2006年05月11日
今日の加賀、今日の芳賀:水戸戦を振り返る ①ピンチ
アッと言う間のできごとが3回ありました。 前半32分。1点目 マルキーニョのロングパスを皆で、競争して追いかけた。 アンデルソンにとられる。 札幌ディフェンスは3人。 シュートのフェイントに、23千葉、スピードを落とし、足を出しかける。 ためか、加賀と交錯。 加賀回りこむ。 二人の間をシュート。 前半39分。2点目 左前に出た、ロングボールを加賀追いかける。 アンデルソンに体を入れられる。 加賀、すかさず反転するも、 アンデルセン、ボールを右に。加賀の力のベクトルはゴール側だったか。 ボールと相手から離れてしまう。 あらためて距離を取り直す。 が、素人の私の目にも離れすぎ。 自由に、シュートを打たれる。 後半29分。3点目 この試合、水戸の眞行寺のFKやCKは丁寧で、正確だった。 池内がアンデルソンを引っ張って取られた、FK。 アンデルソンをさえぎるディフェンスはいなかった。 真後ろに芳賀。
いずれも目の覚めるようなシュートではあった。。 再び、同じ局面が訪れた時、、札幌のディフェンス陣はどう対応するだろう。興味深い。 コンサ、頑張れ。
posted by s_kids |00:56 | 今日の加賀、今日の芳賀 | コメント(0) | トラックバック(0)
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