2007年12月02日
札幌 2−1 水戸〜未来への第1歩〜
夜も明け切らぬ午前6時過ぎ、家を出発。 6:45、点呼15分前。 3人いねぇ。 (3人:T氏・Y氏・M氏) しかし、何とかギリギリで間に合う3人。 心配させんなよ(笑) 旗いれも順調に終わり、 いよいよ開場。 うーん、やっぱり京都戦より少ない感じ? ゴール裏びっちりなのはいつもの事だけど。 SA席の上のほうに空席が目立つ。 28000前後がいいところと予想。 28090人。 BINGO! 俺すげぇwww そして、11:00。旗のミーティング。 終盤に、何人かが今日の試合への意気込みを語る。 (・_・)ジッ←harunoさん Σ(・д・)ハッ←自分 目が合いました。 言いましたよ、ちゃんと。 そして。 「これからは若い人がチームやこういったメンバーを引っ張って行ってもらいたい」 とある方が言った後、その人から自分の元に飛んできたものは… 「フラッグ掲出 Sub-Leader」の腕章。 ( ̄□ ̄;)!! その瞬間は面食らいましたが、元々harunoさんから 「将来的にはリーダーをやってもらいたい」 と言われていたので、これはその第1歩かと。 来年はサブリーダーとしてもがんばります。 あ、いや。 別に「偉くなった」とかそういうわけではないので 皆さんは何も変わりなく接してくださいww 試合。 人文字、綺麗だったね。 前半からフルパワーで応援する自分。 悔いは残したくない、その一心で応援。 しかし、先制点は水戸に生まれる。 まあ・・・あのゴールはしょうがない。 多分あそこに飛んだら全盛期のカーンでも取れないよ。 これで応援に更に気合が入る自分。 とはいえ… 飛ばしすぎでないか、俺よ。 案の定、前半40分に喉死亡。 声が出ない。 そしたらダヴィのゴールが生まれる。 声出せないけど喜びは全身で表現。 HTに知り合いからのど飴をもらい、何とか喉を復活させようと必死。 その甲斐あってか、後半30分に喉復活! 残りは・・・15分。 2003年、厚別での横浜FC戦。 初めてゴール裏に来てから4年。 その4年が詰まった残り15分。 2位で昇格?そんなの意味ない。 1位でJ1に行ったチームは1年で落ちやすい?そんなの関係ない。 昇格するなら・・・やっぱり優勝! 残り15分、全ての力を注ぐ。 また声が出なくなってもかまわない。 後半38分。 目の前でダヴィが相手DF陣を突破。 右足で振り抜く。 2−1 ついに生まれた逆転ゴール。 昇格へ、優勝へ大きく前進する一発をエース、ダヴィが決めてくれた。 しかし、俺は気を緩めなかった。 もとい、緩めたくなかった。 京都戦があったからだ。 後ろのサポーターにも「気を抜くな!」と注意を促す。 後半44分。 ロスタイムは3分。 涙は出ない。 京都戦が活きている。 前はここで気が緩んだ。 あの悲劇は・・・二度と起こさせない! 審判の笛が鳴る。 「勝った…」 「あ、ファールか」 紛らわしいんじゃ審判(ぉ 時計見たら「47:30」 あと30秒あんじゃん。 改めて気を引き締める。 そして・・・ 試合終了。 2−1 昇格決定。 遂にこの日が訪れた。 次の瞬間、バックスクリーンに映し出されたのは 「2007 J2 CHAMPION」の文字。 一瞬疑問に思ったが、 次に映し出されたのは 「C大阪 2−2 東京V」 この瞬間、札幌が2000年以来、7年ぶり2度目のJ2優勝を勝ち取った。 俺は泣いた。 人目を憚らず、本気で泣いた。 でもこの涙は、今までとは違う。 2004年、J2の最下位。 あの年は本当に悔しかった。 ロイテミーニ12が発足したのもあの年。 「今に見ていろ」 そのとおりだった。 いつの日かJ1へ… その気持ちで毎試合応援してきた。 2005年、厚別での草津戦。 初めての旗。 旗の重さをはじめて知った。 その年の11月、ドームの甲府戦。 数字上は昇格が残っていた。 奇跡を信じ、応援していた。 2−1で向かえたロスタイム。 一気に3失点。 2−4。 あの試合も泣いた。 悔しさで目の前がいっぱいになった。 2006年、厚別での神戸戦 1−6の大敗。 所詮俺たちはこんなもんなのか。 試合中に旗をしまいだす人もいた。 自分は最後まで応援し続けたが、正直な気持ち 「こんなんでJ1行けんのか・・・?」と思った。 今年の開幕戦も同じだった。 京都に内容でも結果でも圧倒された。 「今年も無理か・・・?」 その不安な思いを試合毎に取り去ってくれたのは 何を隠そう、赤黒の戦士たちである。 今日、ここで流した涙は、そういったそれまでの悲しみ、 苦しみが全て詰まった涙… 俺たちは、勝った。 長く、苦しい道のりに耐え、J1への切符を掴んだんだ。 周りでも泣いている人が結構いた。 きっと、自分と同じ気持ちになっていたのだろう。 数名の選手も涙を流していた。 本当にうれしいだろう、特に選手は。 来年は、J1での舞台。 浦和レッズ?鹿島アントラーズ? 関係ない。 全て倒せばいいんだ。 皆「勝てんのかよ?」と、不安になっていると思うが 逆にそういった試合を楽しめばいいんだ。 皆が望んだJ1の舞台。 楽しむくらいの気持ちで行こうぜ!
posted by ogataku |15:17 | 試合観戦レポート | コメント(3) | トラックバック(0)
