2018年09月16日
サッカーは冒険だった。等々力の惨劇
第26節 川崎戦 等々力陸上競技場 開始から15分までにコンサにフリーの得点のチャンスが、3回ありました。 荒野、荒野、チャナティップ。 ここで決める事のできない僕たちの未熟さ。 サッカーの神様のお怒りを買ってしまいました。 マイボールを早い寄せでかすめ取られては、 ソンユンの一度弾いたボールを冷静に狙いすまされては、 次から次に決められて、 終わってみれば、0-7。 家長、憲剛、小林悠、その他ゴールを決めた川崎選手の冷静さ、正確さを目の当たりにして、僕たちコンサはまだまだだなぁと感じました。 サッカーは、冒険だった。等々力の惨劇。日韓ワールドカップ、ドイツサウジ戦の 8-0のサウジスコアには及ばぬものの、 こんな惨劇を目の前で見てしまうと、負け戦さに慣れてはいるものの元気がなくなります。 プレーした選手の落胆は、言わずもがなでしょう。 彼らのメンタルが心配です。 満員のコンササポの前で挨拶する選手達に、 ご苦労様と、声をかけたのは、コンササポだけではありませんでした。来たる鹿島戦、7-0 で、なんて欲張りません。 勝ち点3をゲットして、肩を落とした鹿島の西君に声をかけたいものです。 そろそろ、札幌に戻っておいで、と。 コンサ、頑張れ! 試合前に胆振東部地震救済の募金活動が実施されました。 野々村社長、稲本選手、田中選手、背の高い若者、阿波加選手?かな、 三好選手もいたような、、。人混みで見極められませんでした。 皆さん、有難うございました。 頑張れ、北海道!
posted by s_kids |07:04 | コメント(2) | トラックバック(0)