2015年06月20日
ギラ・・・
どっかの公式、間違ってたよね。間違いに気付かない人も多そうだよねw ×ギラバンズ ○ギラヴァンツ というわけで、西嶋さん http://www.giravanz.jp/player/DF6_nishijima/ コピペ。 ビルドアップにも注目。 経験を活かし若手も牽引 ハイボールへの対応、対人プレーなどディフェンダーとしての能力が高く、また攻撃的なポジションを担ってきた経験からビルドアップにも力を発揮する。ベテランとしてチームのメンタリティのレベルアップも促進。「自分が若手の頃は年上の選手が大きく構えていてくれて余裕持ったプレーができた。自分もそうなっていきたい」と前を向く。強豪クラブで昇格や降格も経験し、プレッシャーが懸かる試合の難しさも知る。経験を若手にフィードバックしJ1昇格を見据えたチーム作りにも力を注いでいく。 コンドゥさん http://www.giravanz.jp/player/MF20_kondo/ コピペ。 プロ13年目のアタッカー。 タフさ武器に勝利導く プロ入り13年目のシーズンを迎える近藤祐介。出場しなかったシーズンは未だひとつもなく、体格も示す身体の強さは特徴のひとつだ。前所属の栃木SCでもほぼ全ての試合に出場。FWやサイドハーフなどとして大車輪の活躍だった。ギラヴァンツ北九州に移籍した今年も最前線のほかワイドアタッカーとしてさらなる成長を目指す。「アシストも出していきたいし、うまく若手もサポートしてチームを引っ張っていきたい」。手本として、あるいは戦うプレーヤーとして、経験が北九州で結実する。 大島さん http://www.giravanz.jp/player/FW15_oshima/ コピペ。 光るボールキープと判断力。 勝利近づけるゴール前の要 身を活かしてターゲットとなり、受けたボールを巧みにコントロールする大島秀夫。時間を使いながらボールを保持することも、ダイレクトに捌いてテンポ良くゴールに結びつけることもできる。両方の持ち味はゲームを確実にものにするには不可欠の要素で、スタメンだけでなく交代の切り札としても活躍。FWの若返りも進むが、数多の局面をこなしてきた大島への期待は逆に高まっている。「コンディションをしっかり整えて試合で得点に絡んでいきたい」。チームの勝利へ、存在感を増していく。
監督が曲者と書いてクセモノ。 http://www.giravanz.jp/player/hashiratani/ すごい経歴を持った方だ。 2010~2011年 浦和レッズ ゼネラルマネージャー この人がいるから、サッカー専用スタジアム構想が加速したんだろうな。 <まとめ> 甘くみるとやられる。やられる前に(前半で)やっちまイナ!!
posted by odo5312 |17:01 | 相手チーム | コメント(0) | トラックバック(0)