2011年01月02日
シュンピーは前橋OB
posted by odo5312 |15:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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【横綱】大人の生☆サッポロ黒ラベル【白鳳】 エルゴラ「[選手権]室蘭大谷、静かな勝利の陰に主将の存在感」 http://blogola.jp/?p=9864 案の定、特に攻撃面では楽な試合にならなかったのだが、苦戦という印象も受けなかった。理由は守備が完璧に機能していたからだ。その中心は主将であり、コンサドーレ札幌への入団が内定しているCB櫛引一紀である。 ポゼッションの意識が高い四中工に対し、櫛引は「外で作られても中に入れさせなければ大丈夫だと思っていた」と余裕の対応。外へ外へと追い出しつつ、「足元に入ってくるボールを徹底して狙う」(櫛引)と、FWの足元に入れるボールを狙い撃ちしたインターセプトを連発。ボールを奪っての速攻へとつなげてみせた。 スポナビ「室蘭大谷、最終ラインに君臨するタレント <1回戦 室蘭大谷(北海道) 2-0 四日市中央工(三重)>」 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/89th/text/201012310006-spnavi.html 「初戦なのでみんな緊張していると思ったから、立ち上がりは大きく蹴って相手を押し込もうと言った」と話すのはキャプテンでディフェンスラインを統率する櫛引一紀だ。彼の的確な指示によって良い形で試合に入れた室蘭大谷は、思惑通り次第にペースをつかんでいった。 櫛引はコンサドーレ札幌への入団が内定している大会屈指のDFである。彼は札幌の練習に参加した時を振り返り、「1つ1つが刺激になった」とプロのレベルの高さを痛感したことを明かしている。特に櫛引がプロとの違いについて語ったのは、判断の早さ、判断力、あるいはメンタルの部分である。そして「得たことをチームに生かせるようにしようと思った」と強く念頭に置いた。こうして迎えたのが、選手権の舞台だった。 ■大会屈指のDF櫛引が見せる自信 室蘭大谷の組み込まれたブロックは、今大会最大級の激戦区である。通常ならばネガティブになりかねない組み合わせにも、櫛引は違った角度から次のように物事をとらえる。 「強豪が多いということは、一戦一戦勝ち抜いていけば、それだけ自分たちが成長できるということ。少しでも多く成長して、勝ち進んでいきたい」 通常、「タレント」という言葉は攻撃の選手に使われることが多い。だが、これだけ守備面において影響力を持ち、1対1でも組織面でも抜群の強さを発揮するDFもまた、「タレント」と呼んで差し支えないだろう。室蘭大谷が大会を勝ち進み、上位に食い込んでもそれは番狂わせではない。なぜならば、高い能力を持った守備のタレント・櫛引一紀が最終ラインに君臨するからだ。 どうやらコンサドーレは、とんでもない大物DFを招き入れるようである。 今日の試合、おおいに注目したいところだ。
posted by odo |12:13 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)
初夢は見たか見なかったっか覚えていない事の方が多いもんだが、 今年は違った。 内容は短いもののハッキリ覚えているので、ネタにしてしまおう。 登場人物はなんと、西嶋弘之選手 でした。 俺と対談しているという… 俺:「徳島との対戦楽しみだなぁ」と探りを入れる ヒロくん:「もっと守備力を上げろと言われてるんですよ」 たったこれだけの内容なんだけど、やけにリアルだよな。 深層心理を分析すると、 ・退団前に対談したかった(ダジャレかっ!) ・札幌も徳島も昇格するためにはお互い2勝してしまいたい相手 ってトコだろうか。 いずれにせよ、初夢がJ2関連コンサ関連だったのは、吉兆かも。 ここでおみくじを見てみる(大吉だったから結ばず持ち帰った)。 争事(あらそい) 「勝つが任すのが吉」 石さん、新コンサイレブンに任せた!
【今日の4コマ漫画】 平成の毒婦マチコ姉さん編「コーヒールンバ」 あなたのためにドリップ中 ミル挽き珈琲 自動販売機
posted by odo |04:43 | コメント(0) | トラックバック(0)