2010年06月04日
後味悪すぎ
今ちゃんが右ひざ内則内側側副じん帯損傷らしい。 ※「今野は右膝内則則副靭帯の損傷。病院には行かず様子を見るそうです」(原博実さんのツイート原文 誤字あり) ※内側側副じん帯 http://www.geocities.jp/junyoshida119/chiryou-MCL.html 試合後の今野泰幸(FC東京)のコメント。 「けがは右ひざです。内側じん帯。前に左足の内側をやった時は3~4カ月かかったけど、今回は軽いと思う。自分の痛み次第。人によって回復具合が違ってくると思う。僕はこのチームが好きだし、このチームで勝ち上がりたい気持ちが強い。どんな治療でも全力でやりたい。試合に出たいし、出られなかったとしてもチームを助けたい気持ちが強い。右で使ってくれることは監督が信頼してくれている証拠。それに応えたい気持ちが強い。今は治療するしかない」
これはおそらく報復である。 ワールドカップは戦争と言われるが、強化試合でやられてしまっては… 今ちゃんを戦場に立たせたかった。 〈代表リポート〉今野 信頼つかんだ奪取力@朝日 今野をサイドバックに置く策は、ずっと温められてきたはずだ。2001年、当時J1の札幌。チームを率いていた岡田監督は、新人今野を何度かサイドバックで使った。「お前の売りは相手に寄せる時の速さと球際の強さ。それで生きろ」と告げていた。空中戦の強さもW杯では貴重だ。釣男の本戦での活躍を祈る。こうなったら徹底的にヒールになりきるしかないよな。
posted by odo |22:57 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)