2014年06月19日
スナマコ語録
炭酸水
疲労回復
分からない(笑)
posted by odo5312 |07:24 | 赤黒川柳 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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絶滅危惧種に指定されているシマフクロウの追跡調査の記事発見。 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/06/11owl/ 営巣できる巨木や、餌の魚が豊富な河川が減少したことから、現在の生息数は北海道東部を中心に約140羽… コンサドーレも何か協力したほうがいいんじゃないかな。 松山光プロジェクト基金から少しでも。(マスコットの育成という名目で)
posted by odo5312 |06:43 | 時事 | コメント(2) | トラックバック(0)
一言でいえば、
サッカー小僧になれ!!
ってことじゃないかな。
無心にボールを追ったあの頃のように…
posted by odo5312 |20:38 | ONO.Shinji | コメント(0) | トラックバック(0)
ワールドカップ恒例のネタ。 暫定1位はコロンビアだな。完璧。 むむっ、同じC組でんな。 http://www.nikkansports.com/brazil2014/photogallery/bijo/f-sc-tp0-20140615-1318292.html (ニッカン 直リン) http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/06/15supporter2/ (msn 熱く、輝く花々 サッカーW杯サポーター特集 Vol.2) ウーゴ・加藤・マラドーナが先日のMステで「ウカスカジー」と共演していた。 スキマスイッチもいて、あの厚別はやっぱりW杯と繋がっていたんだなと嬉しくなった。 そんなわけで、アルゼンチン対ボスニア・ヘルツェゴビナは、アルゼンチン、 といいたいところだが、今大会初のドローと予想する。
posted by odo5312 |06:33 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
1.J2第18節 横浜FC2-2札幌 1点目が上里のFK⇒パウロンのボンバーヘッド 2点目がとっくんシュートをGK弾いて、荒野が押し込んだ よく2点取りました、パチパチと。 入場の時、FIFAアンセムを歌ったのは、ロシアW杯2018を目指せよ、 という意味だったらしい。鳥栖であれだけ活躍しても豊田は呼ばれなかったからね。なかなか難しいとは思うけれど。まずはリオ五輪を目指すのがW杯への近道かも。クラブのポスターにも書いてあるし(奈良)。 2.W杯1次リーグD組 イングランド1-2イタリア イタリアを応援していたので、大満足の結果だった。 とっくんパフォーマンス絡みで“イタリアの都倉”ことバロテッリも応援していたら、なんと決勝ゴール。破壊力抜群の叩きつけるヘディングシュートだった。 今季のイタリアはご存じのように、かつてのカテナチオではなくスペインサッカーをも取り入れた融合系とも言われている。是非勝ち進んで新しいイタリアを見せつけて欲しい。 3.W杯1次リーグC組 コートジボワール2-1ザックジャパン まさかまさかの逆転負け。さすがに凹むわぁ。 本田のゴールは「さすが」の一言。先制したときは2点目3点目はどうするか、くらいまで考えていて2列目に期待したが不発に終わってしまった。 守備がもろいのは周知の事実だったので、やはり追加点が奪えないのが問題だろう。1トップの大迫、ボランチの山口もよくやっていたと思う。 札幌サポ的には今ちゃんが出なかった事が残念だった半面、戦犯にならなくて良かったなとも多少は思った。岡田元監督のドログバ評が全てだった。ドログバが入る前はたいしたことはなかったのに、入った途端にコートジボワールが変わってしまった。一気に流れが変わり勢いが日本に戻ることはなかった。 ドログバは1978年3月11日生まれの35歳。スナマコと同学年でっせ!スナマコまだまだ行けるじゃん(←そこ?) サッカーは恐ろしい。しかし他の常連強豪国はこうした経験を数十年に渡り積み重ねてきた。日本も強豪国への道のりの途上なのだ。
posted by odo5312 |00:11 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
オランダを応援していたので、面白いなんてもんじゃなかった。 コンサにも言えるのだが、パスをだらだら繋ぐサッカーには飽き飽きしていたんだ。 スカッとダイナミックにカウンターで王者を沈める。しかも完膚なきまでに5得点の大爆発。サイコーです!! 今大会のテーマ(勝手に)は、打倒スペイン、打倒バルサ。 Jにも波及しているがスペインのパスサッカーの金太郎飴状態に嫌気がさしていた。 これでだいぶスッキリした。 美しいサッカーっていうのは、スペイン流だけじゃないんだぜ。 コンサドーレも、美しいパスが完成したら(あくまでも完成したら。今はパスサッカーすら出来ていない)、次はノノ社長の言うように「強いサッカー」を目指せ。美しく、強くの先には、必ず「勝つサッカー」が待っている!! というわけで、横浜FC戦チェックポイント(ついで感満載w) 横浜FCの左サイドを狙え。西嶋ヒロくんにマッチアップを挑むんだ。 個人的に見たいんだわ。 マエシュンと西嶋の対決、おもろいだろうなぁ♪ 札幌5-1横浜FC とは言わない。せめて、札幌2-1横浜FCで、勝ち点3持って帰ってきて! https://www.youtube.com/watch?v=M3k9FegqRL8 (ひまわり様CM WE are SAPPORO!! 想いは1つ)
