必札仕掛人ブログ

例のごとくグーグル広告を記念に貼っておく。
今年のコンサはサイバー広告に力を入れているね。新聞広告よりも効果高いかも。





イナ絡みで、時計を2002年まで巻きもどす。
トルシエジャパンの日韓ワールドカップ。
稲本GOAL（ベルギー戦。埼玉）は4分10秒から見てみよう。
すんばらしいインターセプトからの豪快なカウンター…
しびれますね。

https://www.youtube.com/watch?v=BmaeecHPvlg


8分に飛ぶとロシア戦（横浜）のイナゴール。
なんでココにいるの？という。ＦＷか？という…


で、2002年といえばコンサは悪い意味で激動の年で…
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2002/

当時の札幌・柱谷監督はワールドカップ中に解任された。
したがって札幌ドームでは指揮していない。
リーグ戦は1勝6敗、ナビスコカップの予選リーグが1勝2分3敗。
戦績面では解任やむなしではあるが、厚別で磐田と引き分けた時には多少希望が見えてはいた。ＤＦの古川が監督を擁護していたのを思い出す。
サポーターの監督批判は凄まじかったが、実は選手からは結構慕われていたという事実は案外知られていない。

現在、水戸ホーリーホックで監督5年目の柱谷哲二監督。
改めて書くまでもないだろうが、あの大震災を乗り越えてチームを作ってきた。
札幌での過去は過去として、他の札幌サポがどんなに粘着的にdisろうと、哲二監督の「今」は評価されるべきだと思っている。

イナ⇒2002年⇒哲二監督という連想ネタは以上である。
二人に注目せざろう得ない水戸戦なのである。



　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皐月賞　熱闘予想　↓

とっくんや
GOALで吠えろ
陽よ昇れ


ＦＷが点を取り、勝ち点を積み上げ、順位が上がる。
そろそろエンジンかけていこう！！
というサポの気持ちを詠んだ句




https://www.youtube.com/watch?v=wFwTO9TFJyc
太陽にほえろ！ 



https://www.youtube.com/watch?v=HFqS1kWmWvE
iPod touchで太陽にほえろ！フルバージョンを演奏 

東京・神奈川にお住まいのコンサドーレサポーターのみなさま江


昨夜遅く、フラチナリズムは東京に帰還しました。
帰宅直前のツイキャスでボーカルのモリさんは、
「オリンパスホールを満員にしたい！メジャーデビューの前にガチで満員を獲りに行く！100人見ているから1人20人連れてくれば2,000人。アクションだアクション！」
と熱弁をふるっておりました。深夜のハイテンションってやつですね(笑)
苫小牧～大洗の長旅の直後で荷物も紐解く前ではありますが、メジャーデビューへの並々ならぬ決意を感じた次第でございます。

そこでお願いなんですが、関東近辺で５月２３日空いてるヨーって方、
是非オリンパスホールへ行って応援してやってください！
ハマること必至でございます。

https://www.youtube.com/watch?v=FAvPYvMmeno
フラチナリズム、満員のニトリ文化ホールでコンサドーレ公認応援歌披露！ 

https://www.youtube.com/watch?v=kXds_yFBZyQ
フラチナリズム／ＴＲＡＩＮ　札幌ニトリワンマンＬＩＶＥ 

https://www.youtube.com/watch?v=uxRJ0zUkfsg
フラチナリズム／幸せのキセキ　札幌ニトリワンマンＬＩＶＥ 


【2015年5月23日オリンパスホール八王子ワンマンライブチケットについて】 
http://www.furachinarhythm.com/olympus.html


http://www.furachinarhythm.com/index.html

幟（のぼり）は、日本における旗の形式のひとつ。 長辺の一方と上辺を竿にくくりつけたものを指す。
幟 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/幟

