2006年08月18日
STOP!SENDAI 2
熱闘甲子園を久々に真剣に見た。
駒苫・田中投手の顔の変化、そして雄叫び。
前回はファイターズに伝染し大逆転を果たした。
今回はコンサドーレが後に続け。
アマとプロは関係ない?
そんなことは無い。
北海道のチームという立派な共通項。
これは大きなモチベーションになるはずだ。
さて、ベガちゃんの最新情報。
競走馬のベガ母さんがお亡くなりになりました。
今後はアドマイヤベガの仔に期待します。
いや、そーじゃなくて、
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/news20060818_001.htm(河北)
前回よりパワーアップした陣容だ。
過去の対戦成績など何の参考にもならん。
前の3人、特にロペスには要注意、コンサの左サイドは気を引き締めて参りましょう。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html(聖地の天候)
刻一刻変わっているから、各自チェックしといてね。
【個人的な応援スタンス考え中】
・今までのような“予定調和”な応援でいいものかどうか
・ちゃんと走っているか、真剣か、ガツガツ行っているか見極めたい
・初めチョロチョロ、中パッパ。米炊きの要領でいこうかな
結局はウズウズしちゃって、
男はバモってサッポロコール
になるんだろうけどな。
posted by v-(oDo)-v |10:14 |
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2006年08月17日
イエメンの国旗/仙台近況/オシム語録より
「イエメンってどこにあるの?」という質問を受け、
「アジア。だってアジア予選だもん」としか答えられませんでした(挨拶)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%B3(ウィキペディア)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/yemen/index.html(外務省)
「西アジア。中東の国。アラビア半島南端。サウジアラビアの南境」
くらい答えられたらカッコよかったのに。
ついでに「ガソリン高いぞゴラァ」「冬の灯油代も心配だ」「アラブのアブラ」。
国旗がコンサティックですなぁ。どさくさでゴル裏で振っても違和感無い程。
【永遠のライバル・仙台の近況】
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/news20060813_003.htm(河北)
15勝8分8敗ですってよ。(我が軍:12勝7分12敗)
足引っ張ってやる!
スカパーはCh.184(イヤよ)。負けちゃイヤよ。
http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html
(ノノ兄貴&ハム彦のスピカコンビ)
【04656】
オシム語録と読む。
コンサに重ねて読んでみる。今回のはそのまんまピッタリ。
アクションサッカーがさっぱりアクションしない要因をシンプルに解説してくれた。
(代表とJ2のレベルの違い云々はあえて無視)
「DFラインでのボール回しが遅かった。各駅停車のよう。
それも駅がいっぱいある。
それでは相手の陣形を崩すことなどできない。
左右に動かしてもスペースはできない。
相手も到着する。
数的有利がつくれなかったことが不満」
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060817&a=20060817-00000007-spn-spo
この04656、奇しくも数字が被る4と5と6らの3バックに伝わればいいな。
とっくのとーに気付いているだろうけどね。あえて仙台戦の前に書いてみる。
気付いているのに出来ないんだろうな。
練習で出来ないことは、本番でも出来ないもんな。
仙台戦に出られるのはたぶん「6」。
頼むぜ!ヒロくん!!
posted by おど |07:57 |
日本代表 |
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2006年08月16日
J2甲子園
posted by 熱闘甲府園 |16:20 |
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2006年08月16日
STOP!SENDAI
仙台!来年も一緒にJ2で戦おうぜil||li _| ̄|○ il||li (不本意ながら)
つーわけで、まず週末のアツベツのお天気だけチェックしときませう。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html
(ヤフーピンポイント天気)
曇時々雨
ワ~オ。天からのシャワーもいいけど、シュートのシャワーも浴びないようにネ★
降水確率50パーか。勝利確率もそんなもんかな(楽観的)
posted by おど |10:20 |
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2006年08月15日
青森山田といえば・・・
posted by おど |09:02 |
コンサ★小ネタ集 |
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2006年08月15日
ポロピナイ
posted by odo5312 |06:30 |
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2006年08月15日
銀河庭園にて
posted by odo5312 |05:40 |
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2006年08月15日
銀河庭園にて
posted by odo5312 |05:40 |
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2006年08月15日
内別川
posted by odo5312 |05:30 |
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2006年08月14日
サケ第1号溯上!
