2012年11月09日
地元の★
http://www.youtube.com/watch?v=pV6HRM5gYdM (八神純子 ポーラースター Trans Pacific Campaign 8/11 釜石夕涼みライブ )
posted by odo |23:18 | 俺達の札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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http://www.youtube.com/watch?v=pV6HRM5gYdM (八神純子 ポーラースター Trans Pacific Campaign 8/11 釜石夕涼みライブ )
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http://sapporo12.web.fc2.com/index.html (札幌赤黒連盟)
http://www.youtube.com/watch?v=OQfxZqsn5H4 (Jungle Smile 「おなじ星」 )
posted by odo |20:17 | 俺達の札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
<一般の見方> 広島が2~3点、札幌0~1点。 http://www.totoone.jp/blog/goal/ http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index03.html <広島> J1 第22節 08/18 2◯0 新潟 A J1 第23節 08/25 0●1 F東京 H J1 第24節 09/01 1△1 磐田 A 天皇杯 2回戦 09/08 1●2 F今治 H J1 第25節 09/15 2◯1 仙台 H J1 第26節 09/22 2◯1 名古屋 A J1 第27節 09/29 4◯1 鳥栖 H J1 第28節 10/06 0△0 横浜M A J1 第29節 10/20 1●2 柏 H J1 第30節 10/27 1△1 G大阪 A 今季総得点(平均得点) 55得点(1.83点) <札幌> J1 第22節 08/18 2●4 神戸 H J1 第23節 08/25 2●7 G大阪 A J1 第24節 09/01 0●2 清水 H 天皇杯 2回戦 09/08 1△1 長野パ H J1 第25節 09/15 1●3 柏 A J1 第26節 09/22 0●5 大宮 H J1 第27節 09/29 0●1 川崎 A J1 第28節 10/06 2◯1 浦和 A J1 第29節 10/20 0△0 鹿島 H J1 第30節 10/27 0●5 F東京 A 今季総失点(平均失点) 76失点(2.53点) 広島とのAWAY戦の成績は、1分4敗でいまだ勝ちがない。 今季札幌のAWAY成績 1勝 0分 14敗 ※みどころ 守って守ってカウンターを貫くのか。 それともノーガードの打ち合いか?(ありえないか) パスを回される時にどこで奪うかがポイントになる。 ラインが下がり過ぎると大量失点の恐れあり。
posted by odo |07:14 | totoのカルパッチョ | コメント(0) | トラックバック(0)
攻守の切り替えが早く、躍動感のあるサッカー 「勝つサッカー」という言及もあったが、J2である以上、プロである以上それは当たり前。 勝ち点目標、何位以内を目指すという具体的数値が出るのは、予算が決まってからでいい。 サポーターズミーティングで語られた強化部長の言葉は尊重しなくてはならない。 ただ、石崎サッカーでそれを表現できなかった事実はきちんと反省しなくてはいけない。 クラブとして、数値(勝ち点、得点、失点)、J1フィジカル値の反省は当然すべきだが、それ以上に注目しているのが、 今後どうしたいのかである。 攻守の切り替えが早く、躍動感のあるサッカー と公言した以上、それをベースにしこれから発表される監督、選手、 コーチ以下編成については、 テーマに沿って解釈していく。 「躍動感のあるサッカー」は特に期待している部分だ。 「攻守の切り替えが早く…」はナビスコ王者の鹿島を見る通り、 「勝つサッカー」に繋がる大切な要素。ここはどの監督でも大差ない。 次期監督に最も期待するのが「躍動感のあるサッカー」だ。 ここは観客動員に関わってくる部分。HFCの興業、営業に直結する。 それらの基本的考えを含めて ・戦術を共有するために何をすべきか ・一緒に反省し一緒に改善策を見いだせないか ・そのためにはコンサ2013がどういう方向性なのか理解 ・クラブ全体で同じベクトルを向けるか努力 こんな事を考えている。 下りエレベーターだからと言って下を向いてばかりではいられない。 上を見ながら落ちるんだ。それが今のモチベーションだ(苦し紛れ)。 2009-2011年のJ2コンサは、3年かけて昇格に試行錯誤した。 2012年J1は、「4-2-3-1」と「3-6-1」(5-4-1)を試行錯誤中 「どういうサッカーを目指す」という部分で 外からはわかりづらいサッカーだった気がする。 強化部長、監督 コーチ・選手・チーム関係者 サポーター、ファン 同じベクトルを向くには「説明できる人」「説明を受け入れる人」 双方の歩み寄りが必要。 そもそも戦術は、状況に応じて変わっていくもの。 「不確実なスポーツ」、「エモーショナルな部分」を含め 臨機応変さも必要になってくる。 「ぶれる」のと「臨機応変さ」は違う。 クラブを取り巻く環境は刻一刻変わっている。 チームが変わるためには「スピード感」もある程度必要だ。 ・クラブとしてどのような課題、目標を設定するか ・どういう選手が必要で、どういう選手が補強できるのか ・強化部が揃えた戦力の範囲でどこまで、監督に求めていけるのか ・J2で何位を目指すのか、観客にどういう戦いを見せるか 大枠でいいから、まず決めていただきたい(変更は可能だと思う) 監督の戦術が伝わるような取材、広報を「誰か」に期待 まずはスポーツ報知さん。←指名
監督の語り口から研究してみようと思う。 個人的には石崎サッカーの「継続」にはこだわらない。 むしろ石崎サッカーの「全否定」から入ってもらっても構わない。 そもそも何を「継続」したいのかもわからない(戦術的に)。 ほぼゼロベースからのスタートなので腰を据えて考えていけたらいい。 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3635969 ニンテンドーチャンネル 相馬直樹さんにサッカーの戦術について解説してもらいました。 Wiiのウイイレ、ウイニングイレブン プレーメーカー2008!
