2012年06月15日
仙台戦 注目のデータ
直近10試合
<仙台>
ナビスコ Aグループ第3節 04/18 1 ● 3 川崎 A
J1 第7節 04/21 4 ◯ 0 F東京 H
J1 第8節 04/28 1 ◯ 0 新潟 A
J1 第9節 05/03 1 △ 1 鳥栖 A
J1 第10節 05/06 0 ● 1 清水 H
J1 第11節 05/12 1 △ 1 G大阪 A
J1 第12節 05/19 4 ◯ 0 名古屋 H
J1 第13節 05/26 2 ● 3 川崎 A
ナビスコ Aグループ第5節 06/06 3 ◯ 1 広島 A
ナビスコ Aグループ第6節 06/09 1 ◯ 0 C大阪 H
<札幌>
J1 第7節 04/21 2 ● 3 川崎 H
J1 第8節 04/28 1 ● 2 大宮 A
J1 第9節 05/03 1 ◯ 0 C大阪 H
J1 第10節 05/06 1 ● 2 横浜M A
J1 第11節 05/12 0 ● 1 F東京 H
ナビスコ Bグループ第4節 05/16 1 △ 1 大宮 A
J1 第12節 05/19 0 ● 7 鹿島 A
J1 第13節 05/26 1 ● 3 広島 H
ナビスコ Bグループ第5節 06/06 0 ● 4 清水 H
ナビスコ Bグループ第6節 06/09 2 △ 2 神戸 A
今季リーグ戦成績
<仙台>
1位 勝ち点 27 8勝 3分 2敗
ホーム成績 4勝 1分 1敗
<札幌>
18位 勝ち点 4 1勝 1分 11敗
アウェイ成績 0勝 0分 6敗
今季リーグ戦総得点・失点
(1試合平均)
<仙台>
27得点(2.08点)
12失点(0.92点)
<札幌>
9得点(0.69点)
28失点(2.15点)
http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index11.html
http://www.totoone.jp/2012top/
http://www.totoone.jp/2012soroime/
※toto予想陣は全員「1」である…
posted by odo |22:35 |
相手チーム |
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2012年06月15日
ナイライ「アタヤンLIVE」@中島公園
仕事が終わって地下鉄乗って南下、the武田組が演奏中で後ろの席をゲット。
STVでよく聞いていた声。バンドメンバーは初めて見るがなかなか無骨な印象。
いつか武道館をやるぞ、と高らかに宣言。固定ファンも多かった。
ナイライは20時スタート。気温も低く肌寒い。
武田組のファンが離席してしまい、客席はガラガラになっちまった。
6列目やや右に座る。ドラムスも観たいのでど真ん中には座らない。
リハーサルが始まる。
ベースのコーラスマイクを調整し、本番へ。
5.5ワンマンと同じような格好で登場。ドラムスはポロシャツ、他の3人はパーカー。見た目はその辺にいる飾り気の無い普通のお兄ちゃん達。
ところがどっこい。演奏が始まるとパワフルでガンガン攻めてくる。
自分達のスタンス、軸がどっしりしているから、聴衆が少なかろうと寒かろうと関係ない。
圧倒的なサウンドでぐいぐい押して来る。
最新アルバムの曲に定番のバラードを織り交ぜ、短い時間ながらも「ナイライここにあり」をアピールしていた。
初めて聴いた人には訴えかけるものがあったと思う。だが一番聴いてもらいたい高校生、OL風の観客が途中退席したのは残念だった。
なぜならラストの曲が「終わらない夢」だったから。
みなさんご一緒に、と平野が声かけ、一斉にオールスタンディング。
両手をYに掲げるあのポーズでイントロスタート。聴衆が一つになった。
コンサうんぬんは抜きにしても、老若男女にパワーを与えられる最高の一曲だ、と改めて思った。
このライブは「吉川のりおのアタックヤング」公開収録だった。
http://www.stv.ne.jp/radio/atayan/norio/index.html
ラジオを通じて全道に流れる、あるいはラジコを通じて全国で聴けるようだ。
一人でも多くの人にナイライを聴いてもらいたいと思っている。
CDを聴いてみたい方は↓のレビューを読んでみていただきたい。
http://artofgod.jp/?pid=43194092
俺のイチオシソングは「シンボウ人」。
セレクトショップのレビューをまんまコピーさせていただく。
3)シンボウ人
前曲からは一転、さわやかなギターサウンドが響き渡る。
忙しく、効率性を求められる現代社会において、「耐え忍ぶこと」は軽く見られがちなのではないだろうか。
しかし、ナイトdeライトは、たとえ笑われようとも、失敗をしようと耐え忍ぶことのかっこ良さを歌う。
歌詞の中にある
「花咲くための辛抱は辛抱ならぬ信望だ」
というところが印象的だ。信じて望んで、待ち続ける。現代において小さく見られがちなこのことを出来るものが、勝利者なのかもしれない。
個人的には、間奏の部分のミチヤのドラムの連打、間奏後のヒロのベースの高音での刻みがツボだ。
この曲にはいろいろ助けられている。
現在進行形で助けられているもんで、中島公園で聴けたのは本当に嬉しかった。
聴くビタミン剤、ナイトdeライト。
これからもよろしく!!
posted by odo |09:05 |
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