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2019年10月20日

エルゴラッソ号外

18日のC大阪戦で、地下鉄福住駅から向かう途中の札幌ドーム手前交差点付近で、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」の号外が配られていました。これもルヴァンカップ決勝のファイナリストになったからですね。

号外は普通の新聞サイズ(ブランケット判)で、裏面には「悲願の舞台。いまここで歴史が塗り替わる」の見出しで、試合のプレビューが載っています。札幌側はおなじみの斉藤宏則さんが「初戴冠へ。地方クラブが挑む奇跡の物語」を書いているほか、中立の立場の北條聡さんがルヴァン杯について「言わば無冠クラブの登竜門」と評しています。下の写真の右側はエルゴラッソ本紙(タブロイド判)の10月15・16日号で、写真は裏1面で、中面の記事でやはり斉藤宏則さんが「歴史的瞬間。札幌史上初のファイナルへ」という記事を書いています。エルゴラッソは道内では販売していないので、メルカリで関西の方から入手しました。ぜひとも決勝でも勝利を飾り、初戴冠を報じるエルゴラッソをまた購入したいと思っています。

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posted by papa12 |14:49 | 思い出 | コメント(0) |

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