コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2017年12月23日

有馬記念2017、最終結論。

引退の花道
キタサンブラックをどうするか
有終の美
有終の美と言えば、ドーム鳥栖戦
鳥栖戦と言えば横山の決勝ゴール
横山と言えば背番号2

結論   馬券にドップリ絡める
理由   祭りに参加したいから

馬単ボックス 1、2、7、13
理由  時計  ザックリと2分32秒後半から33秒フラットを想定
過去の有馬記念、または日経賞を参考にした
キタサン、シャケトラ、ミッキークイーン、ヤマカツエース

次に3連単
2キタサン1着固定▶︎1、7、8、11▶︎1、7、8、11

単勝(単穴) 7シャケトラ、8レインボーライン(4枠8番ジェイ馬券)


以上でござる
自信は有馬せんが、ハッピーメリクリ、全馬無事に回って来いよー

1514029280-IMG_8466.JPG 

1514029318-IMG_8465.JPG

様々な展開に備えた馬単と3連単
J1残留から1番、1枠
コンサ11位から11番
四方田監督の四から4枠にこだわった
赤黒馬券でもある
果たしてAWAY遠征費は賄えるんだろうか(多分リームー)

1514030277-IMG_8469.JPG



posted by odo5312 |20:26 | お馬さん | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年12月23日

“駒”が揃う

1513977082-IMG_8460.JPG
1513977259-IMG_8444.JPG

新しいコンサの扉を叩く勇気ある選手たち
その選択はきっと正しい
背中を押させてもらうぜ


posted by odo5312 |06:10 | データファイル2018 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年12月23日

有馬記念2017予想 途中経過

クリスマス・グランプリ有馬記念

今年のサッポロ冬物語は美味いと思う

1 ヤマカツエース
JC8着、母ヤマカツマリリンの父がグラスワンダー

7 シャケトラ
父マンハッタンカフェ、JC11着

9 サクラアンプルール
地方門別で出走、札幌記念優勝馬

11 ルージュバック
オールカマー優勝、中山適正あり




過去10年の出目から調べたところ
今年は、1、7、9、11
が連動しそうな気がする
2016、2015年の1〜3着との絡みで
ただし、キタサンの2は連動しづらい数字なんだよな
2009年のブエナビスタ2着、昨年3着のゴールドアクターだけ

キタサンブラック、確かに文句なく強いのだけど、天皇賞秋&ジャパンカップでの
消耗が気になるところ
16年2着、15年3着だから有馬記念適性は間違いなくあるのだが、勝ちきれるだろうか
武豊もこの10年は有馬記念未勝利だ

で、今年の注目はというと有馬記念に強い3歳馬から
スワーヴリチャードだ
鞍上がM・デムーロだし、狙ってもいいのではないか
元々はレイデレオを狙っていたのでその代役指名になる

レインボーラインも面白い
こいつの買いポイントは中山に強いステイゴールドの血統だ

血統といえばミッキークイーンも鉄板かも知れない
池江厩舎は有馬に強い

とりあえず結論はまだ出さないで途中経過まで





以下【枠順が決まる前のあれこれ】

有馬記念のアプローチは、時事ネタ、コンサネタから入る
これはもう「決め」の世界でポイントは枠順発表前に考えておくこと

時事ネタは、「北」要するにキタサンブラックをどうするかであるが
これについては枠順発表後に考えてみたい

コンサネタを先に考えておく(12/14)
J1残留   1枠1番  これは外せない

次に四方田監督  4枠 4番  これは先ほど閃いた  なかなかマニアックなアプローチだ
残留を決めた清水戦で名誉の負傷退場した竜二さんの4

FW陣の活躍に敬意を表する 都倉の9  ヘイスの11  ジェイの48
チャナティップ 18   ソンユン16   外枠もマークしたい
ジェイの48    4枠  8枠   4番  8番   深井の8  とっくんの指8本サインも思い出す
背番号関連は際限がなくて チッチの77とかイナの17とか伸二の44とか 枠で
石川の32   早坂の26   荒野の24なんかも個サポはチェックしときたい

イナの17  で思い出したがエンゼルス「17」大谷翔平  これはもう時事ネタの範ちゅう

という訳で、コンサ関連番号で浮上するのが  1、4、7、9、11、16、17、18
ここから血統、前走、調教、騎手などで忖度したい


コンサ番 追記
今季の順位  11
大きな意味を持つ数字だ 12よりも13よりも
夏場の苦しい時期に活躍したヘイスの背番号



posted by odo5312 |00:53 | お馬さん | コメント(0) | トラックバック(0)