posted by odo5312 |05:53 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
道立近代美術館で ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り STV創立55周年記念 を鑑賞してきた。 女子スタあいく的でやってて、なんかピンとくるものがあったので、 一応「コサ女」が橋渡ししてくれたカタチ。 アール・ヌーヴォー様式について、クイズ形式でやってたので覚えている方も多いかも。 美術は詳しくないし、世界史も苦手。 だけど、作風にはなんだか魅かれるものがある。 W杯的には、チェコは出てないけれど、ボスニア・ヘルツェゴビナが深く関係するのかな。画家(商業デザイナーの走り?)としての転機はフランス。 アメリカでの暮しも作品に多大な影響を及ぼしたみたいだ。 末期の方は悪い意味でドイツも絡んでくるか。 広告関係者には面白いんじゃないだろうか。 鉛筆のデッサンも精巧で、美術専攻の学生さんにはかなり良い見本かも。 ビールやチョコレートのポスターがなかなか良かった。 なんとなくサッポロビールや石屋製菓を思い出させたりなんかして。 アメリカから戻って、祖国や宗教や戦争をテーマにしだすと、作風がガラッと 変わる。 屈辱の日から立ち上がれ… 光は見えてきた、希望を持とう… みたいな絵を見ると、某赤黒なチームを思い出さずにはいられなかった(苦笑) http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/exhi/special/special_new.html http://www.stv.ne.jp/event/mucha/outline/index.html 15日まで。もうすぐ終るからすっごい混んでいた。 空いているところから鑑賞して、行きつ戻りつ観た方が効率良いっすよ(笑) 特に大きい作品はちょっと下がり気味で観た方がいいわ。 ウチの玄関のニッチにもようやく「美術」って感じのレプリカ絵の額縁が飾られた。 ふくよかな女性のシャンパンの広告作品。福を呼び込むような絵なのでいろいろ期待したい。 さて、メキシコーカメルーン、スペインーオランダだな。 仮眠せな。
posted by odo5312 |22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
【この試合に見る今大会のトレンド】
ずばり「高速カウンター」
個人的には歓迎したい。アンチスペインならこの路線の方が面白い。
その前にまずは日本審判団壮行試合(今となってみたら) 岡本賢明PKシーン~スティング(札幌チャント) いやぁ、J2基準が世界基準になったなんて感慨深い(ホントか?) 開幕戦がW杯全体のジャッジに与える影響は大きい。 日本人審判団は八百長集団に買収されないから採用されたと思うんだけれど、 これからはDF受難の流れになるのは間違いない。 totoGOAL3への影響必至(←そこ?) ま、ネイマールの活躍でブラジルの過激なデモが収まればいいけど。 Vanishing spray Jリーグではお目にかからない代物ですなぁ。 Vanishing spray. Brazil v Croatia. ブラジル代表の『7』番、すごかったですねーー、胸筋が! キミにムネキン♪ (←胸キュンやろ) 胸筋はヴェルディが育てたんだよな。札幌時代は華奢だったもん。 ヤンツーさんにど突かれていたやんちゃなフッキが、日本人審判団に 「おねがいしますよー」的に懇願していたのが笑えた。 ↑ あの頃は アイカー合棒 2トップ ↑ 貫録の ひげ面凛々し フッキさん ↑ 函館で 退場しちゃった フッキちゃん(2006)
posted by odo5312 |07:38 | W杯 | コメント(1) | トラックバック(0)
◎1位突破、○2位突破、▲3位残念、△4位残念 【A組】 ◎ブラジル、○メキシコ、▲カメルーン、△クロアチア 【B組】 ◎オランダ、○オーストラリア、▲スペイン、△チリ 【C組】 ◎日本、○コロンビア、▲ギリシャ、△コートジボワール 【D組】 ◎イタリア、○イングランド、▲ウルグアイ、△コスタリカ 【E組】 ◎フランス、○スイス、▲エクアドル、△ホンジュラス 【F組】 ◎ボスニア・ヘルツェゴビナ、○アルゼンチン、▲ナイジェリア、△イラン 【G組】 ◎ポルトガル、○ドイツ、▲アメリカ、△ガーナ 【H組】 ◎ロシア、○韓国、▲ベルギー、△アルジェリア
posted by odo5312 |19:56 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
日本以外ではイタリア推しです。
(いつもならドイツ推し)
なぜならイタリアの都倉がいるからです(?)
