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2016年07月17日

財さつ&オトン

昨日、コンサドーレ関係の雑誌を2冊買ってきました。まずは「財界さっぽろ」8月号で、16ページにもわたる特集「好調・コンサドーレ J1昇格まっしぐら」が載っています。砂川誠さんによる四方田監督のインタビューをはじめ、都倉とヘイスの対談、生放送が大人気のTVh、野々村社長の広告戦略など興味深い記事ばかりです。税込み820円です。

もう一つは「O.tone(オトン)」93号で、「熱くなれ、スポーツ観戦。」という特集があり、サッカー日本代表戦で盛り上がるスポーツバーの様子などのほか、「アスリートにとって『応援』とは。」と題して曽田雄志さんが2ページにわたって登場しています。税込み680円です。

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posted by papa12 |12:33 | 思い出 | コメント(0) |

2016年07月17日

今日のスポーツ紙

前節に続き激闘だったため、引き分けにもかかわらず、スポーツ紙を大人買いしました。しかし、残念ながら、1面は4紙ともプロ野球オールスターで大谷がMVPで、裏1面も1紙もありませんでした。しかも、高校野球の北海道大会もあって、道内面でもわがコンサドーレの記事が圧迫されがちでした。最も大きな扱いが道新スポーツ様で、「薄氷首位キープ札幌 リオ五輪前ラス闘GK具1対1止めた!」という見出しで道内面2面の半分以上を占める堂々トップを飾っています。記事中には、試合後の都倉とジュリーニョの小競り合いの理由もしっかりと書かれていました。理由はここには書きませんので、ぜひとも購入してお読みください。他の3紙では、スポーツ報知が「コンサ不発ドローも堅首」で道内面の小さなトップ扱い、スポーツニッポンも道内面で「連続ドローJ1正念場コンサ」と同じぐらいの大きさでしたが、日刊スポーツに至っては道内面でも片隅に極めて小さな扱いで、見落としそうでした。首位を走るコンサドーレですので、各紙とももっと大きな扱いをするよう奮闘してほしいと願っています。

posted by papa12 |10:15 | 思い出 | コメント(0) |