のぼり ［0］ 【幟▼】
〔「上り」と同源〕
①
細長い布の上と横に，多くの乳（ち）をつけて竿に通し，立てて標識とするもの。戦陣・祭典などで用いる。のぼり旗。
②
端午の節句に立てる幟① ，あるいは鯉のぼり。 ［季］ 夏。
http://www.weblio.jp/content/%E5%B9%9F

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980715.html
マエシュンとコンサ応援幟（宮の沢ピンナップシリーズ）

みんなで！　みんなで！　
俺らの夢
掴みにいきませんか！！



３ヶ月で２０００人？！インディーズバンドが北海道で起こした幸せのキセキの動画 

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980706.html


【拡散希望】
まるで夢のような3ヶ月でした。
僕らが歩いてきた3ヶ月は間違いじゃなかった！

北海道の皆様本当にありがとうございました。

夢まであと少し。

ここからがフラチナリズムのスタートです。よろしく。


モリナオフミ＠フラチナリズム @naofumimori  

さて！
札幌から上京します。
北海道の皆さん、ありがとう。
これからも一緒に夢を掴みに行きましょう。
また帰って来るから、その時は『おかえり』って言ってください。
その言葉だけで、まだまだ頑張っていけます。
さぁフラチナリズム本当の意味でのスタート。
伝説はここからだ。共に！

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980468.html
フラチナリズム ニトリワンマン写真集（８）

すなまこや
いるといないじゃ
おおちがい



http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980631.html

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980632.html

ビッグニュースが舞い込んできた！
Ｊリーグの改革もお願いします☆

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00302096-soccerk-socc


おそらく東南アジア戦略への協力が評価されたものと思われる。
レコンビン効果はこうやって後になって効いてくるのであった。
イルファンもがんばれ！

フットボールチャンネルより


W杯2次予選組み合わせ抽選直前。
ハリルジャパンの対戦国はどこか？　組み分け次第では“死の組”の可能性も 

http://www.footballchannel.jp/2015/04/14/post82548/

▽ポット1
イラン、日本、韓国、オーストラリア、UAE、ウズベキスタン、中国、イラク

▽ポット2
サウジアラビア、オマーン、カタール、ヨルダン、バーレーン、ベトナム、シリア、クウェート

▽ポット3
アフガニスタン、フィリピン、パレスチナ、モルジブ、タイ、タジキスタン、レバノン、インド

▽ポット4
東ティモール、キルギス、北朝鮮、ミャンマー、インドネシア、トルクメニスタン、シンガポール、ブータン

▽ポット5
マレーシア、バングラデシュ、香港、イエメン、グアム、ラオス、カンボジア、台湾


日本×ベトナム
これが実現したら「夢のカード」だよなぁ。

コンサティックな個所があります。

お見逃しなく！！

運。縁。一期一会。

ニトリ満員へのターニングポイントだったなと自負しています☆
（数いるマネージャー達の一人として）

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980445.html
フラチナリズム　メジャーデビュー決定 

フラチナリズムは次のオリンパスホールへ邁進していくため、


１５日 25:30 苫小牧港発
１６日 19:45 大洗港着


のフェリーで、東京に戻ります。



【フラチナリズムを応援して下さっている方々へ】
http://ameblo.jp/furachinarhythm/entry-12013772808.html

2015.04.13　道新夕刊

ボーカル・モリさん（もりもっこり）のブログを貼ります。

http://ameblo.jp/furachinarhythm/entry-12013324126.html

いやー、めでたい！
ぶっちゃけ、コンササポが200人（公称）来てくれなかったら、2,000いかなかったわけで、
父さん、メジャーデビューってなかなか難しいわけで（北の国から　純君風）

アクターズと北海学園の「粋」のメンバーもお客さんとして楽しんだので2,029人クリア！！

まさかここまでガチなカウントとは思わなかった。「ざっくり２千」でええやん！
というツッコミもしつつ、最後は電波少年っぽくて懐かしいかほりだな、とか。
ヘタすりゃ、八王子⇒札幌⇒韓国　なんちゅードッキリまで仕掛けられていたからね。
とにかく、4.10ニトリ　⇒　5.23八王子オリンパス　というバトンは渡せた。

