コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年10月18日

第6節AWAY京都戦展望

手短に。
これだけ守れば勝てるから。守れないから苦戦するんだけど

リュージの伝言

1.ラインを高く保つ 

2.ラストパス(シュートの一つ前)の精度を高める

3.若手の「絶対勝つ」という強い気持ち



http://www.youtube.com/watch?v=ijO4NTEXptw
(ユーミン/ルージュの伝言)

posted by odo |21:30 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年10月18日

サバイバルマッチ

サカダイより

111018_121509.jpg


posted by odo5312 |15:40 | 戦国J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年10月18日

0-0 or 1-1

やっと整理できた。実は2つの不可解な点が残っていた。

(1)敗戦を審判のジャッジのせいにしているサポが多過ぎる点

(2)試合後、ゴール裏がほとんど拍手していた点

自分の感覚と違和感があったのはなぜか。
それは上記のサポのほとんどが(おそらく)0-0で妥当と思っていたからだ。
つまり誤審(?)で与えたPKの時点で試合は「壊された」のだ。
厳しい書き方をするけど、壊された後に試合を作れていたのか?壊されっ放しじゃなかったか?それじゃダメなんだ。追い付いて勝ち点1を奪うのが「昇格する値のあるチーム」の戦い方だろう。自分達のチームの弱さを棚に上げて審判批判というのはどうも好かん。
被害妄想の考え方ではJ1昇格を目指すサポのメンタリティとしてどうかと思う。理由は、

(1)0-1から1-1へ追い付こうとしている選手達の創意工夫を見落としている

   (a)岩沼シュンPのクロス、受けたウッチーのダイレクトボレー
   (b) あきらかにGOALを狙っていたクッシーのミドルシュート

   こういうプレーを見落として、0-0が妥当というのはその時点で後ろ向き過ぎる。

(2)0-0でも1-1でも、「鳥栖に勝ち点3を与えたくなかった」点では同じ。
   違いとしては、「先制した試合は滅法強い。では先制されてしまったらどうやってドローに持ち込むか」という視点の有無だ。早い話「勝ち点1」の奪い方。

   (a) 審判によってビハインドの状況が生まれてしまったが、追い付く時間は十分あった。
    (b) 選手達の連携、ベンチワーク含めまだまだ不備があった。
   (c) ヤス投入の前にジオゴが退場⇒結果論だがカードを切るタイミングが遅かった

こんなまとめになる。こういう考え方もあるということだ。

いずれにせよ、アウェー3連戦(京都・鳥取・徳島)に向けて良い薬になったと思う。

西日本シリーズと銘打って、事前にここが勝負どころと読んで、遠征日程を立てたサポがいる。

彼らに敬意を表しこの曲↓を贈る。

http://www.youtube.com/watch?v=sgCBrigEg3Q
(いきものがかり「YELL」 / Instrumental、歌詞入り )

(糞審判が多い)J2、卒業しようぜ!




 
    

posted by odo |07:59 | データファイル2011 | コメント(4) | トラックバック(0)

2011年10月18日

山下達也特集-UHB「スーパーニュース」-

111018_065312.jpg


http://blog.lirionet.jp/tatsu/
(ヤマタツブログ 10/16/2011 「特集」)

「18日Uhbフジテレビ系列、Uhbスーパーニュースで18時30分頃に僕の特集があります。」


http://www.consadole-sapporo.jp/news/2011/10/011256.html
(※サッカーができる喜びを感じながら、悲願のJ1昇格にかける山下選手のインタビューを中心とした特集となります)


【ユーチューブ】
http://www.youtube.com/watch?v=3pDGeFbicHA
(突然の心臓疾患宣告...その時妻は 山下達也選手@UHBスーパーニュース)


posted by odo5312 |07:00 | コメント(0) | トラックバック(0)