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2001年1月からすすきのでコンサやサッカー、諸々の趣味の世界を語り合って日頃の憂さを晴らしていただきたい、そんな想いで小さな店を始めました。会話が中心だからカラオケなんざァございませんw お酒はぬるめの、じゃなくウィスキーが中心で、当然ながらクラシックも。サッポロのワインもあります。 室蘭出身、サッカーの実技歴15分、落語歴うン十年。乞う、ご来店! HPもご覧下さい↓ http://homepage3.nifty.com/offside-consa/

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宮の沢での想い出

2008年01月30日

「監督が『みなさんとサッカーがしたい』と言ってますが、いかがです?」


すいか隊の作業中にチームマネージャーが寄ってきてこう言います。当然ながら、
ほとんどの方がサッカー未経験者のすいか隊とクラブスタッフでは技術に差があり
遊びとはいえサッカーになるのか? と心配していると「半分ずつ交じり合ってや
れば大丈夫でしょ?」との提案。歓んで参加する事にしました。


「15分ハーフね。じゃあ、始めましょう!」

監督がレフリーを勤め、キックオフの笛が鳴ります。すいか隊は女性がほとんどで
すがスタッフがうまくコントロールしてくれて楽しくゲームは進み、3-3のまま終
了時間に。普段運動をする機会の少ない人ばかりですからみんなヘロヘロ。そのと
きです! 監督から鬼のような一言が……

「延長ね! 延長Vゴールね!」


その一言は疲れている体にズド~ンと響きました。


その後、後片付けをしながら談笑していた私たちにチームマネージャーが大きな箱
を抱えて近づいてきます。「これ、監督からみなさんに差し上げてくれ、と……」


中にはペットボトル入りのスポーツドリンクが一杯入っていました。



監督、張外龍は東洋人らしく、こうした気配り、気遣いの出来る人でした。


2年続けて解任監督の後を受け、必死にチームを建てなおそうとした男。ピッチサイ
ドで帽子を振り回しながら選手たちを叱咤した男。練習後はいつも黙々と宮の沢で
走り込んでいた男。


昨日、キャンプ中の札幌はKリーグ・仁川と初の練習試合を行ないました。記事を見
るとそこかしこに「張外龍」の文字が…… 懐かしさのあまり、ふと文頭のエピ
ソードを久し振りに思い出しました。張さんの監督としてのキャリアに幸多かれと
願わずにいられません。


post by ボーナス

14:30

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