ということは、皆さん！勝手に応援歌が今後アルバムにほにゃららは、
５．２３　八王子オリンパスホール（前売りはかなり売れてると聞いた）
で発表されるよ！首を長くして待とう。

でも、こっからが本当のスタート。

マジでオリコンの上位を目指す！！

と宣言させていただきます。夢はでかい方が楽しいでしょ？

Ｍステも。武道館も。メジャーなら当然視野だ！！


http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51980253.html

↑　「4.10　伝説のニトリ」　より。


北海道の音楽エンタメ史に残る快挙だと思いました。

これからも『赤と黒の絆』、ガッチリ！！（マンデー）

＜特別付録＞

http://blog.livedoor.jp/odo5312/

伝説の4.10ニトリ写真集

＜3.21福岡戦　ドールズと＞

※やっぱニヤケちゃうヨね。

https://instagram.com/p/0k_49XMP-H/

＜4.10当日ロビーにて＞

＜4.01京都戦にて＞


たまたま前の列にいたじゃんぽけ氏撮影。氏も一緒にニトリ参戦へ
その後サポ仲間のお誘いでゴール裏最前列（旗振りの後ろ）へ移動w

広告を見てどれだけ興行収入が増えるか。

つまりチケットが売れるか。

あの選手が見たい。あのプレーが見たい。

これがプロの証だ。明石さんはＳＴＶだ。

コンサドーレの価値は、選手の価値の総量で決まる。

Ｊ１へ行く価値のある選手は一体何人いるんだい？








　　　　イナモトの４バック（苦笑）

今回のキーワードは「八王子」「枠番」。


＜本命＞
単勝　　８（ルージュバック）
複勝　　１（コンテッサトゥーレ）
馬連　　８　流し⇒　１．７．９．10．11．12．13．14．15
ワイド　１－８

＜押さえ＞
枠連　　４－４、５－５、４－５、４－７、５－７、７－７

感無量！
やったぜ！
フラチナリズム最高！
フラチナリズムのファン達最高！
八王子もコンサのホームタウンだ！！
コンサドーレ札幌クラブ公認ソング決定に「ＫＡＮ＆ＰＡＩ」！！
メジャーデビューアルバムに収録されれば全国発売だぜ！！


https://www.youtube.com/watch?v=FAvPYvMmeno

いよいよ、伝説が幕を開けます。
フラチナリズムの門出をお祝いしてきます。

以下引用。

モリナオフミ＠フラチナリズム @naofumimori  ·13時間前

もうあれこれ言いません。
俺は皆を信じています。
明日ニトリ文化ホールで
フラチナリズムと共に伝説作ろうぜ！


https://twitter.com/furachinarhythm/status/586147235236196352
クリック　プリーズ♪


マネージャーさんの深いつぶやきも貼っておく。

 
よしろー（Bass） @kanjyuku_bass  ·7時間前

きっと終わっても、物理的には何も変わらないだろ。
でもそれが、音楽の良い所。
だから見失いやすいんだろうな。
物理的に見える初めての物がお金だから。

でも本当の音楽は違う。
それは空気の音、水の音、人の声、雑踏であり・・・・。
明日はその全てが鳴る日。
共鳴。見えるかな。

4/10ニトリ文化ホールについて 2015-04-10 01:11:56NEW !
http://ameblo.jp/furachinarhythm/entry-12012402508.html

【4月10日ニトリ文化ホールについて】
＜一般入場について＞

整列順
①オリジナルチケット（5枚セットチケット）の番号が早い方。
②オリジナルシングルチケットの番号が早い方。※番号の前に「S」が付いております。
③プレイガイドチケットの番号が早い方。
④当日チケットをご購入の方。（17時に事前物販で購入して下さい。）

