番付されたのだ。 磐田・清水・鳥栖・仙台・湘南の先輩諸氏には苦手意識 が更に薄まるかもしれかい。(元より、この5クラブには 苦手意識はあまりない、というコンサポも多いかもしれ ないが) ただ、下とは近いが、上とは相当離れていることの方に 重点を置き、クラブとして邁進していってもらいたい。
posted by sapporo789 |11:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
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