モバイルコンサついに始動!
コンササポ的には98年のHP開設ブーム、04年のブログブーム、05年のオフィシャルブログ開設に次ぐ、ITムーブメントになる予感(大げさ?)
http://www.consadole.net/kodama/article/198
(新携帯サービス開始とHPリニューアル@社長ブログ)
・携帯サービスはブログ運営のウェボスさんとスポーツビジネスに強い2社と組んでの共同事業
株式会社ユートゥ(DNPの子会社)
http://www.dnp.co.jp/jis/news/2006/060605.html
株式会社SEA Global(シー・グローバル)
http://www.sea-global.co.jp/
Jリーグオフィシャルファンサイト「J's GOAL」運営
湘南、仙台、FC東京公式携帯サイトの企画・制作・運営
(ドコモ、au、ボーダフォン公式サイトとして)をスタート
●オフィシャル携帯サイトに関する各社の役割
・コンサドーレ札幌:企画コンセプトの考案、肖像権等の権利管理調整、サイトのPR
・ユートゥ:システム開発、コンテンツ開発、サイトの運用
・SEA Global:コンテンツ制作、編集企画
・WEBOSS:コンテンツ制作、編集企画
http://www.jsgoal.jp/club/00051000/00051506.html
・ドコモを皮切りに全携帯キャリアで展開する予定
http://a.sportsinfo.jp/consadole/
http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp2473.html
・サービス料は1ヶ月300円
・コンサドーレは極力リスクを少なくし、安定的に利益を生み出す仕組み
・試合速報はもとより、練習や選手の情報などサポーターのみなさんが知りたいこと、見たい映像などを幅広く収容
・近い将来、ここで動画を流したり、チケットやグッズの販売、チケットレス入場など、サポーターとクラブとのより密接な関係を構築できるツールにしていきたい
・早ければ、7月17日には滑りだせる見通しです。コンテンツが完成し
皆さまにデモを見てもらい、加入を呼びかけることに
そして・・・
http://blog.kuma-i.com/?eid=688573
≪「引きこもる海の日」@北へ行く者は北へ進む(新)さま≫
なんというか、「資本力」とか
「モバイル」とか「IT」とか「ケータイ」とか、
「サポートシップ」とか「サポーター」とか、
そういう言葉が脳内を駆け巡り、また「資本力」という言葉に戻る真夜中。
「コンサドーレ」というブランドが、ケータイのコンテンツという商品としてお金に変わり、クラブに還元される時がついにやってくるのだ。静かな興奮を覚えずにはいられない。きっと成功する。いや、サポーターなら絶対成功させなきゃならん。こうやって地方の弱小クラブはビッグクラブへの道をゆっくりと歩み始めるのであーーーる。(なんて大げさかな)
7月17日が、コンサにとって経営的にも、クラブの情報発信にとっても
大きな大きなターニングポイントの日になるよう陰ながら応援します>大熊さん!
【参考】
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/spe20061225_kiro.htm
(札幌の模索 幅広い「支援」求め努力@ベガ系河北新報)
<ブランドを活用>
「『コンサドーレ』というブランド力を使い、道民、札幌市民のためになる事業を行うことで、その対価として(支援を)得られないか」(児玉社長)
・・・というわけで無事出航。(我が家は「au」だからまだ蚊帳の外だけど)
http://blog.kuma-i.com/?eid=689245
≪「ケータイサイト、オープン。」@「北へ行く者は北へ進む」(新)さま)≫
【ベトナム戦】
久々に超アウェーという雰囲気を感じた。若い人が多いベトナムという国そのものの活気を感じた。その活気は中国や中東諸国にはない爽やかさがあった。サッカーが好きだという、ベトナムの赤い国旗を背負った国の代表を応援する爽やかなナショナリズムさえ感じた。
駒野⇒遠藤⇒駒野⇒遠藤⇒俊輔ドカンももちろん素晴らしかったが、ベトナムのカウンター戦法も悪くはなかった。
去年のコンサ(ニッポン)と今年のコンサ(ベトナム)の戦いにも思えた。どんなにオシム流の人もボールも動くサッカーを望んだとしても、今年のコンサには残念ながら遠藤も俊輔もいない(ココ重要)。
話がもどるが、ハノイの雰囲気はJFL時代に厚別に初めてアントラーズを迎えたときを思い出す熱気だった。
http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/97/971015.html
FIFAの順位なんか関係ない。ニッポンを食ってやるぞという熱さを感じた。1997年10月の厚別もそんな勢いがあったものである。それから10年でコンサは酸いも甘いも経験して地力をつけた。ベトナムもこれから強くなりそうな予感がする。
ある一定の壁を破る為に必要で、ベトナムとコンサに共通しているのは「資本力」なのかもしれない。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/asiancup/2007/top-asiancup.html
(アジアカップ2007@ニッカン)
【ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ】
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070717-228232.html
(仙台にファビーニョ!!)
参考:http://inews.sports.jp.msn.com/football/albirex/wakui_column/20050609-6.html
(アルビレックス新潟 涌井幹雄コラム「ファビーニョは日本人?」)
松橋マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
http://www.oita-trinita.co.jp/2007_player_8.html
【タコ箱】
http://www.taco-owner.com/TAKOowner2007-01.html
(本日、第4回引揚げ)