posted by odo5312 |15:40 |
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2006年08月14日
アクション&ムービング検証(1)
http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html(順位表)を眺めてみる。
改めて横浜FCの4敗(30試合消化時点)ってのはスゲーと思う。
横浜FCは01シーズンから今年でJ2六年生なのだが、過去の負け数は順に
28、25、22、12、19である。高木横浜になってからのこの変わり様はなんなのか。
さて我等がコンサであるが、現時点で今季の昇格の可能性はほぼ無い。昨季より1ヶ月も早い事実上の終戦だ。
「数字上の可能性」とか「サポが諦めるのはおかしい」とかそういう声もあるようだけど他力本願はイヤなので。誤解されたくないので書いておくが、「終戦」だからといって応援を止めるわけじゃない。いろいろな意味で残念なことが多いということ。観客動員のこと、HFCの収入のこと、スポンサーのバックアップのこと等等、昇格に絡めばもっと盛り上がるのに・・・という程度のことである。そもそもJ2は甘くないし、99-00年シーズンから見てもレベルが上がっているので、岡田武史が偉大でヤンツーがダメなんて言う気はさらさらない。
やはりこの時期になるとヤンツーの去就が気になる。
ヤンツーが続投を決定したのは昨年10月だった。あの時は「他チームからのオファーはなかった」とし、室蘭の天皇杯で「監督、来年も一緒にやろうぜ」というダンマクについて、「辞めろというのはよくあるが、ああいうのは有難い」と述べていた。東京佐川急便戦で負けた後「1年半やってきてコレしか出来ないのは監督の責任」とも述べていた。あれから1年弱、あの言葉を活かすなら「2年半やってきて・・・」となるんだろうが、監督の本心はどうなのか。
愛媛戦観戦会の試合前、05シーズンのDVD(乾杯コンサ等の短時間番組をまとめたもの)を見ていて気付いたことがある。
昨年3位に付けたころまでは、監督の顔にハリがあり目にも力があったのだが、その後5位6位と後退し始めてから、顔がやつれてきたのである。
最近は特に監督の顔が冴えない。思うようにチーム作りが進んでいないのは確かで、監督自身もかなり業を煮やしている感じなのだろう。05シーズン初めには「04シーズン最下位でも選手の成長が見られたので楽しかった」と述べていたくらいだったのに・・・。
「J1に上がりたいという気持ちが出てきた」というシーズン初めだったのに、「本気で上がりたいと思っている選手は3~4人しかいない」に見え(監督の眼から見て)焦りとか諦めムードが会見から漂ってきているのも気になる。選手の士気を高めるのも監督の仕事なのだが。あるいはチームリーダーがチームをまとめきれていないのも原因の一つなのだろうか。
実はスナは、昨年アクションサッカーに向かない選手だと思っていた。だが今は「本気で上がりたい選手」の筆頭だと思う。半年で見事に変身した。要は選手の意識の問題、練習の取り組み方の問題なのではないか。西谷もまた然り。
スナと西谷を見る限りは、ヤンツーの方針に間違いは無さそうである。とするならば変わるべきは選手達であって、監督ではないのかもしれない。
ヤンツーは春先の対談番組で「3位以内に入れなかったら」という問いに対し、「出来る人を呼べばいい。自分から投げ出すことはしない」と答えていたが、今秋冬には一体どんな答えを出すのだろう。
「自分から投げ出すことはしない」は解釈の仕方によっては「HFCがもう1年やってくれと言えばやってもいい」とも受け取れる。
愛媛戦後の会見では「選手達は上手くないのに上手いと思って、一生懸命セカンドボールを拾いに行かない。愛媛の方が一生懸命走っていた」と嘆いていた。愛媛の監督も「グラウンドコンディションが悪いのとフッキが怖いので、まずはディフェンス重視で戦った。札幌さんは前節のヴェルディのようにコンディションが悪かったのではないか。力は札幌さんの方が上だが、愛媛の選手達はよく走ってくれた。コンディションが良いようだ」と述べた。夏場の体力維持、試合時の走力を改善しないと来年も同じような展開になってしまうだろう。
戦術上の手詰まり感があるのか、それとも選手の意識改革にもう少し時間が必要だと感じているのか、あるいは99年オフの岡ちゃんのように「監督が替わる(変わる)か選手が替わる(変わる)か」と思っているのか・・・
