コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年08月17日

クラブの更なる挑戦2016

野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会(5)


■J1新潟、鳥栖、仙台と比べてどうか

■クラブ総収入を3億円増やす

■過去最大のプロモーション予算(新規のファンを増やす)

■既存選手の最大値(パフォーマンス)が必要

■クラブ力の向上

■昇格ラインとの開きをどうやって埋める?


野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会(6)

600人のサポーターとHFCのスタッフと報道各社は、確かに野々村プランを聴いた。間違いなく聴いた。

これをどう正しく伝えるか。ノノ社長の真意をうまく伝えられるか。
ボタンのかけ違いを起こさないようにしないと、5段階計画の二の舞になってしまう。
最初の第一歩が肝心だと思っている。
道は険しい。果てしなく高い。
しかしその先を見ないと、クラブは終ってしまう。

まずは「いま」をどう生きるか。運命共同体はどういう道を選ぶべきなのか…

posted by odo5312 |20:05 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

2015予算⇒将来予算

野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会(4)


プラン ⇒ ドゥ ⇒ チェック ⇒ アクション

いわゆる PDCAサイクル

今まで Pが放置され、D、D、D でチェックされてこなかった。

だからこそ、新プランが必要なのだ!

posted by odo5312 |18:31 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

「現在の立ち位置」の確認

野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会(3)


総収入・広告料は、岡山・横C グループである

広告料で、大宮、千葉、C大阪、磐田に大きく差をつけられている

したがって、強化費はJ2平均しかない

posted by odo5312 |18:18 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

2015.08.15 新スタジアム構想発表

野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会(2)


2万人規模のスタジアム。

サポーター長年の夢がとうとうスタートした。

2015年8月15日。

ここから、5年かけて必ず!!

posted by odo5312 |18:10 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

野々村芳和とコンサを考える会 多かった質問とは?

多くのサポーターの疑問は何か、そして野々村社長の考えは?
これからはこうした情報共有がクラブの一体化に欠かせないと考える。
来年は20周年。
強化計画もついに見直される。以前の五段階強化計画を策定した頃と環境が変わっている。経営戦略は常に時代と共に変わり続けなければならない。

函館開催は、北海道新幹線開業との相乗効果が見込める。
道南地域は全国から注目を浴びるので、以前よりも盛り上がるのではないか。

5年後に待望の2万人規模のスタジアム。
札幌ドームにお世話になっているのは事実だが、器が大きすぎて身の丈とは言えない。やはりあそこは代表クラス、ワールドカップクラスの建物。それ以前にファイターズで充分黒字を出せる。コンサは浦和戦などビッグマッチだけでいいかもしれない。5年後に専用スタジアムが出来る保証は全くないが、J1定着より可能性は高いと考えている。
5年後といえば、東京オリンピックの年。逆算すると、作る機運を高め始めるのは「いま」なのかもしれない。リラ・コンサドーレのなでしこ関係、ナマーラ北海道とも連携しパラリンピックともコラボしたい。

自前のスタジアムで自在な日程でホームゲームを開催するのがベストだ。
観客の目線では「より臨場感のあるライブ」感覚が求められる。チケットの付加価値を上げる意味でも「生のサッカーの迫力」は専用スタジアムしかあり得ない。
レバンガ北海道とタッグを組んで体育館を併設し、通年利用を目論んで欲しい。


コンサドーレは他クラブと比べると、周回遅れだ。
だが、周回遅れだと気付けたことが収獲なのだと思う。
経営陣が問題先送りにしたまま放置しっぱなしより100倍良い。

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51993290.html

posted by odo5312 |06:30 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

四方田コンサ、3つの謎

ブーイングはしない。
0-0でも拍手する。
ヌルサポーーです。


とはいえ、「?」が3つ。
備忘録としてね。

(1)ウッチー大スランプの原因は何?
   戦術でも監督でもないよね

(2)上里と宮澤のWボランチはボールが収まらないからダメじゃないの?

(3)ナザリトがフィットしていない。バルバが正しかったんじゃないの?


上記3つとも選手の奮闘に期待します。
ちなみにノノ社長の「プレーオフは可能」というアレはリップサービスだと思ってます。

選手の最大値が出ないシステムだからです。

ここは早急に見直そう!

posted by odo5312 |00:23 | 四方田監督 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年08月17日

90' 進藤 亮佑

第26節
2015年8月16日(日)17:00KO 南長野

http://www.jleague.jp/match/j3/2015/081614/live

スターティングメンバー

DF 2 進藤 亮佑
DF 4 奈良 竜樹 

posted by odo5312 |00:16 | コメント(0) | トラックバック(0)