コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年11月02日

相馬直樹氏に関する記事(3)

2ちゃんからネタ探し。
【サッカー/Jリーグ】コンサドーレ札幌、J2出直しの来季新監督に相馬直樹氏


15 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:19:40.35 ID:0RwGzgDRO
    攻撃のやり方は今の札幌に近いと思う
    現役の時得意だったサイドアタック主体だからね
    ただ彼に守備が出来るかどうかは謎
    町田見る限りだとJ2に耐えられる守備組織作りは微妙 


18 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:21:15.49 ID:WORPggIp0
    個人的には相馬悪くないと思うよ
    JFLの町田時代には結構魅力的なサイドからの多重攻撃を展開してて面白かった 


59 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:02:48.05 ID:wvo3jshd0
    去年の夏は酷かった、真夏にハイプレスで裏取られて失点の繰り返し
    稲本離脱後めっきり勝てなくなったけど、それ以前はそこそこ機能してたかな


67 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:13:45.23 ID:/IBWN8Zi0
    悪くはないが弱気な監督というイメージ
    守勢に回ると脆い


106 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 11:14:06.45 ID:dRHn7SL10
    なんで相馬?
    傷口に塩とタバスコ練り込むなんて 


140 :取説やるよ:2012/10/31(水) 12:36:40.99 ID:sopwpQQP0
    ソーマの辞書に「状況判断」、「順応性」という言葉は無い。
    その代わり「何も変えられない」を「ブレない」と自動変換する。

    春先に効いたハイプレス、ハイラインを歴史的酷暑だった昨夏も続行。
    選手次々ダウン。

    泥沼連敗中のアウェイ柏。
    残り35分で2点の勝ち越し。
    「やっとこれで連敗脱出か」と全川崎が胸をなで下ろす。

    守備的MF(いま緑)が「この2点差を守り切るんですよね?」とベンチに確認。
    ソーマの星「ノー、ノー、ブレない、ブレない、ハイプレス、ハイライン!」

    あっという間にカウンターくらって3失点の逆転負け。連敗続行。

    「テメーの理想のサッカー貫く前に、先ずは連敗脱出の方が先なんじゃ、ボケ!」と柏の空につぶやいたあの夏の終わり。


230 :名無しさん@恐縮です:2012/11/01(木) 09:32:23.08 ID:zAFjbVEs0
    さっぽこはザル守備の打ち合いを持ち味にしろよ
    だったら相馬は悪くないぞ 


150 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 13:03:56.85 ID:5siyP6QVO
    これは珍しくフロント褒めたい。
    若くて野心ある奴にやらせるべき札幌は 



いろんなご意見があってオモロー!

ストーブリーグは楽しんだもん勝ちだ。

ハイプレス、ハイライン

が来季のキーワードなんだろか…

ハイテンション も加えたいなぁ。サポ側の。

posted by odo |20:43 | データファイル2013 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月02日

相馬直樹氏に関する記事(2)

記事とは言わないな。書き込み。
秒刊のカキコを拾って、メモ代わりにして、強化部長がどういう路線を目指すか探っている最中。

166: 川:
去年の8連敗の解説

キチ○イみたいにライン上げさせる。
DF陣困惑。
ウラ取られまくり、大量失点。
ウラ取られてもDF陣走って戻らない。
失点してもDF陣苦笑い。
サポ文句タレる。
DF陣「だって、ベンチがライン上げろっつってんだもん」
オハナシニナラナイ 


227: Pさん:

個人的な相馬さんの印象書くよ!

・1年目は攻撃でも守備でもとにかく動くサッカーだったそれがまればガツンといけた
・守りは前線から追っかけてハイライン
・攻撃は前プレで奪ったカウンターと繋ぐ時はサイドに人数をかけて崩す
・選手の技術というよりポジを崩し走ることで優位に立つ感じ
・なので選手のポジが崩れその穴を狙われることが多かった
・特に川崎は体力に秀でたり守備に献身的な選手が少なくデメリットが強く出た
・そして選手は過去の体験がありプライドも高く「頑張る」的なサッカーへの意識が薄い
・連敗中は練習で色々試行錯誤してたけど基本は変えなかった
・8連敗中はミスマッチと怪我人と相馬さんのブレなさと不運も重なって歯止めがきかず
・やり方を変えて連敗ストップそこからgdgdのままシーズン終了

・2年目はオフに全選手と面談をした結果なのか戦い方を一新
・前からの守備を減らしラインも下げてSBやボランチの攻撃参加もかなり自重させる
・これで失点のリスクは下がり開幕2連勝
・しかし攻撃に人数をあまりかけない、ボールを奪う位置が低い時にどうするかという問題に直面
・昔の川崎と違ってどこが相手でも少ない人数で攻めきって決める選手はいない
・しかし人数かけてリスクを負うやり方で昨年失敗してるというジレンマ
・この辺で詰んだ感じになり解任 



結局のところ、「若手育成」が最優先だから、「勝つサッカー」うんぬんの戦術は監督、そのための戦力は強化部長が予算とにらめっこしながら…ということになろう。強化部長は今年の最初の5試合が「やりたいサッカー」だと言っていたが、どんなサッカーだったかというと「前俊に収める」サッカーだった。ヒントはそこかもしれない。

成功するもしないも、まずはどんなサッカーを貫こうとしているか。
もっとわかりやすく言えば、スタジアムに歓声が起きるようなサッカーができるのか。閉塞感を打ち破れるかが求められている。

「ラインを上げるサッカー」という点では、石崎サッカーよりスリリングになりそうな予感がする。選手の大幅入れ替えも視野に入ってくるが。

川崎での実績は参考程度でいいと思う。(選手や環境が全然違うし)


posted by odo |07:03 | データファイル2013 | コメント(0) | トラックバック(0)