2007年01月27日
リヨン、仏サッカークラブ初の株式上場
フランスのオリンピック・リヨンが株式を上場して新スタジアムを建設するようです。 プロサッカーチームが株式を上場することにはメリットもデメリットもあると思うのでとりあえず置いといて、僕がニュースの記事を読んで興味を持ったのは ≪OLグループはサッカークラブのほか、タクシー会社、旅行会社、美容院、ケーブルテレビ局などを傘下に有し、昨年度(2006年6月30日〆)の売上高は1億6610万ユーロ(約260億円)。純益は1590万ユーロにのぼり、過去2年間で年率32%の増益を記録している。≫ という点です。 サッカーチーム単体ではなかなか利益が出にくいと思うので、HFCも他の事業で利益を上げてそれをサッカー事業に使うことも考えていいと思います。相乗効果らしきものも期待できるかもしれません。 たしかにHFCには美容院の経営ノウハウはないでしょう。でも事業会社の株式を保有する事によってそこからのリターンを受け取る事が出来ます。 【コンサドーレ札幌応援ファンド】 拠出金額・・・40,016円 寄付・支援実績・・・なし ファンド時価・・・43,932円
posted by ランダムウォーカー |22:23 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:リヨン、仏サッカークラブ初の株式上場
大学生の時、「地域社会におけるスポーツクラブのあり方」を主題にしたゼミにおりました。
そこではモデルケースとして、コンサドーレ札幌を地域型総合スポーツクラブ法人とし、それに付随してレストラン部門、食品健康部門、フィットネス部門などを抱える形態をとったような気がします。
ここまで書いて気付いたのですが、今社長がやろうとしている事に少し似ていますね。
蒔くまでも、蒔いてからも芽がでるまで我慢が必要な話ではありますね。
posted by ピノッキオ | 2007-01-28 15:03
Re:リヨン、仏サッカークラブ初の株式上場
なるほど、社長がやろうとしているのはそういう路線なんですね。確かにスキー教室を開いたりしていますもんね。
ただ、一方でよほど充分な勝算がないと多角化のほとんどは多悪化に終わってしまうのも事実です。本業が不調な時にはなおさらです。
個人的には、既存の株主に債務超過の責任を取ってもらった上で、もう一度増資をして、その資金で有力な事業を買うのがいいのかな、と思っています。
posted by ランダムウォーカー | 2007-01-28 22:17
