2008年05月17日
クラブ運営のあり方2
では今のクラブ運営の枠組みを踏まえて、先ほどのような状態に持っていくにはどうすればいいのか、いろいろ制約はあると思うんですけど・・・ ・「コンサドーレ札幌ソシオ持ち株会」的な組織を作る。 ・会員から定額の会費を毎年申し受け、基金の形で資金をプール→収益を生む資産で運用(債券、株、不動産など) ・HFCは常時出資金を受け入れられる状況にする(定款を変えたりとかの必要があるんですかね) ・ソシオ持ち株会が基金からの収益を毎年HFCに出資 ・やがて持株比率もそれなりに増え、積極的にクラブ運営に関与できるような状態になる。 もちろん株式会社の出資金をだらだら運転資金に使うのはよくないですし、継続的に出資するにしても一体1株いくらで出資するのか、といった問題はありそうですが、とりあえず少しずつでも財政基盤が整うのかな、という気はします。
posted by ランダムウォーカー |22:07 | コメント(4) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:クラブ運営のあり方2
あのねえ。ソシオ制は、以前の横浜FCのようにソシオという組織がクラブの株式の全部若しくは過半を有しているの(クラブ自体は株式会社)。
そして年会費約2万円とか払ってソシオ会員になれば、ソシオの会長選挙に投票等出来るの(ソシオ理事長になれば会社の社長になったのと同じ)。
ソシオ会費は、ほとんどソシオの運営経費にきえるの(ソシオ会長選出選挙の運営費用とかソシオ組織の運営費用)。
だからソシオ制度になんったとしても、毎年2万円近く払って、クラブ運営会社にはちっとも金がながれないの。
posted by やれやれ | 2008-05-17 22:21
Re:クラブ運営のあり方2
やれやれさんへ
ソシオ制度を導入したとしてもクラブにはお金が流れない?
それはソシオ制度の問題じゃなくて、横浜FCがソシオの真似事をしようとして失敗した話ではないかと思うんですが・・・
posted by ランダムウォーカー | 2008-05-17 22:28
Re:クラブ運営のあり方2
スポンサー的な位置づけで「ソシオ」のようなものを設置するのは、税金のことを考えると、かならずしも有効なお金の使い方ではないでしょうね。
しかし、現在の株主の枠組みの外に、経営安定基金的なものを準備しておく、何かのときにはそこから資本金に組み入れられる資金を拠出できるようにしておく、ということであれば(おっしゃっているのはそういう意味ですよね?)、今すぐは難しいにしても、将来的には検討してみてもいいアイデアだと思います。
ただ、議決権と結びつけてしまうと、いろいろ問題が出てくるのかな、と。その辺は、まだ自分の頭の中でもぼんやりしていて、うまく形になってこないのですが。
posted by issey | 2008-05-17 23:16
Re:クラブ運営のあり方2
>isseyさん
きっと本来ソシオっていうのはスポンサーというより、クラブを運営する会員なんでしょうね。
本来株式会社による運用とは別な方法として選択しうるものを、今の枠組み(株式会社による運営)に混ぜ込もうとするから変になっちゃうのかもしれません。
確かに僕がイメージしている基金なりファンドは「経営安定化基金」に近いものではありますが、将来の夢として、そうした基金が実質的なファンドの所有者であったり、他のクラブを上回る資金力を持つための後ろ盾であったり、という位置付けになれないかなー、と思っています。
posted by ランダムウォーカー | 2008-05-18 16:50
