2008年05月17日
クラブ運営のあり方
不勉強ではありますが、僕なりに現時点で思うのは、 ・サッカークラブが事業として成り立ちにくく、利益を上げる事を前提とする株式会社を運営の母体とするのは難しい。 ・バルサのソシオのような組織を運営母体として、ソシオからの資金提供を継続的に受ける事によってクラブを存続させる方がいいのではないか。 ・ソシオの会員数増減によってクラブ運営が影響を受けすぎるのを排除するために、ソシオの会費をストレートにクラブに提供するのではなく、基金のような形でいったんプールして、そこから安定的にクラブの資金を提供するのがいい。 ・基金は債券、株、不動産で運用し、そこから上がる収益をクラブの運営費に当てる。そうすればソシオ会員が減っても一定以上の運営費の提供を続けられるし、会員が増えればきっと提供できる資金も増えるはず。 ただ、現時点でHFCという株式会社がコンサドーレ札幌の運営主体であるため、なかなか上のような案にスムーズに移行するのも現実的ではないかもしれません。
posted by ランダムウォーカー |21:57 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:クラブ運営のあり方
順序のおかしなコメントですみません。
大事なポイントは、ご指摘のように「サッカークラブは事業としては成り立ちにくい」点だと思います。投資家からお金を集めて、儲かったお金を還元する、という仕組みには、おそらく、なじまないのだと思います。その意味では、株式会社形態は、本来は、適切ではないのでしょう。
だからといって新たな法人格で云々、は、まず不可能なので、現状の仕組みを前提に、いかに理想に近づけていくかを、考えていかねばならないのだと思います。
ということは誰も考えていないわけではなくて(だから今回の減資という荒業が可能となったわけで)、たとえばパーソナルスポンサー制度導入の際にも、これをスポンサー料として計上するのがよいのかどうかなど、税務当局などとかなりやりあったと聞いております。
だから意見を言うのはけしからん、という意味ではなく、勉強と議論を行っていくのはとても大事なことだと思っています。
posted by issey | 2008-05-17 23:47
Re:クラブ運営のあり方
了解しました。
確かに現実的な進むべき方向を目指さなくてはいけないと思いますし、当然いろんな方がそれぞれの立場で考えているんでしょうね。
サポーターには色んな経歴や能力を持った方がいると思うので、上手にHFCがそういう力を借りながら進めていってくれる事を期待しています。
posted by ランダムウォーカー | 2008-05-18 16:54
