コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年11月03日

続 いくつかの改革案

いいかげん、目覚めよコンサ。
そんな思いでダラダラ綴るシリーズ。

6.サッカースタイルの構築
4-2-3-1 なのか 3-4-3 なのか。固定か変動か
J1に上がるスタイルと定着するスタイルは同一なのか
これをハッキリさせないとポジション毎の競争メンバーが変わってくる
このまま肉でも魚でもない「あやふやな」サッカーを続ける気なの?

7.オーナーの覚悟やいかに
事実上のオーナー石水氏。ノノ社長の指名はさすがだったが、問題は資金。
数年前、ニトリが筆頭株主になるのを断ったとも言われている。
石屋さんはこのままJ2でいいのか?
外国人客が白い恋人を買って利益は回復している。コンサに還元は?
J1定着を見据えてまとまったお金をつぎ込む時期なんじゃないのだろうか。

8.上手い選手は揃えた。次は上手くて点を取れる選手を
3トップはおそらくこの2年間で一番の成長であり成果だ。
だが点取り屋として認められるのは都倉だけ。他は伸び悩んでいる。
ウッチーは自動車事故の影響か腰の痛みかわからないが不調だ。
もっと点が入っていれば監督交代はなかった。選手達はもっと奮起せよ。

posted by odo5312 |20:30 | データファイル2014 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年11月03日

いくつかの改革案

これからオフにかけて来季の計画が発表されるだろう。
その前に荒削りな素案をいくつかメモっておきたい。

1 収入と支出について
  厚別のゲームを増やし、ドームを減らす
  仮に5試合変更したとして、800万×5試合=4千万の経費が浮く

2 目玉選手の獲得
  試合に稼働する事が第1条件。1で浮いた金で2千万クラスを二人補強
  具体的に書けば、河合と上原慎の代役ができる選手

3 点が取れるストライカーの獲得
  3トップを続けるなら、都倉だけに負担を押し付けられない
  外国人を含めて幅広く検討したい

4 横野純貴の復帰
  アジア戦略の一つのカタチとして是非成長の跡を見てみたい
  他のJ2、J3出向組の復帰も可能なら是非

5 J1昇格とJ1定着のために2015年~2016年に強化費がいくらかかるか公表
  1996-2016でコンサドーレは20周年。
  記念すべきシーズンをJ1で迎えられるようなスケールの大きい予算を!

posted by odo5312 |00:26 | データファイル2014 | コメント(5) | トラックバック(0)