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2006年10月12日
連勝して札幌で胴上げというのは、日ハムにとっては理想的な展開でしたね。しかし、今日負けて福岡に行ったときに勝てる投手がいないので、実はギリギリの展開だったともいえます。 昨日の第一戦はダルビッシュがよく投げました。序盤は力が入りすぎていて自滅するおそれもありましたが、4回あたりからカーブを投げて緩急をつけられるようになったのが良かったと思います。打つ方で勢いを与えたのはなんといってもSHINJOでしょう。杉内は悪いなりに丁寧に投げていましたが、セギノールに同点打を打たれた一球は失投でした。あの場面では切れていないスライダーよりもストレートで勝負すべきだったと思います。 今日は昨日とは逆に、万全の斉藤和己となんとか打たせて取る投球の八木の投げ合い。SBにあと一本出ればという所で森本や金子の好守が出て、八木を助けていました。サヨナラの場面は、冷静であれば無理して二塁に投げず、満塁にしたでしょうが、そんな判断を求めるのはちょっと難しい状況でした。仮にそうしても次の打者がSHINJOなので、それも厳しいですが・・・ 日本シリーズは中日との対戦となりましたが、7戦となるとやはり投手力、特に先発陣が大きなカギを握ると思います。その意味では、ダルビッシュ、八木に次ぐ3番手が勝てるかどうか、金村の復帰はあるのか、がポイントになりそうですね。 冷静に考えると中日やや有利でしょうか。
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