⑤コンサドーレ札幌3/21の試合半券クラブコンサドーレ会員証をお持ちの方。
※引き換えチケットを半券1枚に付き1枚をお渡しください。（同様にクラブコンサドーレ会員証１枚に付き
1枚）こちらの商品の引き換えは、終焉終演後、受付で引き換え致します。


＜御協賛優待券をお持ちの方の入場について＞
18：20より関係者、ご入場をお願い致します。


＜事前物販について＞
17：00より、ニトリ文化ホール入り口にて開始いたします。
当日券をお求めの方も、こちらでお願い致します。


＜ご協賛法被（ハッピ）について＞
17：00からの事前物販より引き換え可能です。
引き換えをご希望の方は、会社名と、お名前をお願い致します。


＜赤い羽根募金について＞
当日、エントランスにて赤い羽根の募金を実施いたします。
200円以上募金の方に、フラチナリズムオリジナル缶バッチを進呈いたします。


＜オープニングアクトについて＞
18：30より、オープニングアクトの演目が始まります。
お早目にお集まりいただき、是非、オープニングから盛り上がって下さい。


＜湖池屋カラムーチョプレゼント！＞
お帰りの際に、受付ゲートで配らせて頂きます。
数量限定の為、無くなり次第終了いたします。


最高に楽しい一日のためご協力よろしくお願いいたします。

俺は一つのアイディアがある。
フラチナリズムを通して、八王子と札幌が交流すること。
その第一段階としてお世話になった方々に、コンサグッズをお渡しするつもりだ。

～最後まで伴走してください～

そうTwitterで書かれたのはいつの事だったか。ニトリ文化ホールをマラソンのゴールとするならば、俺が一緒に走れたのは武道館ニトリの数キロ手前から。
八王子に元々のファンがいて、彼らは札幌のファンとも積極的に絡んでくれる。お互いに情報交換し仲良くなっていく。同じフラチナ族として、同じフラチファンとして…。たぶん年齢も職業も性別もバラバラだと思う。ただ一つあるのは、フラチナリズムにハマってしまったということ。

考えてみれば、初期のコンサドーレファンもこんな感じだった。ホーム札幌、北海道のファンはアウェーの情報が欲しかった。アウェーサポはその逆だった。だから当時コンサ系のホームページが雨後のタケノコのようにできた。
ホームページの管理人が観戦旅行を主催した。交流の主はネットの掲示板、そして試合速報のチャットだった。メーリングリストも複数存在した。
時代は流れ、ミクシー、ツイッター、最近ではラインやフェイスブック（FB）が加わり、スタジアムもスカパーもテレビもＰＣも、ホームもアウェーも練習場も、自宅も職場も居酒屋も、リアルタイムで繋がるようになる。

フラチに関しては、一貫してTwitterで情報を得ていた。また発信した。コンサドーレと全く同じ手法を取った。ニトリに2,000人。時間が無かった。最適な方法は経験値がある手法だ。勝算はあった。彼らの商品である楽曲、そして彼ら自身をそのまま売りだせばいいのだ。自然体で、札幌に媚びず、素の彼らを…。たった１曲で彼らに惚れこんだ自分の物差しが全てだった。

読みは当たった。ユーチューブの札幌ドームLIVEは、当初の目論見通り視聴回数が伸びた。やっぱりイイものはイイ。歌詞付き動画も最初の3,000回はあっという間だった。
彼らの「勝手にコンサドーレ応援歌」には象徴的な歌詞がいくつかある。

　そうさ僕らは　運命共同体
　
　もう大丈夫　仲間がいるさ

コンサの選手とサポーターの関係を、バンドとファン（オーディエンス）の関係に見立てた。不安なAWAY札幌生活。精神安定剤を飲んで頑張った。いつしか「赤と黒の絆」をはじめとする新しい支援者が現れた。彼らは自分達で新しい世界へ飛び込み、自分達の手と足で開拓者になったのだ。