一つ言えるのは、「誰がスタメンでもある程度同じ戦術を貫けるか」あるいは「自軍の選手や相手を見ながら柔軟にフォーメーションを作り変えることが出来るか」という組織作りに監督が失敗した感がある。52節48試合を戦い抜く戦力、スタミナ、戦術、もっと言えば春から冬までの大局的な戦略が甘かったのではないだろうか?もしもそれを監督が認めるならば、監督はシーズン終了後に辞任する可能性が高い。個人的意見を書かせてもらえば、「最下位⇒6位⇒5位」ならひとまず「続投歓迎」「4年目上等」という意思表明をするけど。一応「甘サポ」なので(どこがよ・笑)
勝手に今秋冬のシナリオを書いてしまうと、
①目標の3位以内には届かない。しかし5位はかろうじて確保。
②最終戦後、ヤンツーが辞意表明
③任期満了に伴い、スポ紙で新監督候補の名が浮上
④サポーターがヤンツー引き留め署名等を始める
⑤サポの声に押され、HFCがヤンツー慰留の方向へ
⑥ヤンツーは選手の大幅入れ替えを条件に契約延長に応じる
という感じだ。ただし5位以内に入れなければその限りではない。
ヤンツー続投の条件として考えられるのは、フロント・スポンサー・サポーター一丸となっての慰留だ。
皆で「来年も指揮を執っていただけないでしょうか?」と懇願しないと引き受けてくれないかもしれない。ヤンツーはいい意味でも悪い意味でもかなり頑固だから(苦笑)。最後は情に訴えるしかないよ。「貧乏チーム見捨てないで☆お願い!」って。考えられる最低条件を3つ。
①フロントの総意として「ヤンツーでJ1へ」という願望を表す
②筆頭株主であるサポーターズ持株会他大口スポンサーの了承
③一番重要なサポーター世論(マスコミに世論調査を依頼すると良い)
サポ間でも「問題は選手にあり、監督を替えるのは得策ではない」「アクション&ムービングを貫くべき」という意見が多いように感じる。
要は「3年待ったんだから4年も5年も一緒だ」「今までの3年を無駄にしたくない」「そのためには監督や指導方針が変わってもらっては困る」という考え。俺もその考えに近い。ヤンツーの人間性も認めているし、歴代の監督の中でも最もコンサのチームカラーに合っているように思う。それは10周年記念史「夢に挑む」の付録DVDや試合後会見動画を見て感じたことだ。
とはいえ監督業は「結果」も大事だ。
例えば2-2で分けた試合が4試合あった。
もしも2-1あるいは、3-2で勝てていればと思う。
勝ち点4⇒12になり、現在の勝ち点43+8=「51」。
まさに「たられば」の勝ち点8だが、5位に付け3位神戸とも2ゲーム以内に付けていられたはずで、第4クールまで昇格争いが出来たであろう。
この4ドローで失った勝ち点8こそ、監督の采配、戦術の良し悪しであったと思われる。
参考:http://www.sponichi.co.jp/soccer/jleague/2006/team/consadole/schedule.html
(スポニチ今季戦績一覧)
なぜならアクションサッカーは1点取られても2点取る、2点取られても3点取るサッカーだから(俺の理解では)。
そしてその4試合の相手は、「鳥栖・山形・草津・草津」である。取るべきゲームを落としていると言えないか。
もちろん他にも「水戸・湘南・愛媛」に2敗づつ喫するという昇格を狙うチームにあるまじき戦績ではあるのだが、完全な負けゲームを勝ちに持っていくエネルギーよりも、ドローをいかに減らし勝ちに結びつけるかが手っ取り早い方法なのではないかと思うわけである。
もしもヤンツーに来年も託すのであれば、そこをお願いしたい。
勝手に「託すのであれば」等と書いているが、HFCの五段階計画上、たぶん今年ステップ3⇒4に上がるとは思えないので、来年もステップ3からスタートだと思う。フッキの存在が五段階計画にそぐわないという意見も目にするが、強化計画のステップ3ではスタッフの項目に「通訳」も盛り込まれているので、何ら問題はない。むしろ外国人選手を増やしても構わないのだ。
昨季、デルリスを切ったのはヤンツー本人だ。若手育成方針で取ったらしいセバスティアンには悪いが、デルを残すべきだったんじゃないだろうか。
posted by d(oDo)b |06:56 |
データファイル2005 |
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2006年08月13日
木木 発見 ☆
posted by odo5312 |22:23 |
日本代表 |
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2006年08月13日
