希望　～　未来へとつづく道

どうも、ここの所忙しい日々が続いております。

詳しくは申しませんが、朝は８時スタートで日没まで（無論休憩はありますが）、１日トータルで１０キロ近く歩いていることは確かです。さすがに日曜日は休みですが、あと２週間ほどこんな生活が続く予定です。ブートキャンプだかビートキャンプだか知りませんが、今の私には必要ありません。

さてさて、そんな事でココの更新もしばらくは滞ることになりますが、ご了承いただきたいと思います。

気になる　その１

先日の試合は審判がアレだったとのことで、今日もＨＢＣラジオの「一平直子のホットスマイル」の中でノノさんのトークが爆発しておりました。
審判に関しては「またか・・・」と思っていますが、それ以上に気になっているのは、監督が事実上会見拒否したという点です。三浦監督の態度に溜飲を下げた方も多いのかもしれませんが、質問も一切受け付けずに退席というのはどうなんでしょうか？

少なくとも質問は受け付けて、答えるべきなのではないかと思う。審判に対しても、言いたいことがあるなら（ルール違反にならない範囲で）言えば良いと思う。

敢えて厳しい見方をするけれども、先週の鳥栖戦の時だって中山選手が「相手ではなく審判に対して熱くなってしまった」と語っている。その次の試合がこうなったということは、前の試合の反省ができていないということではないか。審判の技量ということはあるけれども、安易に審判への批判を口にするウチのチーム体質にだって大きな問題があるのではないか。審判の存在が絶対でなければどんな競技も成り立たないことは事実です。無論納得のできない判定に対してはチームとして然るべき手続きを取るべきだが、現場の人間はどんな状況であっても「紳士」であるべきだと私は思うし、カードが８枚も出たことはとても大きな反省点であると思う。審判だって人間、こちらが紳士的に振舞えば悪い気はしないだろうし、そういう部分も勝負のテクニックだと思う。監督自らスーツを投げつけるようでは、チームとして未熟と言われても仕方ない。

気になる　その２

ハンカチだのハニカミだの、一体どうなっているのか。今日もあるスポーツ紙に「斉藤祐樹　栄光の軌跡」とかいう本の広告が出てて、著名人がお祝いのコメントを寄せている様子だったが、たかが大学生一人のために本を作り、著名人がコメントを寄せるという構図が全く理解できない。将来斉藤選手が例えばプロで２００勝投手になったりした時に出すのなら分かるのだけれども、今はただの学生ですよね？　今からそんなに祭り上げて一体何がしたいのですか。またそれに熱狂する人達は何なのですか。そんなことだから少女買春をやる愚か者が出てきたりする。ゴルフの石川選手もそうですが、これは青田買いどころか、植えたばかりの田んぼの稲を踏みつけるようなことだと思います。自分達の行為が当人達の成長を妨げる害毒になっていることをいい加減に分かってもらいたいものです。

気になる　その３

後半戦の日程が発表されましたね。

最終節、おいまさか８時半集合ですか？？？
職場と同じだろーがぁー！
ってことはリーダーは７時半ですか。やり手いるのか？

それと西京極の５時２０分というのも分からーん！