posted by odo |09:32 | データファイル2013 | コメント(0) | トラックバック(0)
2ちゃんからネタ探し。 【サッカー/Jリーグ】コンサドーレ札幌、J2出直しの来季新監督に相馬直樹氏 15 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:19:40.35 ID:0RwGzgDRO 攻撃のやり方は今の札幌に近いと思う 現役の時得意だったサイドアタック主体だからね ただ彼に守備が出来るかどうかは謎 町田見る限りだとJ2に耐えられる守備組織作りは微妙 18 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:21:15.49 ID:WORPggIp0 個人的には相馬悪くないと思うよ JFLの町田時代には結構魅力的なサイドからの多重攻撃を展開してて面白かった 59 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:02:48.05 ID:wvo3jshd0 去年の夏は酷かった、真夏にハイプレスで裏取られて失点の繰り返し 稲本離脱後めっきり勝てなくなったけど、それ以前はそこそこ機能してたかな 67 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:13:45.23 ID:/IBWN8Zi0 悪くはないが弱気な監督というイメージ 守勢に回ると脆い 106 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 11:14:06.45 ID:dRHn7SL10 なんで相馬? 傷口に塩とタバスコ練り込むなんて 140 :取説やるよ:2012/10/31(水) 12:36:40.99 ID:sopwpQQP0 ソーマの辞書に「状況判断」、「順応性」という言葉は無い。 その代わり「何も変えられない」を「ブレない」と自動変換する。 春先に効いたハイプレス、ハイラインを歴史的酷暑だった昨夏も続行。 選手次々ダウン。 泥沼連敗中のアウェイ柏。 残り35分で2点の勝ち越し。 「やっとこれで連敗脱出か」と全川崎が胸をなで下ろす。 守備的MF(いま緑)が「この2点差を守り切るんですよね?」とベンチに確認。 ソーマの星「ノー、ノー、ブレない、ブレない、ハイプレス、ハイライン!」 あっという間にカウンターくらって3失点の逆転負け。連敗続行。 「テメーの理想のサッカー貫く前に、先ずは連敗脱出の方が先なんじゃ、ボケ!」と柏の空につぶやいたあの夏の終わり。 230 :名無しさん@恐縮です:2012/11/01(木) 09:32:23.08 ID:zAFjbVEs0 さっぽこはザル守備の打ち合いを持ち味にしろよ だったら相馬は悪くないぞ 150 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 13:03:56.85 ID:5siyP6QVO これは珍しくフロント褒めたい。 若くて野心ある奴にやらせるべき札幌は いろんなご意見があってオモロー! ストーブリーグは楽しんだもん勝ちだ。 ハイプレス、ハイライン が来季のキーワードなんだろか… ハイテンション も加えたいなぁ。サポ側の。
posted by odo |20:43 | データファイル2013 | コメント(0) | トラックバック(0)
記事とは言わないな。書き込み。 秒刊のカキコを拾って、メモ代わりにして、強化部長がどういう路線を目指すか探っている最中。 166: 川: 去年の8連敗の解説 キチ○イみたいにライン上げさせる。 DF陣困惑。 ウラ取られまくり、大量失点。 ウラ取られてもDF陣走って戻らない。 失点してもDF陣苦笑い。 サポ文句タレる。 DF陣「だって、ベンチがライン上げろっつってんだもん」 オハナシニナラナイ 227: Pさん: 個人的な相馬さんの印象書くよ! ・1年目は攻撃でも守備でもとにかく動くサッカーだったそれがまればガツンといけた ・守りは前線から追っかけてハイライン ・攻撃は前プレで奪ったカウンターと繋ぐ時はサイドに人数をかけて崩す ・選手の技術というよりポジを崩し走ることで優位に立つ感じ ・なので選手のポジが崩れその穴を狙われることが多かった ・特に川崎は体力に秀でたり守備に献身的な選手が少なくデメリットが強く出た ・そして選手は過去の体験がありプライドも高く「頑張る」的なサッカーへの意識が薄い ・連敗中は練習で色々試行錯誤してたけど基本は変えなかった ・8連敗中はミスマッチと怪我人と相馬さんのブレなさと不運も重なって歯止めがきかず ・やり方を変えて連敗ストップそこからgdgdのままシーズン終了 ・2年目はオフに全選手と面談をした結果なのか戦い方を一新 ・前からの守備を減らしラインも下げてSBやボランチの攻撃参加もかなり自重させる ・これで失点のリスクは下がり開幕2連勝 ・しかし攻撃に人数をあまりかけない、ボールを奪う位置が低い時にどうするかという問題に直面 ・昔の川崎と違ってどこが相手でも少ない人数で攻めきって決める選手はいない ・しかし人数かけてリスクを負うやり方で昨年失敗してるというジレンマ ・この辺で詰んだ感じになり解任 結局のところ、「若手育成」が最優先だから、「勝つサッカー」うんぬんの戦術は監督、そのための戦力は強化部長が予算とにらめっこしながら…ということになろう。強化部長は今年の最初の5試合が「やりたいサッカー」だと言っていたが、どんなサッカーだったかというと「前俊に収める」サッカーだった。ヒントはそこかもしれない。 成功するもしないも、まずはどんなサッカーを貫こうとしているか。 もっとわかりやすく言えば、スタジアムに歓声が起きるようなサッカーができるのか。閉塞感を打ち破れるかが求められている。 「ラインを上げるサッカー」という点では、石崎サッカーよりスリリングになりそうな予感がする。選手の大幅入れ替えも視野に入ってくるが。 川崎での実績は参考程度でいいと思う。(選手や環境が全然違うし)
posted by odo |07:03 | データファイル2013 | コメント(0) | トラックバック(0)