2009年01月13日
「苦しいときこそ、チームを支えるのがサポーターだ」
J'sGOALニュース 【2009シーズン始動!】札幌:新監督就任会見での矢萩竹美社長・石崎信弘監督コメント(09.01.13) 1年でJ1に復帰できるように、チームとサポーターが一体となって戦っていけるように頑張っていきたい 札幌で監督をやるというのが私の中でひとつの夢で、その夢がかなって大変光栄に思っております 来年は契約がないという話を聞いたときに『あ、札幌があるのかもな』と思いました 札幌の強化担当である三上に連絡して「やらせてもらえるか?」という話をしました 強化担当の三上とは山形で一緒にやっていまして、彼から色々な話を聞いて、新しいチャレンジということでJ1に向けて頑張っていきたいと思いました 人数の少ないなかで長いシーズンを戦っていかなければいけないという、大変厳しいシーズンになるというのは目に見えています 残念だったのは去年、柏と札幌が対戦して、その試合で札幌が負ければJ2降格が決まるという試合だった。一番大事な、ここでチームを支えなければいけないという重要な試合で、観客席が結構空いていたんですよね。苦しいときこそ、チームを支えるのがサポーターだと思います。そうやって支えてもらえるようなチームになっていかなければいけないと考えています 『石崎は走らせる』というウワサになっているようですが、そんなことはないです。走らせるのはフィジカルコーチですから(笑) グラウンド上で100%の力で戦えるチームを作っていかなければならないと思っています アウェイでどんなにおもしろいサッカーをしても、クラブには金は落ちませんので(笑)、出来るだけホームでおもしろいサッカーをしてサポーターの方にたくさん来てもらえるようにしたいと思います 今夜も満腹じゃ~(笑) 「一年でJ1復帰」コンサドーレ札幌の石崎新監督が就任会見@BNN HFC御用達のルネッサーーーンス( ^0^)/Y☆Y \(^-^) ホテルだった模様。 トレーニングの中から勝ちたいという雰囲気をつくっていければ、試合で勝つことに執念を燃やして戦ってくれるのではないか。トレーニングで出来ないことは試合で出来ない。グラウンド上で100%戦えるチームをつくりたい 【弊ブログ関連記事】 http://www.consadole.net/odo5312/article/1997 (2008年11月27日 因縁)
話は変わって・・・ 開幕戦に当たるのではないかという噂のカターレ富山について語ーれ(爆) 芳賀のマブダチイターーー!!
posted by odo5312 |23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)