2018年02月16日
docomoタブレットのCMに荒野&イナ
いやーーーー ビックリ ゴールデンタイムっすよ!!
posted by odo5312 |20:58 | ARANO Takuma | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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いやーーーー ビックリ ゴールデンタイムっすよ!!
posted by odo5312 |20:58 | ARANO Takuma | コメント(0) | トラックバック(0)
どうやって北海道に根付いていけるか これが再投資の考え方の基本 私見 ↑ ファイターズと比べて北海道に根付いているとは思っていないようだ 私は逆にファイターズの例えば年間シートの顧客を奪うチャンスだと思う 副社長が述べていたように、年間シートで指定席を売るには、企業の福利厚生を狙うのが早道でファイターズはいち早くその取り組みを成功させた もしファイターズが北広島に移転すれば、コンサにとって千載一遇のチャンスとなる ただし、ホームゴール裏側の旧B、SB、SAあたりは指定席化して欲しくないかな 理由は沢山あるが、コンサには馴染まないとだけ書いておこう 平均入場者数の推移 2013 10,075 2014 11,060 2015 11,960 2016 14,559 年間30万人突破 2017 18,300 3,800人の増加 J1で第9位の入場者数を記録 興行収入は6億2千万円 まだまだ上昇できる余地あり ガンバは吹田スタジアムで13億9千万円の興行収入 伸びしろがあるという根拠 満員のスタジアム、特に札幌ドームをどうやってーーと考えている しかし今年のスタジアム環境は厳しそう 厚別 水曜ナイトゲーム ここの集客に知恵を絞る 札幌ドームで平均2万人、厚別で平均1万人を目指す 理想は満員の熱狂的なスタジアム スタジアム ホスピタリティを上げていく必要がある 楽しいスタジアムにしなければならない 私見 ↑ 裏を返せば、そうなっていないことを認めた形 ボランティアスタッフ依存でやっているうちはホスピタリティは難しいかも クラブが本気でホスピタリティを上げようとするならば、お金をかけてサービスと人財を投入しないと そこで新規でチケット事業部を立ち上げた チケット部門とファンクラブを切り離した 力を入れてやっていきたい ↑ チケット営業にマンパワーを投入するということ したがって、別の部門、例えばグッズ担当などは人手不足のままであることを示唆 2018年は集客のターニングポイントの年にしたい ここで副社長からお詫び 昨年の鹿島戦、シーズンチケット対象外の告知が遅くなった 今年は未定の試合に関しては早くお伝えしたい ↑ 特に 浦和戦は混乱しないようにお願いしたい 広告料収入、協賛金 割愛します 広告戦略 スマホ、タブレット テレビ見ながら、ながらスマホなどの若者へアプローチしていく デジタルメディアを使っていく 新事業部において、CRM カスタマー・リレーション・マネジメントに注力する メジャーリーグを参考にする 例えば電子クーポンでホットドックを食べられる というような 応用して、ススキノへ行こうクーポンだとか パートナー拡大の手段にしていきたい サポーターからの話をきっかけにプロモーションの話へ 厚別で配られた必死すぎるポスターを道路から見えるところに貼ったところ、 ポスターを見てコンサの試合に足を運び、負けたにも関わらず最終戦にも来てくれて面白さにハマってくれた話 ↑ 今も昔もこういう草の根活動は大事だよね、と会場全体が和む 広報プロモーション、ホームタウン活動 コンサドーレのロゴを蔓延させる取り組みを行なっていく 目につくポスター、町内会、フラッグ、のれん コンサドーレの存在感を上げていく タイ アジア・プロモーション 海外進出する企業の架け橋になりたい ↑ ガリガリくんが今のところ目立った活躍を見せている ファンクラブ クラブ・コンサドーレの会員数 9,589人 2/9時点では1,000人増、110% ↑ミシャ効果なのか、新戦力効果なのか 私見 固定層は約1万人、常にいるが、スタジアムを年間指定席で満員にするというのはさすがに夢を見過ぎじゃないか? サポーターからの提案 試合開催日にユースの公式試合を行えないか 厚別のサブグラなどを使って、多くのサポーターがユースを応援する環境作りを 副社長より 考えてはいるとのこと つづく 次は売上アップの秘策について 主にレプリカシャツ販売 そしてサポーターからの手づくりグッズ提案話 それに関する私案
posted by odo5312 |04:19 | データファイル2018 | コメント(0) | トラックバック(0)