2017年03月07日
セレッソ研究
思い返せば昨年4・23札幌ドーム 8戦6勝2分無敗のセレッソに待ったをかけたのがコンサだった イナのW杯ベルギー戦を彷彿とさせる決勝ゴールで興奮の坩堝と化した 首位だったセレッソは4位でフィニッシュ、POでJ1復帰となる こうした経緯もあるので並々ならぬ決意でドームに乗り込んでくるだろう 新監督のユン ジョンファンは鳥栖を快進撃させた実績を持つ やる事は全盛期の頃の鳥栖と思っていた方がいい、覚えていないが 選手名鑑で見る限り、お高い選手が揃っている キム ジンヒョン10,000 億千万の胸騒ぎ 柿谷曜一朗8,000、ソウザ8,000、リカルド サントス5,000 みんな大好き山下達郎、いやいや 山口達也、おいおい 山下達也 DF23 はご、ご、5,000でっせ、儲かり万な Fマリ同様溜息が出てまうのう 札大出身の清原も2,000、とっくんですら1,500なのに(推定) なので兵藤3,000にかかる期待は大きいっちゃ大きいよな ま、年俸の話はこれくらいにして、得失点差についてこだわってみようか コンササポ界隈では、仙台戦よりも横浜FM戦の内容を高く評価する意見が目立つ 確かにそれは否定しない、だが違和感も残るのは確かだ、つまり 残留を第一に考えているならば、15位か16位に戻った時に勝ち点で並んだ時の 事を想定しながら一戦一戦やっていかないと駄目だろうということだ 噛み砕いて書くと、0-2負けも0-3負けも一緒でしょ、というのは違うよと チリも積もれば得失差 ということわざを思い出したい、そんなことわざ知らねーよ、どうもスンマソン とは言いつつ、マリノス戦の3失点はどれも防ぎようがなく、やっぱり 得点できなかったのが痛いといえばそれまで ソンユンの調子というか実戦感覚は万全とは思っていないし そうやって考えていくと、都倉賢、ジュリーニョの得点待望論となってくる 特に都倉賢には思い入れがある とっくんが居なければそもそも昇格していない だからこそJ2専用機だと揶揄している輩をギャフンと言わせて欲しいのだ 表現が昭和過ぎますかね、ごめんあそばせ あと、全然話が変わるけどコンサって、O型、AB型の順に多いのな つまりスイッチを入れたら物凄いパワーを発揮するんだけれど、 ダメな時はグデタマみたいなサッカーをしよる セレッソはA型、O型の順だな、さらに山口螢は8,000、もうエエわ
posted by odo5312 |20:51 | 相手チーム | コメント(0) | トラックバック(0)