2014年12月14日
投票箱が空であることを確認
朝6時からと勘違いし、投票所へぶっちぎりの一番乗り(笑) 一番乗りは選管から投票箱がカラである事の確認を求められる。 小選挙区 ⇒ 比例代表 ⇒ 最高裁裁判官信任 合計3つの投票箱を確認した。 確認した後に係の人が蓋をして、施錠をする。 そして、そこにそこの投票所の1票目を投じる。 ただ、それだけのことだがなかなか体験できないことなので、嬉しかった。 日曜日も働いている人は多い。 始発の電車はけっこうな人数が乗っている。 期日前投票もあるけれど、当日は朝5時とか6時から投票できるようにできないだろうか。 それでも投票率は上がらないのだろうか。 あと数年でインターネット投票もできるようになる気もするが…
posted by odo5312 |07:19 | 時事 | コメント(0) | トラックバック(0)