2011年10月01日
第30節AWAY横浜FC戦展望
【勝ち点なう】F東京54 札幌50 徳島49 鳥栖47 千葉47【残り11試合】 バースデープレゼントは赤黒タンブラーなんだね☆(挨拶) J公式ページに「homeawaystats」ホーム&アウェースタッツというのがある。 薄々感じていたが、今年のコンサは内弁慶。なまら内弁慶だ。弁慶号だ。義経号はどこ? 具体的に見て参りましょう。 まずHOME(じゃん♪ジャパネット音で) 15試合10勝3分2敗 22得点 9失点 いやー、素晴らしいですね。すんばらしぃっす♪ ちなみに首都の青赤チームはですね… 14試合10勝4分0敗 29得点 3失点 なんつーの? 化け物? もういい、お前と一緒にJ1に上がってやってもいいぞ(なんで上から目線?) それで本田△ いえ、本題なんですが、(AWAY戦績のフリップを出しながら) 12試合5勝2分5敗 12得点 11失点 なんじゃごりゃぁぁぁぁーーー!!!(優作風に出血を抑えながら) あかんやろ。マジあかんやろ。阿寒湖やろ。まりもっこりやろ。 ちなみに首都の青赤チームはですね… 13試合6勝2分5敗 19得点 12失点 なーんだ、AWAYはどこも大変なんだね。安心したっす。 いやいやいやいや安心したらダメだろ。AWAYが7戦も残ってるがな。 こんな調子だったら、3勝1分3敗とか2勝3分2敗なんて事になりかねん。 下手すりゃ1勝5分1敗DA・BE・SA! やばいやばい。なんか対策練らなきゃ。 現時点でAWAYで6勝してるのは、首都青赤と徳島渦潮なんだわ。 5勝してるのが、サポーロ、栃木、草津、千葉、東京V。東日本勢がんばっております。 このAWAYデータをジューシーで肉汁たっぷり、いやデータを重視してみると、浮かび上がる昇格チームは、現在のトップ3すなわち、青赤、赤黒、そして黒青じゃなくて青い阿波尾鶏ということになる(へぇ×12回) さて、前置きが長くなりましたが、横浜FC戦。 一つの興味深いデータがある。それは『時間帯別得失点』。 http://www.j-league.or.jp/data/ 20失点のコンサは、16-30分に1失点、76分-終了では2失点しかしてない。 35失点の横浜FCは、61-75分に10失点している。1-15分に7失点、31-前終にも7失点している。 コンサのゲームプランとしては、前半の立ち上がりに集中攻撃を浴びせ、前半中盤に攻めさせカウンター狙いに徹し、前半終わりに再び猛攻を仕掛けるカタチで1-0なり2-0でリード。後半は堅守堅守たまにカウンターでひたすら優位に試合を運び最終的に4-0か5-0で得失点差プラスを稼ぐのが望ましい。 テーマは、室蘭の倍返し でイイ-JAN!(横浜弁で) 思い出したくないが、あえて思い出して怒りをレッツ沸騰。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0612/001.html シュート2本ですって。アリエナイザーだわ。 シュートは5倍、得点は4-0でお願いします!(タカタ社長級の高音で) あー、大事な事忘れてた。国立競技場で未だ勝ってないんだってねー(知らなかったフリ) だったら、ヨコハマと思ってやればイイじゃん。 http://www.youtube.com/watch?v=OL3yKyUCxfY (ハマ風/クレイジーケンバンド) 三ツ沢と思ってやれよ~。
posted by odo |11:37 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)