土壌。
サポーターは、ブーイングをしてもヤジを飛ばしても、罵声を飛ばしてもいいと思っている。いいところ無しで負けた試合はそれらを含めてスタジアムのライヴだと思うから。
しかし、ブーイングもヤジも罵声も後で虚しくなってしまうものだ。実は「ハイハイ、お前らはJ3にでも行ってらっしゃい」と生温かい皮肉を込めた拍手を贈る方がまだ楽なのである。それは一緒に戦う者というより傍観者のそれだからだ。
12番が選手にブーイングするというのは、自分らにブーイングしているのと同じなんである。言ってしまえば、だらしなく負けるイレブンは自分らの姿そのものなんである。
そんなコトをここ数日考えていたら、秒刊に以下のカキコがあった。真理だなと思った。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1155367811/l50(秒刊848日目)
639 :U-名無しさん :2006/08/13(日) 09:12:02 ID:7TDKEsaY0
新居、山瀬、今野、藤ケ谷、そういえば大黒にとっても通過点だったな。
播戸も札幌で活性化した後、地元に帰って仕事してるし。
彼らはもともと素材がいいのだが、それを活かしきる土壌は札幌ではなかった。
逸材を見つけても、そこそこ活躍させても、それを活かしきれない。
他クラブから目をつけられ誘われるか、
自分自身が物足りなさを感じて出て行くかのどちらかになる。
一人だけやむを得ず退団もいるがw
640 :U-名無しさん :2006/08/13(日) 09:18:00 ID:VRLwiAcsO
うぜえな朝から。
お前もその札幌の腐った土壌とやらの一部だろうが。
641 :U-名無しさん :2006/08/13(日) 09:34:33 ID:ZoiJ/LOIO
>>640
真実を突いたな
642 :U-名無しさん :2006/08/13(日) 09:38:57 ID:cVMTlZMM0
土壌がどうかは分からないけど、いいなと思う素材が育たないのは
本人の責任もあろうけど指導にも何か問題がありそうな気がするな。
選手側も納得いかない所はもっと声に出していいと思うんだけどね。
なんだか分からないまま漠然と練習したりしてるんじゃないのかなあ。
643 :U-名無しさん :2006/08/13(日) 09:44:48 ID:7TDKEsaY0
>>639
気に障ったか。
俺自身も気になってるよ。
札幌のクラブ、現場、環境、とりまくサポ、ファンの空気。
何が悪いのか。
8位のコンサにブーイングしながら俺は考え続ける。
考え続ける俺もまたJ2で8位のサポにすぎないのだ。
サポは選手を見下す存在ではない。
常にリスペクトしないと。
だけど「お前ら・・・」と叱咤する。矛盾してるよなぁ。
監督に対してもそうだ。
だけどこのままじゃいられない。
何が悪いのか
posted by おど |11:00 |
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2006年08月12日
暑中お見舞い
癒しの旅に出た。
傷心旅行だ。センチメンタルジャーニーだ。
松本伊予伊代か。古杉だな。
伊予はもう伊~予ぉー。
イヨナチオ!8バック!もう伊~予ぉー。
ィヨォ~ゥ!それはノノさん。
ジャーニーという程の距離でもないな。
イクスカーションかな。
今回の行き先は砂川だ。「すながわ」だ。
俺達の砂川誠は「すなかわ」と濁らない。>スカパー実況担当
新十津川の金滴酒造に「砂川」という地酒があって、
ハイウェイオアシスで売っているから、ポン酒好きでかつ
スナファンにはオススメだ。勝手に「すなかわ」と読んだらええ。
今旅のメインはソメスサドルさんの訪問だ。
大いに癒された。散財したがストレス解消になった。
ソメスの敷地、ソメスの建物、ソメスの製品、ソメス自体が癒し。
昼メシは松尾ジンギスカン オアシス店だ。
男は黙って「ジンギスカンラーメン」。
コテコテだが、残りの消化試合に付き合う義経魂を充填できた。
お土産は北菓楼の「開拓おかき 秋鮭味にした。他の味は売り切れていた。
試食したバウムクーヘンも美味かった。
お菓子と言えばイシヤネタ。
あの「美冬」がハイウェイオアシスでも販売し始めたぞ。
札幌以外では砂川が初だという。さすが菓子激戦区だ。
締めは温泉だ。VIVA美唄。
なんてコテコテなネーミングなんだ。昔サッカーゲームで付けた
「ビバノンノ美唄」を思い出したじゃないか。
