2009年12月29日

不安から期待へ…

かなりサボってしまいましたが、数少ないもののアクセスしていただけているようで、大変申し訳ございません。

今回から2009シーズンをクールごとに分けて振り返ろうと思います。
まずは第1クールからです。

sec.01 vs仙台 0-1● sec.10 vs横浜 1-0○
sec.02 vs鳥栖 2-1○ sec.11 vs愛媛 3-2○
sec.03 vs甲府 1-2● sec.12 vs福岡 0-0△
sec.04 vs湘南 0-1● sec.13 vs栃木 3-2○
sec.05 vs岡山 1-1△ sec.14 vs徳島 3-3△
sec.06 vs熊本 0-4● sec.15 vs岐阜 3-0○
sec.07 vs富山 1-1△ sec.16 vs水戸 0-0△
sec.08 vs草津 2-1○ sec.17 vs緑東 1-1△
sec.09 vs桜大 4-1○ 

クール全体:7勝6分4敗 27得点 21失点

石崎監督を迎えて、三浦監督のやってきた得点を奪う前にいかに相手に得点をさせないかというサッカーから、得点を奪うために、失点しないために積極的にボールを奪いにいくサッカーに変わって始まった今シーズン。アジア枠も含めて外国人を4人揃えて「J1復帰」を目標に掲げてスタートしました。

しかしながら、開幕して5試合で積み上げた勝ち点はわずかに「4」。

チームとしても、期待していたサポーターとしても、出鼻を挫かれただけではなく、自信も失ってしまいかねないスタートとなってしまいました。
それを象徴している試合が第6節vs熊本でしょう。ミスからのオウンゴールも含めて4失点の大敗。力関係を考えれば、勝たなければならないであろう相手に完膚なきまでにやられてしまい、完全に自信を失っただけではなく、今後に大きな不安を抱いてしまう試合だったと思います。

その後の11試合を負け無し(6勝5分)でいけたことで、クール全体の成績では帳尻を合わせた形になりました。その中でチームとして勢いと自信を取り戻せたきっかけになったのは、当時首位だった第9節vs桜大だったと思います。当時まだ黒星のなかった首位相手に4得点の快勝。相手が勝手にバランスを崩してくれた面があったとはいえ、これから目指すサッカーに手応えと自信をつかめた試合となりました。

その後、愛媛や栃木相手にヒヤヒヤしながらも勝利できた試合もありましたが、勝っていた試合をみすみすドローにしてしまった徳島戦や東京V戦などもあり、決して安定した戦いができていたわけではなく、自信や手応えを得たとはいえ、課題も見えたクールだったと思います。

好不調の波が大きく、安定した戦いができなかった大きな要因としては、攻撃面におけるクライトンの存在が大きかったと思います。攻撃面における貢献度は高かったものの、チーム全体としての守備を考えると逆に不安材料でもあり、相手からすれば「穴」だった部分が見られました。機能すれば、大量得点をあげることができたものの、相手に封じ込まれたりしてしまうと手詰まりとなったりしてしまう場面が多く見られ、ここに試合展開に安定感を欠いた要因のひとつがあったと思います。

不安から期待へ…

第1クールは、挫かれた期待を再び盛り返すことができたとはいえ、課題も多く見られた17試合だったと思います。

posted by pleo5310 |21:30 | GAME REVIEW | コメント(0) | トラックバック(0)

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