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2006年08月19日

足掻く者達に

1週間程、姉の子供達が遊びに来ていて。
毎日、構ったり遊んだり追いかけたり面倒見たり怒鳴ったり泣かせたりと、大忙しの日々を送ってたら。
いつの間にか順位が8位になっていた。

8位かい、おい。
いや何も、ヒトが子供に気を向けてる隙にそこまで落ちんでもいいだろう。
てか、ヒトが気を逸らしてる間に落ちるってどうよ。
私の所為か?そんな筈無いけど、何だか気になるだろ。私か??

子供達も無事に帰り。
ようやく一息吐いて、普段の日々に戻る。
今日は仙台戦。
でも行けそうにもない。真面目に辛い。
最悪、5時半の北斗に乗れれば、着けなくもないんだよなぁ。前半20分頃になるだろうけれど。
4時52分のすずらんならピッチ練習やってる頃に着ける。
さて、どうしようどうしよう。
一番問題なのは、自分の体力だ。
あと、東室蘭駅の駐車場の空き状況と。

やっぱり自分の目で確かめない事には、何も言えなんだな・と改めて思う。
見てない試合を推測するしか無いってのは、本当にもどかしい。
そこで調子を落とされよう物なら、本当に、暴れだしたい気分にもなる。
何も出来ない自分  てヤツが、一番嫌で堪らないから。
僅かでも力になりたいんだよ。
この5年間、どれだけの力を貰ったか分からないから。
チームにせめてもの恩返しぐらいは、したい。
貰いっぱなしじゃ情けない。

現状から抜け出そうと足掻いているチームを。
彼らに力を与える為に奮起している人達を。

そのどちらも応援したいと思っているから。


自分達を信じろ。
確かにそれ程強くはないけれど。
でも現状程は弱くないんだから。

もう1段階上を目指せる力は、絶対にある。


気持ちが全て・と言う程、精神論者じゃないけれど。
気持ちがなきゃあ、出来る事も出来やしない。
気持ちがあるなら、まず表す所から始めないと。

前だけ目指して行け。
上だけ見据えて闘え。

ここから這い上がるのが面白んだ・ぐらいは言えるから。
可能性がある限りは何処までも諦めない。







以下、小ネタなので畳む。

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posted by 半月 |12:53 | 試合の日 | コメント(0) |