2010年08月21日
古田がんばれ
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/320.html http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/320/u19SBS8.21.pdf
posted by odo5312 |11:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/320.html http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/320/u19SBS8.21.pdf
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【試合前の仮説】 今日の私的注目点。お題。 「DF陣の守備網とバックパスの関連性について」 「栃木の守備網の崩し方について」 ・90分常に知的な守備網(ゾーン?マンツー?)を敷いているか ・敵の弱点を粘り強く突こうとしているか 「石崎氏の作るチームは、常に知的な守備網を敷き、敵の弱点を粘り強く突こうとする堅実なもの。正に現役時代の守備者石崎のプレイ振りが、監督になっても見事に反映されているものだ」 http://hsyf610muto.seesaa.net/article/112063638.html (石崎信弘@「武藤文雄のサッカー講釈」) <仮説> ・前節のヴェルディが石崎サッカーの理想だったとすると、前半はパス回しで栃木の体力を奪いにかかるだろう ・その課程にあってはDFとGKで後ろで回すバックパスの多用もありうる ・ここで腹を立てずに、まずは先制点を奪うまで我慢して見守る。例えシュート本数が少なくても ・相手の弱点(どこかはわからない)がどこで、どこを狙うのか。それが一本調子で相手に読まれていないか ・弱点をつくためにはスピーディーにボールを散らすテクニックが必要。上里カズに期待 ・もっとも上里は守備が苦手(軽い)な傾向が見られるので、4バック特にCBのケアが重要になってくる ・上里がボランチに入ることにより、視野の広いサッカーになる可能性がある ・例えば、カズ⇒純平、カズ⇒すな、カズ⇒ウッチーというスルーパスが考えられる。この3本を瞬時に選択できるよう、ヤスが囮になって栃木のDFをひきつけておく…とか ・おそらく2列目の3人とウッチーはポジションチェンジを繰り返すだろう。時間帯によっては誰かが前に出て2トップになる ・カズとスナのパス交換の間にヤスが抜け出し、ヤスと純平のパス交換の間にウッチーが抜け出す…こんなイメージだ ・スナのテクニック&タメ、ヤスのドリブル突破&シュート、純平のパスセンス&ミドルシュート…これらがうまくミックスされて栃木のDFに混乱を生じさせる ・DFが的を絞れないくらいかき回したら、ウッチーショーの始まりだ。ストライカーとして前を向けば結果はおのずと出るはず ・もし知的な守備網がチームとして整備されているならば、石川の代わりに吉弘が入っても十分やれるはず ・今のコンサに一番欠けてるのはボール奪取力だと思うわけ。芳賀ちゃん、ヒロさん4649! http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html (ヤフピン天 厚別) 風は「巻く」感じだな。特有の風があるぞ。上里、狙っちゃえば? いやぁ、それにしても我ながら真面目だ。俺が考えたってどうにもならないのに(苦笑)「相変わらずですね、先輩」 「クソが付くくらい真面目だ」 「悪かったな」
<結果と検証>
posted by odo |06:09 | コメント(0) | トラックバック(1)