昔「VIVA!コンサドーレ」というHTBのTV番組があって、
ディドのサイン色紙が当たったことを思い出してしまったではないか。
ここの温泉はオススメだ。
【泉質】弱アルカリ性低張性冷鉱泉(旧泉質名:重曹泉)
ヌルっとした肌触りが、ささくれ立った心を癒す。
洞窟の向こうにはハイウェイが見える。
「いつかJ1ハイウェイに乗ろう」
また闘争心が沸いてくる。
ついでに日焼けして腕だけ黒から全身黒になろう。
ソーラーパワーを吸収して骨密度を増やそう。
サルトできる体力をつけよう。
だんだん前向きになってきた。
その夜、コンサは8位に転落した。
よし!下方修正しといて良かった。山形も鳥栖も舐めちゃいかん。
他力本願でJ1昇格なんてクソ食らえだ。
まず5位以内。3度目の挑戦。
コツコツと見えるところから確実に。
3位入れ替え戦という目標がそもそも背伸びし過ぎていたんだ。
身の丈にあった目標。
J2で学ぶことはまだまだたくさんあるのだ。
J1から見れば札幌なんてお呼びじゃないんだ。
謙虚に、もっと謙虚に。
8月の厚別ホームゲーム、仙台戦、横浜戦。
思い切り足を引っ張ってやるぞ。立ちはだかってやるぞ。
上に行きたきゃ札幌を倒してみろ!
来年もJ2仲間にしてやるわい!
ユアスタも三ツ沢も俺達が好きなスタジアムなんじゃ。
J1に侵略されてたまるかっ!
・・・みたいなモチベーションでよかですか?
(なんか間違ってるような気もするが)
posted by odo5312 |15:30 |
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2006年08月12日
ぐでんぐでん
試合開始までは「決戦は金曜日」(ドリカム)
みたいに意気込んでいたのに、いざ試合が始まってみれば、
しょっぱい内容、そして覇気の無い0-1負け。
「小坊主」が昨夜のキーワードだったか。
折角の観戦会だったが「もう飲むしかないしょ」の空気に。
大量に用意した缶チューハイが全部空いた。
年齢の高い方から壊れていく。
主催者の俺は睡魔に勝てずダウン。
俺らのテーマソングは「ぐでんぐでん」(ショーケン)
なんつーか、終戦記念日が来る前に終戦しちゃったね、みたいな。
死国2連戦はそれなりに期待していたんだけどなぁ。
徳島戦も愛媛戦も一言で言えば「無感動」。
監督は感動を約束してくれたはずなんだが、寂しいね。
ついに勝ち数と負け数が同じ(12勝7分12敗)になった。
今後のゲームは昇格争いからは蚊帳の外の「消化試合」になる。現実だ。
昇格争いに絡まないと観客動員も増えないぞ。
ただでさえ水曜ナイトゲームなんだから>9月の厚別
この際勝ち負けはもうどうでもいい。「感動する試合」をお願いするよ。
http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036612.html(ヤンコメ)
http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(現在地)
http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html(順位表)
8位転落 ̄\(-_-)/ ̄オテアゲッ
1位木白「59」、
2位横浜「56」、
3位神戸「54」、
4位仙台「53」、
5位東緑「45」、
6位山形「44」、
7位鳥栖「44」、
8位札幌「43」。(○`ε´○) Booooooooo
※1~3位=30試合消化、4~8位=31試合消化。
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/08/12/01.html(スポニチ)
「札幌 四国でまた勝ち点取れず」
<死国データ>
01年J1 ○札幌2―1柏 (高知ホーム)
01年J1 ●札幌1―2FC東京(香川丸亀アウェー)
02年J1 ●札幌1―2仙台 (高知ホーム)
05年J2 ▲札幌1-1徳島 (鳴門アウェー)
05年J2 ▲札幌1-1徳島 (鳴門アウェー)
06年J2 ●札幌1-2愛媛 (愛媛アウェー)
06年J2 ▲札幌0-0徳島 (鳴門アウェー)
06年J2 ▲札幌0-0徳島 (鳴門アウェー)
06年J2 ●札幌0-1愛媛 (愛媛アウェー)
※徳島は05年、愛媛は06年からJ2に加盟。
posted by おど |07:54 |
今日の一曲 |
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