しっかしD組は強烈な組合せだよなぁ…
posted by odo5312 |17:34 | W杯 | コメント(1) | トラックバック(0)
Twitterで伸二のファンから多数お問い合わせを頂きました。 練習の様子をお伝えすると、みんな「札幌へ行きます」「札幌へ行きたい」 と言ってくれました。コンサの試合のチケットを買ってくれます。ありがたいことです。 我々もいわゆるコンサドーレのファンではない層、例えば日本代表(普段Jを見ない系)とか、小野伸二の個人サポ(かつての小倉やゴンさんのサポに似た感じ)だとかをどんどん受け入れていきましょう。 しばらくコンサ観戦をお休みしていた人達(皆が皆、ここをご覧の皆さんのように忍耐強い訳ではないですからね)も戻ってくるでしょう。 北海道らしく懐広く。 それが結果としてコンサドーレの幅を広げ、魅力あるチーム作りに寄与する気がしてなりません。 今のままではダメなのは、讃岐戦を見るまでもなくもうわかりきっています。伸二がやんわりと指摘していましたが、やはりプロ意識の欠如が挙げられます。 伸二は記者会見で大事な事を言いました。 「地面が一番下でそれより下は無いと思っている。後は上がるだけ」 勝者のメンタリティの一端が垣間見えます。 どんどん学びましょう。 どんどん取り入れていきましょう。 幸い今の我々はスポンジのように吸収できる素地はできています。 谷は越えました(たぶん)。あとは山を登るだけです。 SHINJI SAPPORO「合流」その1 SHINJI SAPPORO「合流」その2 【特別付録】 鹿の国から 2014「帰郷」(西大伍選手)
posted by odo5312 |07:33 | ONO.Shinji | コメント(1) | トラックバック(0)
ドサブに行ってきた。※ドサブ=札幌ドームサブグラウンド 緑の芝生がふかふかで、野鳥のさえずりが聞こえる環境。 土手の一角に陣取って小野伸二ウォッチング開始。 青い空 緑の芝生 小野伸二 予想通り竜二と談笑。 アップする姿も絵になる。走る姿も絵になる。 W杯3回出場の男のオーラ、しかもACLで勝ち上がったバリバリだ。 現役バリバリ夕張、「日本サッカー界の最高傑作」が札幌にいる。 幸せな練習風景が始まったのだ。 記念すべき初日。 深井とステファノに挟まれて走る小野伸二。ラップを計りながら 何かを計測しているようだ。 走る姿。ボールと戯れる姿。黙ってチームメイトを観察する姿。 ただそれだけに見とれてしまう。 俺は昨日の会見でこう思った。 小野伸二の前世は僧侶なんじゃないかってね。 柔和な表情と受け答え。 コンサドーレにとって救世主なのかもしれないけれど、きっと 伸二は札幌が、北海道が好きで選んでくれた懐の広いお坊さんなんだ。 髪型で書いてるわけじゃない。 伸二は札幌が好きなのだ、俺はそう確信している。 停滞するチームの起爆剤だとも思うけど、まだその言葉を使うには早いな。 今はチームに溶け込む段階だからね。 伸二を見ているだけで、「死ぬまでにJ1優勝」という夢を また見てもいいのかな、なんて思ったりしている。 夢はでっかいどう、ほっかいどう☆ https://www.youtube.com/watch?v=9ydFfSH1rP0 AKB48 (Team B) - 「初日」
posted by odo5312 |00:25 | ONO.Shinji | コメント(1) | トラックバック(0)
赤黒の 44が まぶしくて テレビ塔 シンジはコンサの 広告塔 闘って クリエイティブに 昇格を
posted by odo5312 |01:58 | 赤黒川柳 | コメント(0) | トラックバック(0)
新千歳に降り立っただけで、もう胸が高鳴る。 会見で何を話してくれるか、じっくり聴きましょう。
思い出すなぁ。レッズとのJ2での抗争。 2000年、有珠山噴火で延期になった7.16室蘭入江、灼熱の1-1ドロー。 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2000/ 張り切ってローチケでSS席をGETしていた。 あれは試合前だったかハーフタイムだったか、SSのAWAY側でのこと。 室蘭のちびっこ達の注目を一身に浴びていたのは小野伸二だった。 もちろんミーハーな俺も写真を撮りまくっていたなぁ。 あの試合、ノノ社長も名塚コーチも出ていたんだよな。 時が流れてチームメイト(メイトじゃないか)だもんな。すげーな、すげーな… 当時つけたキャッチフレーズが… 「マルコメ小野伸二」 し、失礼しましたっ(震え声) <試合後の小野伸二のコメント> 「0-1から引き分けということで前向きに考えたい。選手全員の勝ちたい気持ちが伝わってきたし、これを続けていかないと」 「札幌戦だけじゃなく、他の試合も大事に戦いたい」 「リードされてからの引き分けだから前向きに考えたい。今は、みんなが勝ちたい気持ちでいっぱい」 http://www.geocities.co.jp/Athlete/1025/muroran716.html (コンサドーレ熱闘譜 2000年の記録より) 30分すぎからは逆に、浦和が司令塔の小野を軸に反撃を開始。 後半、満を持して登場した浦和の大型FWアンジー・クビツァ。 0―1で迎えた後半9分。右サイドのペトロヴィッチからのクロスを胸でワントラップ。 振り向きざまの右足ボレーがゴール上段に突き刺さった。
posted by odo5312 |06:35 | ONO.Shinji | コメント(0) | トラックバック(0)
NHKの動画を見た。 http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140608/4993441.html いよいよ、開幕だ!!(違うかっ!笑)
posted by odo5312 |22:39 | ONO.Shinji | コメント(0) | トラックバック(0)