2018年05月31日
日本 vs ガーナ
ブーイングする気持ちはわからなくはない… 日本 0-2 ガーナ 8' トーマス パーティー 51' エマニュエル ボアテング めたさんは「選手たちが頑張ってないとは思わないけど…」 こめたさんは「小林悠も伊東純也もいなーい」 代表って結局は寄せ集めなわけだから、自分たちのサッカーという名前のパターンというかモデルというか…得点するため無失点で終わらせるための形式が必要だと思うのです。 日本人の良さを生かす、中心となる選手を生かす、そこらへんは監督により選手により変動があるもので、「◯◯と心中」とかいう言い方で表現されたりも。 そこには勝つための「哲学」「信念」があります。 サポーターとしては、それを共有したい。 なのに、今の代表はそれをさっぱり教えてくれません。 結果を出せ!と強硬に主張するつもりは全くありません。 いくら努力しても絶対に順位はつくんだから。 200%の力を振り絞っても負けることもあるんだから。 チリやイタリアがロシアに行けないんだから。 けど。 しがないJ1サポーターとしては。 あの過酷な日程の見返りを求めたいわけですよ。 選手ひとりひとりの力は札幌とはかなり差があるでしょう。 でも、チームとして試合する、となると…とか考えたりしちゃうような、そんな代表を望んでないってこと。 日本で、唯一無二で最強であって欲しい。 それだけなんです…。
posted by r_parade |19:00 | FOOTBALL | コメント(0) | トラックバック(0)
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