　春がすべてを溶かし　ゴールを指すのさ

大洗から苫小牧に着いた頃は極寒の12月。到着して間もなくドラムスのソージさんはインフルエンザを発症。ツライ時期もあった。
それでも自分達の武器を信じた。ススキノでの流しだ。八王子で確立したスタイルを曲げなかった。

「ニトリのワンマン」は無理。こっちの武道館みたいなもの。業界に詳しい人ほど諦めムードだったと聞く。ＣＤが売れテレビで顔が売れたアーチストしかニトリで出来ない。そんな業界の常識に果敢に挑戦した。フラチナリズムはファンの熱さに賭けた。とことんファンを信じファン拡大に努めた。奇跡を起こす、その一心だった。

「伝説に立ち合いたい」「歴史の目撃者になりたい」
ファンも結束した。一枚岩でメンバーを激励し続けた。
「売れたい」というストレートな思いを共有した。
限られた時間で最大の知恵を振り絞った。
もはや「できる、できない」ではなく「やるか、やらないか」の選択だった。

古い話で恐縮だが、ハウンドドッグのファンクラブが同じ手法で武道館を満員にしたことがある。「ff」でブレイクする前の話だ。当時チケットを手売りしたファン達の手記が一冊の本になったくらいの伝説である。ドッグはＣＢＳソニーからメジャーデビューしていた。

フラチナリズムはメジャーでのデビューが決まっているとはいえ、過酷な条件付きだった。それは話題作りの範疇を越えていた。「出来なかったら終わり」それは解散を意味していた。生活費のやりくりから何からメンバー４人とマネージャー１人で戦ってきた。スポンサー集めもまたコンサに似たような地道さだった。少しづつ応援の輪が広がった。クラップスホールを無料とはいえ230人のフルハウスに出来た。モリさんはファンに向かって言った。マネージャーが○○○人いるんです。季節は冬が終わり春に向かう途中だった。

さぁ、○○○人のマネジメントは、一体どんな結末を迎えるだろうか。
ひとりひとりのマネージャー（いつしか一ファンから自分で昇格w）はそれぞれのやり方で信念を貫いてきた。その信念とは、ズバリ「ニトリ2,000人」初志貫徹である。遠かった目標は、いつしか「満員の光景」を見られるであろう確信に変わっていた。

札幌から奇跡を起こす。札幌でメジャーデビューさせる。
その一念で突っ走ってきた。なりふり構わず無我夢中だった。そしてなぜか楽しくて仕方なかった。生活にハリができていた。

合言葉は「ワクワク」だ。これが手作りライヴの醍醐味なんだなと思う。
ライヴを無事成功させて、彼らのホームタウン八王子に還す。
そうなった時、地域密着いや土着型エンタテイメントの基地は２か所となる。
俺達の誇り、フラチナリズムは走り続ける。歌い続ける。そして叫び続ける。

５月には八王子オリンパスホールで凱旋ライヴも待っている。
当然、あの曲は公認の申請を出しＣＤ化され、札幌ドームにも凱旋する。
妄想が止まらないのは、フラチ特有の熱病なのかもしれない。いや、実現できるとマジで思っている時点で既に不治の病なのかもしれない。幸せなビョ－キだ。コンサと被る夢の世界なんだとつくづく思う。

ファンはあくまでもファン。
プロサッカー選手にもなれない。バンドマンにもなれない。
彼らに夢を託しているのである。そんな生活もまた非日常的で刺激があって悪くない。悪くないしやめられない。もはや中毒なのである。




　　　　　　　　　　　　　　　　　道新スポーツ　2015年4月8日（水）付


https://www.youtube.com/watch?v=bFxM_dolo8w
フラチナリズム　/　コンサドーレ勝手に応援歌　＠琴似コルテナ