コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年10月27日

ハロウィーン2014

ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween)とは、毎年10月最終週の試合に行われる、古代アカクロマニョン人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の新米と勝ち点の収穫を祝い、パスミスなどの悪霊を追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、J2札幌では得点力UPを祈る行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。開始早々カボチャ色のホスンがロングパスで都倉をアシストしたり、荒野がウイングバックやボランチに仮装して、バロテッリパフォ中の都倉に飛びつき「売名行為」芸(by都倉)を披露。驚いた事に都倉は「札幌通産1000ゴール記念パフォーマンス」を仕込んでおり、上里、荒野、宮澤を並べて「1000」の腕文字を作った。UHBの中継では解説のコータがどさくさに紛れて、自分が第1号ゴール者だと実況にアピった。今年は前半に2つのゴールが収獲され、札幌ドームは祭り一色のにぎわいを見せた。上里は「必札ハイサーイ美らミドルシュート」をゴールマウスの隅にぶち込み、渋い表情で指輪にキスする「欧州かっ」的なパフォーマンスで魅せた。またこの日はコンサドールズが魔女やメイドに仮装するため、一部のドールズマニアが萌えろとっくんロールファイヤーしてしまう光景があちこち見られる。ドーレくんさんの超クールなマント姿に萌えたドーレくんマニアも多数。

コンサドールズ2014ハロウィーン・パフォーマンス 

posted by odo5312 |17:57 | コンサドールズ | コメント(0) | トラックバック(0)