2014年03月09日
パートナー社を弾幕で隠さない配慮、GJ
富士メガネ様は我々の大切なオフィシャルパートナーの一社です。 http://www.fujimegane.co.jp/ ↑HPの一番下をご覧ください。ありがたいことです。 同様に、ひまわりホールディングス様、トーア様、北海道コカ・コーラ様 の広告(元々ドームの壁にペイントしてあったもの)も、 弾幕で隠されず露出されておりました。 HFC側の指導なのか、サポーター同士の打ち合わせなのか知りませんが、 こういう配慮はとても大事だと思いました。 ヨーロッパでは、地元サッカークラブのスポンサー(オフィシャルパートナー) は、地域住民から尊敬されてきました。(それも先祖代々) 北海道にもようやくその土壌ができてきたのだなと思います。 2016年にはコンサドーレは20周年。 徐々にではありますが、サッカー文化が根付き始めたな、という印象です。 http://www.consadole-sapporo.jp/sponsor/sponsor/
配慮といえば、入場ゲートについて。 開場後すぐに「キャプテン翼」の高橋先生とノノ社長のトークショーが企画されていたのにも関わらず、入場に長蛇の列。 後ろの方はトークショーに間に合わない人が続出です。 (※一般入場で前から300人位から後ろはたぶん間に合っていない) 解決策は簡単です。 ゴール裏に一番近い「北3ゲート」を解放すること。開幕戦やビッグマッチだけでもやって欲しかった。そこは費用を削るトコじゃない気がします。 リピーターを増やすには「できるだけ長く並ばせない」という「おもてなし」が大事ですよ。敷居をもっと低くしていきましょう。 HFCは、入場ゲートにアルバイトやボランティアを厚めに配置するなど、もっと配慮を! ※手っ取り早いのは、中の物販・飲食の準備を早めに済ませてもらい、全体の開場時間を早めることです。
posted by odo5312 |23:34 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(0) | トラックバック(0)