2006年03月06日
1節鳥栖の雑ネタ置き場
(3/5深夜)眠いので、写真だけにしときます。佐世保バーガー二個でおなかいっぱい。
選手を迎えるサポーター達。再入場は大丈夫でしたか?
和波選手の字が違いますが、テスト中ということで。
先発と控えは別画面でも良いんでは??
さすが専用スタジアム、見易い。新しいダンマクも結構多くて、鳥栖サポの気合いを感じる。なんせ15,000人越えですからね。今節のJ2で最多動員では?? 平原綾香@マネさんが鳥栖の人、効果、だけじゃないでしょう。
洗濯しすぎて色あせた、わけもなく
ユニフォームの色に合わせてリニューアルしたウイントスくん。
鳥栖のユニフォーム、背番号がアンブロなのに去年のアディダスっぽくて、良い感じやね。
まぁ、ウチのカッパ様にはかなわないけどさ^^
posted by ryo-naga |01:22 | アウェイ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年03月06日
2006 J2第1節 鳥栖対札幌
この遅さ(翌日深夜)ですから、観戦記も溢れてるでしょうね・・・
柳下監督の感想通り、でしょうかね。キャンプ中の2試合(対福岡、対熊本)と比較してもデキが悪い。自分達でボールを持って攻めた形が少なかった。相手ボールを奪って、という形は有ったが果たして試合を支配したか、と言われると疑問が残る。
試合序盤の鳥栖のアグレッシブさに、徐々にリズムを取り戻すという流れがウケに回った理由か、と。確かに、主審のジャッジが鳥栖寄りだったとか、相手が削り気味だったとかそんなこともあるだろうけど。
もちろん、良いところも有りましたよ。
大塚が効いていたことが一番大きかったですね。DFが加賀にしても、和波にしても前列を追い越して攻めるシーンが幾つか有りまして、その上がりの穴をきっちり埋めたり、自らミドルを打ったり、と大塚さまさまか、と。
「フッキのドリブル→潰れたときのフォロー」はキャンプから気になってましたが、それは徐々に良くなってますね。周りの理解は進んでいるようです。
鳥栖は鈴木、新居のトップは去年ほど目立ってない感がありましたが、2列目が積極的に出てきてましたね。山城と高橋ですか、とくに高橋のサイドチェンジが強烈に印象にあります。DFはそれほどでもない印象がありますんで、攻める側にとっては与し易いかも。若干ラフプレーもありますが。
最後に采配に疑問を呈して終わります。CBは高さのない鳥栖に、曽田で良かったのでしょうか? 池内の方が、地上戦向きだと思いまして。セットプレーも大塚のヘッドや曽田への惜しいシーン等、池内ならどうにかなったかなという感も有ります。
勝ててラッキー、ということで開幕は良いのかも知れませんけど。
次節はテレビ観戦です。
posted by ryo-naga |00:56 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)